つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

一ヶ月ぶり?

2010-04-24 19:38:55 | 読書

ミクシの読書管理にupしてしまうとついつい放置してしまう読書覚書き。
いけませんわ。

『ブリジンガー 上・下』(クリストファー・パオリーニ/ソニーマガジンズ)
・・・あれ?作者の名前ってこんな名前だっけ・・・?
  ドラゴンライダーのシリーズ、第3巻。
  ていうか、まだ続くのね(遠い目) そろそろ終わるかなー?なんて思っていたのに(泣)

『食堂かたつむり』(小川糸/ポプラ社)
・・・ようやく読破しました。テーマは重いのにさらっと読める本でした。

『風の館の物語 全4巻』(あさのあつこ/講談社)

『古書の来歴』(ジェラルディン・ブルックス/ランダムハウス講談社)
・・・サラエボ・ハガダーという古書が辿った履歴を(この本の中の)現代と過去の章に分けて書かれたミステリー・・・でいいのかな?(大筋フィクションですが、サラエボ・ハガダーという本は存在するようです)
  どのように戦争を乗り越えたのかだとか、焚書をどうやって免れただとか、その時々の歴史も一緒に感じられます。
  本が焼かれることは本当に悲しい。
  読書をすることだけでなく、本という形態そのものが好きなため、1冊の本が辿った軌跡とかについて書かれていると、翻訳本は基本苦手なのに、ついつい手に取ってしまう。

『自白-刑事・土門功太朗』(乃南アサ/文藝春秋)
・・・短編集。

『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』(水木悦子ほか著/文藝春秋)
・・・タイトルに惹かれて読破。
  タイトル通り、娘3人の鼎談集。

26周年

2010-04-21 20:21:35 | 木根さん

もう26周年なんですね~。
あらためてその年月を思い出してみると、なんだかんだいっても人生の半分以上ファンなんだなあ、なんて感慨深かったです。

よくも悪くもTMのおかげで待つということには慣れましたので、元気に3人揃った姿が見られるまでは呑気に待たせていただきますよ、と(苦笑)

そんな記念の日なのに職場ではシステムダウン(というか回線がとぎれて、サーバとつながらなくなったていうのが正解)。
「よりにもよってなんで今日なの!?」と、仕事中、本気で凹みました。
今日復旧したんで不幸中の幸いっていえばそうだったんですけどねえ(遠い目)

やっぱりー。

2010-04-06 21:46:40 | 日々徒然

ふたつのことを同時進行は無理でした(苦笑)
ついったでつぶやきはじめたら、こちらはこれまで以上に放置気味です。いかんいかん。
とりあえず更新しない間に、ユタカさんに参加したり、職場を異動したりしておりました。
あと映画を借りてきて見たり、本を読んだりもしていた、かな。
読書感想はまた日を改めて(こういうことをするから先延ばしになっていくんだって判っているんだけど・・・!)。
ユタカさんは・・・感想をhpにあげられたらいいな!(希望的観測)