ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

冷ややかリポップ

2015-02-06 22:34:38 | Tsunoは仲良し
さて。新年も2月になりましたが、早々にSOE身売りのニュースがとびかっておりました。
なんたるちあ。

何ですかね、衝撃はあれども皆さんどこか冷めてて、さもあらん的な空気。
「たた、たいへんだー!」ではなく「あらー・・・」と言った様子でしたね。


たびたび、「永遠に続くものなどない、いつか終わりがくる」と書いてきました。


だってそうだったじゃないですか。
この世の春を謳歌した時代は短く、永遠にあなただけをと誓った二人は別れ、
どんな幸せのさ中にも、いつか終わりが来る予感はいつも胸の片隅にそこだけ、
ほんのわずかに、しかし凍った針のように冴え冴えと光っていたはず。


なんですけどね、そうやって生きてきたはずなんですけど、なぜかゲームだけは一生楽しめる、と思ってたんですよ。

一生本を読むことをやめないように、「ゲームを楽しむこと」もずっとずっと変わらず楽しめるんだって思ってたんです。


MMOプレイヤーの至福を味わったことは良い時代に居合わせた幸運でしたが、過去形にはしたくないものです。
もうひと波お願いします。




さて最後になりましたが、本日のカテゴリは「Tsunoは仲良し」になります。


今日の会話から、なこちゃんの脳が煮えてて、Tundraさんが「冷やすといいよ」と助言してるところ。





でじゃぶ。
以前、私が頭煮えてたときも同じ助言があって、私も冷えピタで対応したのですが、
そのときのTundraさん↓










「毛布かけてね」とか言ってみろよハラショー(違