ドンパチ女学院

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チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

Harlaコンサートその3

2006-02-15 21:27:32 | SWG
その3になってしまいました。 今回、感動のフィナーレを迎えることができるのか?! 

(ごく自然に続きます)
belle教官の、わかめを見ることができて幸せ♪
ああ、でもあそこで揺れてみたかったわ。

やっとの思いでマスターになったのに。 


でも、マスターになるまでにいろいろなところに行ったり、時々は人にも会ったりして楽しかったからいいか。 戦闘職とはまた違ったSWGの一面も味わえましたしね。

楽しいときはすぐに過ぎて(それなのに三日かかって書いてる)お終いの時間です。 あちらこちらから「アンコール!」の声がかかります。 
アンコールは、ミュージシャンの演奏に乗せて、ダンサーも観客も一緒にバンドフローリッシュ。 




思い出します。初めてバンドフロウしたときには感激したものです。
毛玉センセーがしてくれたんですけど、こんな楽しいものがSWGにあるのかと思いましたね。 自分がすごーーく上手になったような気がして、皆見て~っていう気持ちになって。 あれがあったから、今回エンタをやってみたいと思ったんだな。今頃気付きました。 多分そうです。

あちこちから、「初めてだよ~楽しい!」の声が聞こえます。
きっとあのときの私と同じ感動を味わっているんですね。


アンコールの演奏に乗せてのメンバー紹介。



はい、rommyさんのDWB生き残りは永久に語り継がれると思います。
そこにいなかった私でさえ、もう目に焼きついているようです。

ステルスモードと、ジェットパックを駆使してこのコンサートを撮影してくれていた、ingenさん。



この模様は、そのうち ingenフィルム にて公開されることでしょう。 上空から撮ったものがどうなってるのか楽しみですね。

ところである理由から、これだけ書くのに4時間かかっているんですよ。 いい加減投げだしそうになりそうなのをなんとかがんばっています。 masahさんがかかわっていることは確かですけどね、これ以上言うとまたひどい目に合わされるので言えません。

花火をバックに集合写真です。
こんなにたくさん集まることはもう無いでしょう。



こんなにいましたよってことで。 表示をけすと、顔が見えます。



こんなに集まるなんて思っても見ませんでした。
このコンサートのおかげで、最後に会えた人もたくさんいます。
これを最後にもう in しません、って言う人も何人かいました。
移住する人もいますし、そのまま残るひとも、ほかの世界に行ってしまった人もいます。道はそれぞれですけど、このときを共有できたことを、幸せに思っています。 

みんなが交わす、お礼とお別れの挨拶。
ほんの一部ですが載せさせていただきます。
一行、一行かみしめるように読み返すと、胸が熱くなります。

実際にはキーボードに打ち込んでいるだけかもしれません。
でも、そこには確かに握手の手触りも、肩を借りて泣いている人の熱い涙も感じられますし、ハイタッチの音も、交わす声すらも聞こえるようです。



何かで読んだ言葉ですが、「同じ夢を二度見ることはできませんが、思い出すことはできます。」 その通りです。 何度でも鮮明に思い出すことができる、幸せなひと時をありがとうございました。

最後にrommyさんの一言。