ダメだな。あたいもうすれっからしなのね(昭和)
DDONのサービス終了の報を聞いても「そっかー」ぐらいです。
ネトゲも15年やってるとそんなもんですわ。ていうかつながりたい人とはつながりが切れてないからかもしれません。
ゲームは媒体であって、結局のところ人間関係が大事なんですよね。
大事なことはコンテンツだけじゃなくて「誰と、何をするか」
一番最初、SWGの事件の時はそりゃもうショックでした。リアルで悲しみに打ちひしがれました。
父が亡くなった後でしたが、米国プレイヤーのコメントにあった、「まるで親しい人を亡くしたような」というたとえそのままでした。喪失の悲しみは今でもどこかに残っています。
おかげで永遠に続くものなど何一つないのだ、先の保証などどこにもないのだと思い知りました。
でもその後14年たちましたが、SWGで知り合った村の民とは今でもつながりが途絶えていません。
話をしたりたまには同じゲームをしたり、しなかったりw
それでもたまたま昨日の会話で村長が「村なんぞもう、どこにもないんだ」と言うと
やっぱり胸が痛むんですけどね。
次にはまりこんだEQ2でのつながりも続いています。
Guildのメンバーとは会ったり、季節のものを贈答し合ったりw
同じゲームを一緒に出来る日を待ち望んでいますがその日が来るか来ないか、それはわかりませんね。
そこまで親しくなくても今はSNSの時代です。Twitterでやり取りが続いている人たちが多勢います。
皆あちらこちらのゲームに散らばっていて、プレイしたことのないゲームの情報も楽しく拝見できます。
DDONで新たに知り合った二人とは今現在division2で一緒に遊んでいます。
これだってたぶん一人だったらすぐやらなくなるゲームだと思います。
一緒だから、楽しい。
ゲームが変われば、世界が変われば、また新しいつながりが生まれるのです。
ひとつの世界が終わっても悲観することなどありません。ていうことを身に染みてわかってるから
「そっかー」だけで済んでるのかなと思います。
だから今とてもつらい人も。
時間がたてばまた新しい世界の扉を開いていつかまた、会いたい人と会えるかもしれません。お気を落とさず。
それにしてもDDON難民はどこへいくのだろー。
さて。
ワシントンDCを舞台にした映画は数々あります。
division2はワシントンDCを忠実に再現していることでも有名です。
初日、クラマスに呼ばれて
Natun 「どこに行くの?」
Cry 「博物館」
と返答された時の興奮。スミソニアンに足を踏み入れられるのです。
もちろん略奪され破壊された博物館ですが、映画「ナイト・ミュージアム2」で見た展示物が今目の前に。
スミソニアンは「スミソニアン博物館」というひとつの建物があるのではなく、合計18の博物館、美術館、動物園の集合体で、世界一の規模を誇ります。中でも一番人気が高いのが「航空宇宙博物館」で、ここが映画でも中心になっていました。
銃を片手にへっぴり腰で忍び込んだ航空宇宙博物館、中には映画で見た通りの飛行機群をそのまま見ることが出来ました。アポロ11号の司令船もちゃんとあるんだぜ。
「フォレスト・ガンプ」には米国の歴史的瞬間が多く再現されていますが、映画にもでてきたジェファーソン記念館にも入ることが出来ます。
拙ブログのタイトルバックにも使わせて頂きました。美しい建物です。
ジェファーソントレードセンターも危険な戦闘区域でしたw
キル数とかだいたいいつも3倍の差がついてるのですがこれはどうしたことか。
スパイダーマンが「ホームカミング」で登ったワシントン記念塔の周辺は小高くなっていて、そこからのリンカーン記念館(Lincoln Memorial)の眺めは最高らしいですが、そんなことより小高い場所は索敵しやすく撃ちおろせる有利な地形(ゲーム脳)
ルーズベルト記念公園は危険な場所です。身を隠すところがあまりなくて。撃たれる(ゲーム脳)
リンカーン記念館も、あの、入ってすぐの正面に見える巨大なリンカーンの像もそのままありました。
何の映画だったか思い出せないけどよく見ますよね。威厳があり、とても斧を武器にヴァンパイア退治をしてたようには見えません(映画の話です)
棒立ちで眺めてると遠くから弾がひゅんて飛んでくるけど。
FBIを舞台にした映画で必ず出てくるあの!
FBI Headquaters(FBI本部)もあるのですよ~もう気分は観光客です。
家に居ながらにしてDCの名所を見られる。荒れ果ててるけど。
ワールド4になりました。
3人ならどこでも行ける、そんな気分の高揚こそオンラインゲームのヨロコビ。
DDONのサービス終了の報を聞いても「そっかー」ぐらいです。
ネトゲも15年やってるとそんなもんですわ。ていうかつながりたい人とはつながりが切れてないからかもしれません。
ゲームは媒体であって、結局のところ人間関係が大事なんですよね。
大事なことはコンテンツだけじゃなくて「誰と、何をするか」
一番最初、SWGの事件の時はそりゃもうショックでした。リアルで悲しみに打ちひしがれました。
父が亡くなった後でしたが、米国プレイヤーのコメントにあった、「まるで親しい人を亡くしたような」というたとえそのままでした。喪失の悲しみは今でもどこかに残っています。
おかげで永遠に続くものなど何一つないのだ、先の保証などどこにもないのだと思い知りました。
でもその後14年たちましたが、SWGで知り合った村の民とは今でもつながりが途絶えていません。
話をしたりたまには同じゲームをしたり、しなかったりw
それでもたまたま昨日の会話で村長が「村なんぞもう、どこにもないんだ」と言うと
やっぱり胸が痛むんですけどね。
次にはまりこんだEQ2でのつながりも続いています。
Guildのメンバーとは会ったり、季節のものを贈答し合ったりw
同じゲームを一緒に出来る日を待ち望んでいますがその日が来るか来ないか、それはわかりませんね。
そこまで親しくなくても今はSNSの時代です。Twitterでやり取りが続いている人たちが多勢います。
皆あちらこちらのゲームに散らばっていて、プレイしたことのないゲームの情報も楽しく拝見できます。
DDONで新たに知り合った二人とは今現在division2で一緒に遊んでいます。
これだってたぶん一人だったらすぐやらなくなるゲームだと思います。
一緒だから、楽しい。
ゲームが変われば、世界が変われば、また新しいつながりが生まれるのです。
ひとつの世界が終わっても悲観することなどありません。ていうことを身に染みてわかってるから
「そっかー」だけで済んでるのかなと思います。
だから今とてもつらい人も。
時間がたてばまた新しい世界の扉を開いていつかまた、会いたい人と会えるかもしれません。お気を落とさず。
それにしてもDDON難民はどこへいくのだろー。
さて。
ワシントンDCを舞台にした映画は数々あります。
division2はワシントンDCを忠実に再現していることでも有名です。
初日、クラマスに呼ばれて
Natun 「どこに行くの?」
Cry 「博物館」
と返答された時の興奮。スミソニアンに足を踏み入れられるのです。
もちろん略奪され破壊された博物館ですが、映画「ナイト・ミュージアム2」で見た展示物が今目の前に。
スミソニアンは「スミソニアン博物館」というひとつの建物があるのではなく、合計18の博物館、美術館、動物園の集合体で、世界一の規模を誇ります。中でも一番人気が高いのが「航空宇宙博物館」で、ここが映画でも中心になっていました。
銃を片手にへっぴり腰で忍び込んだ航空宇宙博物館、中には映画で見た通りの飛行機群をそのまま見ることが出来ました。アポロ11号の司令船もちゃんとあるんだぜ。
「フォレスト・ガンプ」には米国の歴史的瞬間が多く再現されていますが、映画にもでてきたジェファーソン記念館にも入ることが出来ます。
拙ブログのタイトルバックにも使わせて頂きました。美しい建物です。
ジェファーソントレードセンターも危険な戦闘区域でしたw
キル数とかだいたいいつも3倍の差がついてるのですがこれはどうしたことか。
スパイダーマンが「ホームカミング」で登ったワシントン記念塔の周辺は小高くなっていて、そこからのリンカーン記念館(Lincoln Memorial)の眺めは最高らしいですが、そんなことより小高い場所は索敵しやすく撃ちおろせる有利な地形(ゲーム脳)
ルーズベルト記念公園は危険な場所です。身を隠すところがあまりなくて。撃たれる(ゲーム脳)
リンカーン記念館も、あの、入ってすぐの正面に見える巨大なリンカーンの像もそのままありました。
何の映画だったか思い出せないけどよく見ますよね。威厳があり、とても斧を武器にヴァンパイア退治をしてたようには見えません(映画の話です)
棒立ちで眺めてると遠くから弾がひゅんて飛んでくるけど。
FBIを舞台にした映画で必ず出てくるあの!
FBI Headquaters(FBI本部)もあるのですよ~もう気分は観光客です。
家に居ながらにしてDCの名所を見られる。荒れ果ててるけど。
ワールド4になりました。
3人ならどこでも行ける、そんな気分の高揚こそオンラインゲームのヨロコビ。