図書館で借りた本を可能な限りで消化中。
次に予約の入っているものを優先して読んでいるのですが、桜を見ると『絡新婦の理』(京極夏彦/講談社)が読みたくなって、ついつい再読してしまい、なかなか進まないという(苦笑)
ファンタジー小説も借りて来ていたのですが、読めそうもないので一旦返却してきました。
落ち着いたらまた借りて来よう。
【読書覚書き】
こちらは先週分。
『おとなの叱り方』(和田アキ子/PHP研究所)
『ルビアンの秘密』(鯨統一郎/理論社)
・・・理論社のミステリーYA!シリーズ。
察している方もいると思いますが、仕事絡みで読んでます(苦笑)
『医学のたまご』(海堂尊/理論社)
・・・ミステリーYA!のシリーズ。
『医者のたまご』は東条大学付属病院のシリーズ。
2020年なので未来ですね。
田口先生が教授になっています(苦笑)
というか、海堂さんの小説もキャラ読みになってますね。
『三谷幸喜のありふれた生活6 役者気取り』(三谷幸喜/朝日新聞社)
・・・気がついたら、もう6冊目です。
いちばんの目的が寺脇さんのインタビューだったというのは秘密です(苦笑)