ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

予習はしっかりと

2006-09-26 13:44:17 | EQ2へっぽこヒーリング道
サウンドカードを変えたので(さらっと言ってますが実は初挿しでドキドキでした)
環境音がすごいことになってますnatunですこんにちは。
ノーラスにはこんなに音があったんですね。
ケイノスの夜は蛙や虫の声、鳥の声水の音でにぎやかでした。
一方フリーポートはネズミの声とカツアゲの(略)にぎやかです。

音の検証をしていたら「若いドラゴン討伐隊募集@ヒーラー」の声が。
!  若いドラゴンといえば、先日宿命の殿堂あたりでMTやらヒーラーが
おもいっきりかなたへ吹っ飛ばされているのを見たばかりです。
これはこの眼で見ねばなるまい。
あのふっとばしは近くで見たいものです(期待の方向が違います)

2チームで交互に支援しながらやる作戦でした。
初・若いドラゴンなのでワクワクしながら現地へ向かいます。

なぜか現地に死体が落ちています(プレイヤーの)



グループの中の一人が、「昨夜からあるんですよ」と説明してくれます。
一晩・・・・・風邪ひいてないといいけど。 夜は冷えるのに。もう死んでるからいいのか。
今回の募集では最初クレリックしかいなくって、回復のキャストの遅さが懸念されましたが、
あとでウォーデンさんとデファイラーさんが参加。
これだけいれば(ヒーラー5)余裕なのかな?

クエストを持っている人が沸かせに向かいます。うひゃードキドキ。



あっ!ついゆるんじゃっt 助けてネズミさん。 
そんなつもりじゃなかったのにハシタナイワ。
ちょっとだけ周りの人が引いていたような気がします。

このドラゴンはとにかくすごい吹き飛ばしを使ってくるので階段下の奥を背に戦います。



私がいるのは支援グループ。 周りのザコPOPがすごく早いので、それを引き受けつつ、メイングループの支援をします。
それでも巻き添えで一度ふわっと飛ばされました。
島の外までって訳ではなかったので事なきを得ましたが。
っていうか正直浮かんだの楽しかったです(笑)

自分のクエスト(「ノームの奇妙な発明品」報酬は32スロットのバッグ)
ではまだここまでいけないので今回は予習。 楽しかったです。



夜はデファイラーでノラと遊びました。
デファイラーがレベル12になって、初ウォード!これがウォードか。
バフでちょびっと吸収、さらにウォードで吸収。
へぇ。面白い。 吸収型のヒール。
減らないし目に見えないから目立たないけどログみるとすごいね。

いや、今までもレイドやグループでデファイラーさんと一緒のときは特に
ログに注目しててすごいなと思ってたんだけども。
普段回復だけ別ウインドウにして、更に人が唱えたもの・自分が唱えたものを
色分けし、比較・検証してるんだけど(どうよ?私じゃないみたいでしょう !)
ちょっとぐらいの敵なら私出番ないやってときもあったので
(さぼってないよ!ほんとだよ!)
すごいのは知ってましたが自分でやるとまた違うね、新鮮です。

それぞれの特徴がわかってきたので面白いです。
もう少し育てて使えるようになってきたら、そのうち一回感想をまとめるつもり。