ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

黒の舟唄

2010-07-12 09:31:10 | Tsunoは仲良し
週末第1話 疑惑のロンダリング

インスタンスへ行ったり生産をしたり各自思い思いに過ごすTsunoの週末。
みたらしさんから質問が出ます。


「テンダーウッドの矢って何か特別なの?」


うーん。エメラルドホールの箱からは生産レシピがでるのだけども、それで作れる矢。
素材もEHでしか手に入らないので昔は確かにレアで性能もよくて特別だった。


「Natun作のが2Pで売られてるんだけども?w」



えええええええええええ。最近は作ってないぞ。少なくとも1年は作った覚えが無い。
しかも1本の値段だから、2pは高すぎるだろう。なんていう名前のひと?













鼻水吹きました。とんでもないやろうです。









ブローカーを確認。本当にあるのでTsuno大うけの大爆笑。



ここで同じアサシンのちゃときちが「100本ぐらいもらったって何もなりませんからねえ。」
Tundra 「効果があったのかなかったのかも判別つかない本数だよねー」
Gibby 「つまりもらって迷惑だったんだな」







ちゃときち「買おうかな。」

やめなよ 儲かった~って喜んじゃうよ。しかし面白いからびびらせてやろう。
全員で1本ずつ買います。購入ログを見てびびってくれたら大満足です。


Nyago 「どうせだからさ、みんなで転売しようよw 同じぐらいの値段で並べるのw」







自分で作った矢を自分で転売するこれいかに。
夜中に大爆笑でした。




第2話 ことわざと慣用句はむずかしい。
















第3話 モレすぎ


ルーン2っていうの?ローエンのラスボスでの挑戦で全員蘇生を唱えます。が。




なんで皆起きないのーと思ったら一人しか蘇生窓が出なかったらしくて、いわば全モレ。

ちがうってーちゃんと唱えたってーと力説しても誰も信じません。
起きた別のヒーラーがやってみてダメだったのでやっと信じてくれたという。
みんなもっと人を信じる心を持ちましょう。
人間ピュアな心で素直に受け止めることが肝心です(言ってて口が曲がりそう)