待機

アナシュティさまは、虚無に幽閉されている間にも軍勢をあつめていたのであった。
その軍勢をこちら側へ召喚するための扉を開けなくてはならない。

ロストソウルのオベリスクに飛んで、現実の碇を集めて献上するのだ。
そうすればアナシュティさまの御意志で次元の亀裂を開けられるようになるのだ。


というわけで、SSで霊を骨に導き兵を集めた後は、オベリスク。




第3章はこれにておしまい、ここでペットがもらえます。
STRとINTがあがるお姉さんだったらいいなあ。いろんなものが上がっちゃうぜ。







このペットは正直「つまらん」と思いました。
ネコとか連れて歩きたいものですねえ。孔雀でも可。



第4章　What is Rightfully Hers 　彼女が正当に所有するもの　に移ります。




「下賎なダークエルフ」っていう表現にちょっとひっかかりを持ちます。
以前信仰していたイノルークさまはダークエルフの創造主であることから、
テイル・ダルであることに誇りを持たせてくれましたし、可愛がって下さいましたからねえ・・・・


まあともかくまずは復活して頂いて、そのお姿を拝みたいものです。





フィル・ウンの命の水を回収。ジャーナルの説明通りの場所にいけばヒットします
（例によってだんだん面倒になってきたようです）

だってねえ。女預言者を辱めたときのような悪意に満ちたイジワルがないとつまらな（注：テイル・ダルとしての発言です）




水差しの情報を集めるだけとかねえ。もっとカッコイイ仕事寄越せってなもんですよねえ。

旗からダークバーゲナーの本拠地へ入り込み、水差しを奪います。
家の中には何もない・・・？と思いきや、触れるオーブがあり、
起動させると道が開けました。かくして水差しを手に入れたのでございます。
かくして、準備は整った。


いよいよ復活の儀式！　（ゲームみたい）　（いやゲームです）


最終章　Return of the Forgotten Goddess 　忘らるる女神、帰還を果たす。




儀式を執り行うための手段を記した本を探さなければ・・・
見捨てられし者の都にあるらしい。勘違いをして沈黙の都へ向かってから、「見捨てられし」はマーラ島か！
と気づき、あわててミスティック・レイクへ。
一人で潜るのは初めてです。迷わないで都へ入れるだろうか。




なんとか到達し、探します。本棚にありました。


本によると、ヴァンパイアの血とグールの血が必要らしい。
ローピング・プレーンって書いてある割にHitせず。



城玄関内部で倒すとHit。







次はその辺のおじいを。

血を集めたら今度こそ沈黙の都へ向かいます。
ここで思い出さないといけないのは、入る場所です。





正面玄関。というと海岸洞窟から入る、一見裏口のような正面玄関ですね。




選択肢が出ます。わあーついにご対面できるのか！





命の泉直行。果たして何が起きるのか！