先日も書きましたが、サブでストーリーを進めるのは案外楽しいものです。
忘れていた細かいところや、この段階でこうだったのかなどの新たな発見もあったりして。
そういえばこんなムービーがあったなあとか。
本を読み返すようにもう一度レスタニアでの覚者人生をなぞる。
この人も初登場の時はこんなムービーがあったんですね。覚えていなかったけど。
血涙が親近感(なぜ)
サブもプレイし始めると、修練がーアビリティがーってあれもこれも気になるところはありますが、
そんなんしてたらキリがないので、あくまでもメインストーリーを追うだけのキャラクターとして育てています。
レベルが上がってメインストーリーを追ってあちこちに行けるようになればそれでいい。
やりこむのはメインキャラだけで充分です。
さて闇将も最終開催がやってきました。
木曜日から土曜日まで、なんとなく2ダウン連続でへこんでいましたが、
開き直って募集した日曜日にはPTに恵まれまして1ダウン5分ペースで快適周回でした。
2時間開催だったのですが、さすがにびっしりは体力がもちませんので1時間ちょっとにしました。
それでも1周5分ペース、そういえば昔高校の時に5分間走というのがありまして、
5分間でどれだけの距離を走れるかという測定でしたが、概ね1キロでした。
だいたいみんな1キロと何十メートルって感じで。足が遅い子は800メートルとか。
1キロ5分。つまり闇将1周5分は1キロを走るのと同じと言うことではないだろうか(全然違)
まあ疲れるので早く終わろうかなってちらっと思ったのですが
さすがにそれは仁義に反するとCryさんに止められました。
闇ショーが怒り状態で暴れるとき、それはエードラムチャンス。
タンクの横に並んでエードラムカウンターを出したい、それがスピランの花道だから。
狙っていたのに
膝をついたまま気絶状態になって暴れてくれません。
皆はそれでやりやすいでしょうけどスピランのエードラムカウンターは出来ません。
気絶をいれてたのはCryさんなので、文句を言うわたくし。隙を狙うわたくしと隙を与えまいとするCryさんとの見えない戦いがあったのです。
一度闇ショーが暴れだし、機会を逃さずエードラム!イエーイ!
と思ったのもつかの間次の回にはタイミングを調整されてふたたび気絶タイム。
かくして順調に1ダウンは続くのでした。
これが今回のWM初の1ヒーラーだったので緊張しましたがつつがなく終えてほっとしました。
ご一緒してくださった皆様ありがとうございました。
忘れていた細かいところや、この段階でこうだったのかなどの新たな発見もあったりして。
そういえばこんなムービーがあったなあとか。
本を読み返すようにもう一度レスタニアでの覚者人生をなぞる。
この人も初登場の時はこんなムービーがあったんですね。覚えていなかったけど。
血涙が親近感(なぜ)
サブもプレイし始めると、修練がーアビリティがーってあれもこれも気になるところはありますが、
そんなんしてたらキリがないので、あくまでもメインストーリーを追うだけのキャラクターとして育てています。
レベルが上がってメインストーリーを追ってあちこちに行けるようになればそれでいい。
やりこむのはメインキャラだけで充分です。
さて闇将も最終開催がやってきました。
木曜日から土曜日まで、なんとなく2ダウン連続でへこんでいましたが、
開き直って募集した日曜日にはPTに恵まれまして1ダウン5分ペースで快適周回でした。
2時間開催だったのですが、さすがにびっしりは体力がもちませんので1時間ちょっとにしました。
それでも1周5分ペース、そういえば昔高校の時に5分間走というのがありまして、
5分間でどれだけの距離を走れるかという測定でしたが、概ね1キロでした。
だいたいみんな1キロと何十メートルって感じで。足が遅い子は800メートルとか。
1キロ5分。つまり闇将1周5分は1キロを走るのと同じと言うことではないだろうか(全然違)
まあ疲れるので早く終わろうかなってちらっと思ったのですが
さすがにそれは仁義に反するとCryさんに止められました。
闇ショーが怒り状態で暴れるとき、それはエードラムチャンス。
タンクの横に並んでエードラムカウンターを出したい、それがスピランの花道だから。
狙っていたのに
膝をついたまま気絶状態になって暴れてくれません。
皆はそれでやりやすいでしょうけどスピランのエードラムカウンターは出来ません。
気絶をいれてたのはCryさんなので、文句を言うわたくし。隙を狙うわたくしと隙を与えまいとするCryさんとの見えない戦いがあったのです。
一度闇ショーが暴れだし、機会を逃さずエードラム!イエーイ!
と思ったのもつかの間次の回にはタイミングを調整されてふたたび気絶タイム。
かくして順調に1ダウンは続くのでした。
これが今回のWM初の1ヒーラーだったので緊張しましたがつつがなく終えてほっとしました。
ご一緒してくださった皆様ありがとうございました。