ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

添乗員と行くDoFツアー

2007-05-09 15:03:03 | EQ2小劇場
FRYのNatum(62)で、「運命の果てに」を中心に幻影の城クエストを進めている毎日です。

今日はここ、トナレブのアシェン・オーダーを訪ねて来ました。

Chemy: ここでは日々鍛錬にいそしむ人々がいます。しかしそこにも段階があるのを知っていますか?
Natum: と言いますと?



Natum: 確かにインストラクター1人に生徒がたくさん!
Chemy: 「月々5000円より」の、最低ラインのクラスです。Cコースですね。
Natum: 知りませんでした。
Chemy: ではこちらへどうぞ。



Chemy: ここは少人数クラスです。生徒が3人で、よりきめ細かい指導を受けられます。
Natum: なるほど!Bコースですね?
Chemy: Bコースです。 3人の個別指導なので月謝は80Gというところですね。



Chemy: そしてここが個人指導です。お高いです。1PP超ですね。
Natum: あ!生徒にもカッコがついています!
Chmey: そうです。生徒の実力もそれなりになります。
Natum: 全く知りませんでした。
Chemy: 注意力の差です。さらにこのさぼてん。



Natum: サボテンがどうかしたんですか?
Chemy: サボテンの上での瞑想は自習で、5S(サボテンレンタル料込み)です。
Natum: トゲはどうなるんですか!
Chemy: トゲを感じなくなるまでの瞑想です。ヨガみたいなものと考えて下さい。

次は幻影の城へ入り、アムロ波平を見学するコースです。

 知りません。



Chemy: 館の庭をうろつく獣です。何だかわかりますか?
Natum: はい!はい!たぶんジンが連れてるヒョウみたいなやつですね!
Chemy: 違います。 ビーフ?です。



Natum: 先生これ衝撃的すぎませんか。
Chemy: ノーラスにはまだまだ未知の生き物がいるのです。



Natum: だってこれどう見てもラプトルのつかいまわs
Chemy: シッ!



Natum: 先生ツノがー!ツノがとがったーッ!
Chemy: 凶悪ですね。



Natum: 先生キバ!キバです!これ微妙すぎませんかっていうか「微」つきませんね「妙」ですーーッ!
Chemy: そうですね。よりによってホルスタイン柄に牛の顔にキバですからね。
Natum: 先生これ他で見たこと無いんですがまさかこのためだけに作られたMob
Chemy: どうかしてますね。



このモモ肉は食べたくないです。




げへー!Kalilaが登場するピーコッククラブまで進めないと話もできないのですね!
「ピーコッククラブへようこそ」まではやったのにまだ足りませんでした!

「運命の果てに」ってピーコックだのアシェン・オーダーのファクションクエだのをやってないと進まないんですよ。
かなりマゾいという言い伝えは本当でした。
やる気満々です。


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