ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

I'm fine, thank you.

2009-02-06 08:24:05 | EQ2
人が撮ったSSに自分が写っていると嬉しい。
しかもかっこいい。

よっしゃ遊ぶぞーと思ったらレイヴンの募集が見えました。
むぅ。あそこで出る詠唱速度UPの腕輪が欲しい。
INQは持っているんですが、キャストの遅いDFLも是非欲しい。
レジェだから確率高いし参加参加。5人まですぐに埋まります。

構成されたメンバーにAE避けを持っている人がいない。残り1枠はヒーラー。
となるとDRUですが、AAを振っていないとAE避けがあるとは限らない。

そこにフロさんがログインしてきたので、FRYでの出動をお願いしましたが、
最近稼動してないから操作がアレという事で、ALTヒーラー2人じゃあ不安があるから
せめて私はメインのINQで行くわということになり、クエストも終わってるし
いったい何のために参加するのかわからなくなりましたが






とりあえず1日1もじら の記録更新ができたので良しとします。


いろいろあってラスボスから出たものがコチラ





出た瞬間のフロさんの叫びが耳について離れません。
SKで来ると全く出ないこの不思議。そういうものですよね。


ここで一旦ログアウト、所用を済ませて今度は11時にログイン。
イキーシャはどうだろうか。





「こんにちはいい夜ですね」「良いお天気ですね」のように
「いいラグですね」がイキーシャでの挨拶。
今日もクエストを進めるにはだめだ。逃げ出すことにします。
逃げ出す先は、チャードック。




チャードックの連続クエスト、これを放置していたのです。
放置っていうか以前やってる途中で当時のアチーブメントがMAXに
溜まってしまったので、もったいないから取って置こうかなーという感じで。

「馬具と餌」「密偵はサイの姿で」
  

受けてから丁度1年たっていたので素で驚くわたくし達。
そんなに経った気がしません。

Namedも2人で楽に倒せるようになっておりました。
次はなんだろう。ムカデか、ムカデの卵。
これがMobドロップの小箱から出て、しかも毎回出るとは限らず、その上1人しかHitしない。
つまりレアドロップ(確率は高いけど)の12個の箱を出さねばならない。
わーこれ6人GRPでやった人たちいるのか。いるんだろうな。大変だ。
2人でも奪い合いなのに。

「欲望」で引き合いをします。げへへ今のところ私が5個でTundraさんが4個。
先に終えてやるぜ!



アナタはいっつもそう!!!と叫びながら走ります。
ここぞって言う所で必ず騙される自分が恨めしい。
しかしそんなに私に負けそうっていうのは屈辱なんでしょうかね。すごい意地になるんですけど。






ともかくこれでイーブン。先に引いたほうが勝ち(いつの間にか戦いに)





今度は負けないように「必要」を押しますが惜しくもチン!という勝利の響きはTundraへ。





帰ろうとするTundra、そうはさせん。ムカデ引いて来いや(偉そう)



中学生の頃、勉強が出来るM君に宿題のノートを、写す為に「早く出しな」とか
偉そうにしていたことを思い出しまた。
その後きちんとお勉強をしたM君は今では大学の先生に。
偶然奥さんがわたくしの幼馴染なものですからたまに電話するんですが
ダンナ(M君)がでたときの気まずさったら。
向こうの挨拶が「プw」って聴こえるんですよって話違いますね。





1年ぶりに報告します。続きはコルカトスの宮殿へ。
以前はNamedも2人ではパワー切れになりましたが、今度はいけるだろう。楽しみです。