つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

7月23日(水)のつぶやき

2014-07-24 02:52:45 | 携帯

谷島屋浜松本店です。中山隊長の本ご出ましたよ。 pic.twitter.com/WCLglTIqu7

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今度BSプレミアムで「このマンガいいね!BSオススメ夜話」あります。7/27は泣ける編。「同じ月を見ている」「女の子の食卓」「3月のライオン」「1/11」「美は乱調にあり」。手書き画像やメッセージ投稿募集中です→ www4.nhk.or.jp/yawa/

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7月22日(火)のつぶやき

2014-07-23 02:56:58 | 携帯

買ったときに貼ったスマホ画面を傷から守るシールが、あまりに傷まみれになっていたので、新しいのに買い換えてみたら、それはもう快適。



少ないけれども。

2014-07-22 17:05:55 | 読書
2013年11月から2014年1月までの読書記。
11月12月は併せて1冊とか・・・(遠い目)


『シャドウ・ストーカー』(ジェフリー・ディーバー/文藝春秋)読破。
キャサリン・ダンスのシリーズ。どんでん返しは毎度ですが、そう来たか。惰性ですが、まあまあでした。

『ユニコーン ジョルジュ・サンドの遺言』(原田マハ/NHK出版)
・・・貴婦人と一角獣というタピストリーが美術館に収蔵される切欠?が描かれた物語。
本では入口地点で終わっているので、そののちどうなったかが、超気になった。
本が出る前にNHK教育の美術館関連の番組で、このタペストリーの特集やったような。

『社会人大学人見知り学部卒業見込』(若林正恭/メディアファクトリー)
・・・雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載をまとめたもの。

『玄人ですもの 室井滋のオシゴト探検』(室井滋/中央公論社)
・・・室井さんがいろんな業種の研究者と話をするというもの。
時間がある時にひとつピックアップして読めるのもいい。どれもふんふんと感心すること多々でした。

『駐在刑事』(笹本稜平/講談社)
・・・主人公の左遷先が山が近い駐在所で、山での事故を取り扱った事件・・・だったような。
刑事ものなんだけれども、どちらかといえばほんわかとした感じでした。

『インフェルノ 上・下』(ダン・ブラウン/KADOKAWA)
・・・ラングトンのシリーズ。
なんか、この人も大概不死身だよねと思っちゃう。


懲りずに。

2014-07-22 16:42:20 | 読書
ほぼ1年前(2013年8月から9月)の読書記録。
相も変わらずツイッタと文章同じままのもあります。


『チャーメインと魔法の家』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
・・・魔法使いハウルのシリーズの第3巻。
メインで活躍するのは、この巻でのみ登場する子だったような。
私はやはり1巻がいちばん好きかな。

『わたしをみつけて』(中脇初枝/ポプラ社)
・・・看護婦をやっている女の子が主人公の物語だったような。

『リボン』(小川糸/ポプラ社)
・・・オカメインコと少女の物語・・・らしいのだけれど、記憶があやふや。
あまり好きではなかったのだろうか。

『美しい家』(新野剛志/講談社)
・・・失われた家族を描く物語なんだそう。
あらすじに惹かれて読んだんだけれども、放置されたフラグが幾つかある気がするってか、うーん。
終わり方が「えー?」という感想だったらしいw

『てのひらの記憶』(水生大海/PHP研究所)
・・・自宅が質屋の大学生が主人公のお話。面白かったー。
久しぶりに読み返したくなりました。

『泣き童』(宮部みゆき)
・・・三島屋シリーズの3冊目で短編集。
ほろりと心が温まる話から、ちょっとぞくりとする話まで、色とりどり楽しめました。さすが宮部さん。

『総理の夫』(原田マハ/実業之日本社)
・・・タイトル通り、日本初の女性総理の夫が主人公のお話。
こういう総理がいたらいいなとか思うのでは他人事なんだよな、と反省しつつ読破しました。

『なんども読みたい広告コピー』(パイインターナショナル)
・・・これを読書記に含めて良いのか微妙なんだけれども、タイトルを忘れないために入れておく。
これまでに発表された広告のボディコピーを集めたもの(全てじゃなく、ごく一部)。
素敵だなあと感じたものは、意外と記憶しているものなんだと実感。

『丕緒の鳥』(小野不由美/新潮社)
・・・十二国記のシリーズの現時点での最新刊。短編集。
陽子とかはほぼ出てこないけれども、どの短編も面白かった!

『タモリ論』(樋口毅宏/新潮社)
・・・新書。最初から終わりまでタモリさんへの愛に溢れています。
愛とかリスペクト大事よね、と思います。

7月21日(月)のつぶやき

2014-07-22 02:54:36 | 携帯

『目覚めれば魔女』(だったか。マーヒー著のヤツ)、『虚ろな十字架』(東野圭吾)読破。後者は東野さんが描くからこその題材な気がする。


『八月の六日間』(北村薫/角川書店)読破。久しぶりの北村さん。文章にもお久しぶりと声をかけたくなるくらい、この方の文には特徴がある。


音楽ニュースサイト ナタリー / @natalie_mu via ナタリー
“Now”なゴスペラーズを凝縮した新アルバム natalie.mu/music/news/121…

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7月20日(日)のつぶやき

2014-07-21 02:53:39 | 携帯

BSプレミアムこのあと23:00から、一発録りでの演奏を収録する究極の録音番組「THE RECORDING(ザ・レコーディング)」。今夜は、くるりさん。「東京」も「ワンダーフォーゲル」も「ばらの花」も「奇跡」も!
nhk.or.jp/bsmile/recomme…

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7月18日(金)のつぶやき

2014-07-19 03:12:07 | 携帯

人生は、何度か詰む。詰まない人間などいない。逆境の時に自分を助けてくれるのは、「かつてあったいい事」なのだ。だから今、自分が順境であると思えるのなら精一杯楽しみなさい。その思い出が、将来の自分の支えになるから。他人の助けは本当にありがたいが、自分が自分を助ける事もあるンだよ。

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