ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

たりないよ きみをしりたいの

2008-04-16 16:00:15 | EQ2
平日はまとまったプレイ時間をとるのが大変な方も多いと思います。
オトナだから翌日にひびく様な遊び方をしてはいかん。
と自分に言い聞かせながらも往生際悪くノーラスに居座る日々。


そう、半ば貪欲なまでに。
いつか終わりが来るのがわかっているからでしょう。
今とても楽しいけれど 永遠に続くものなんてありません。

終わってしまえば全て電子の海の藻屑。


ゲームだけじゃなく、行きたいところには今行かないと行けなくなるかも知れない。
欲しい本はすぐに手に入れないと、二度と読めないかもしれない。
音楽だって服だって そして人間関係だって あらゆるものは永遠ではないから。


だからしたいことをしています。 今私がしたいのは、ノーラスで遊ぶこと!
だから1分でも1秒でも早く入って長く留まって。 



って先週末、 「週末なのにもう帰ってきてるのかよ!」「もうちょっとさあ… 何かさあ…」
って言われた言い訳を長々としてしまいましたNatunですこんにちは。


昨日はSoHの野良レイドに参加したかったのに時間がとれず残念でした。
Waldkatzeさんが参加していたので、せめて終了後のお掃除が終わった場所だけでも
見学に行きたいと潜り込んで参りました。






Wald  「あれがNamedです」
Natun 「レイドが終わったのにNamedが目の前にいる。というのが何を意味するのか
    は想像に難くないので触れませんが、あれではお店屋さんではないのですか」
Wald  「お店です。ですから向かいに位置を取ります」
Natun  「ほう!どういう意味の作戦なのですか」








Wald 「ライバル店になることができます。」


Natun  「・・・・・・・・・・」




その先はザコエピックの合間を縫ってこそこそ移動します。
けっこう目を盗んで奥まで行けるのです。






Natun 「先生!おじいに殺されました! ああっこんな奥までこられたのに羽根をだしていません!」

Wald  「ばかでちゅねー」

Natun 「・・・・・・・・・・リバしてきます・・」







Natun  「先生!アレがボスですか!」
Wald   「あれっ?!びっくりした。どうやって来たんですか!」
Natun  「なんとか来られました!」
Wald   「やるじゃねえか!」
Natun  「わーい 誉められた~」


と、ラスボスらしき敵がいる所までこっそり移動してくることが出来ました。
私ができるってことは多分誰でもできるんでしょう。
レベルは88。 レベル80のヒーラーのキュアは88までなので、ギリギリってことですね。






何かやらしいバフがかかっています。
フィアーだのパワー吸いだのメンタルダメージだの。
精神耐性が重要になるんですかね。 






ボスに勝ったらおやしきに入れる、ならがんばっちゃうなー。