いろんなところに罠が

買いたいものがあって地元にあるジャスコに行ったら、
欲しいものを探しているうちに、
キャラクターグッツを取り扱っている店に迷いこみ、余計な出費をし、
挙げ句の果てには、必要なものを購入しないまま帰ってきました(笑)
いやー、怖いな(笑)
敵は、ものすごく近いところにいました。
しかも浜松にある専門店よりも遥かに数が多かった・・・orz。

やっぱり、スポーツ用品店に行かないと水着は買えないのかしらん。


話は変わりまして。
『World Chart Expless』をようやく見ました。
『Platinum Kiss』のPV撮影の裏話や、
シングル、アルバムについての話のほかに、
『Platinum Kiss』をお題に、メンバーが絵を描いたのですが、
酒井さんが絵の説明をしている間、
(明らかに)話を聞くのを放棄してるっぽい村上さんの表情の変化に笑いました。

ちなみに。
黒沢さんは、パニック映画ポスター風な絵。
安岡さんは、鍵をテーマにしたシュールな絵。
北山さんは、これまでしたキスの中で、いちばん印象に残っている時の絵。
村上さんは、犬を連れたパリス・ヒルトンの絵。
酒井さんは、釜で焚いた、炊きたてのご飯を食す絵。

絵もそれぞれの個性がそのまま出ていて、とても面白かったのです、が。
どうしてそうやって話題をそらすんでしょうかねえ(遠い目)
らしいっていえば、とってもらしいんですけども。


そうそう。
昨日は、まあ、すごく凹んでいたんで気がつかなかったんですが、
よくよく考えたら、一般って全公演一度に発売じゃなかったんでした(苦笑)
まあ、行ける場所(と時期)というのは限られてくるので、
良かったとまではいけないですが、首の皮一枚で繋がっている感じ・・・?
3月までに、もう1公演くらいは・・・!!(祈)
なんか、こんなんばっかり(苦笑)

げっきちーん

あー、もう。ホント、競争率激しいな・・・orz。
ということで、ゴスペラーズ、ライヴの一般は撃沈でございました。


あとは、キャンセル待ちを祈るだけ!!　くあーっ(祈りの声)


・・・ああ、長いなあ(遠い目)


というか。
よ～やく。ゴスペラーズの新譜の発売日が発表になりましたね。
詳細は、オフィシャルhp。こちらへ。

トップのジャケ写(なのかな?)を目にした瞬間、
「酒井さん、恰好ええわあ(ほわん)」としたのは、
まあ仕方ない(?)としても←酒井ラヴですから～(笑)
「・・・えっと、この人は・・・(消去法使用中)黒ぽん!!!?」
と、黒沢さんに気づけなかったのは、どうかと思いました。
髪を立てていないせいかどうかは判りませんが、
なんか渋くありません??

あ。ちなみに。オフィシャルhpの、
画像をクリックすると、収録曲のページに飛びます。
初回には、『一筋の軌跡』～『陽のあたる坂道』までの4曲のPVと、
ボーナストラック(ん?)で、『ミモザ』が収録されるらしいです。
っていうか。
すごくバライティに飛んでいる作曲陣だなあ。
まあ、今回も私の(超個人的な)夢は破れましたが(笑)←判る人だけ笑ってください(笑)
『Lean on me』が入ったのは、素直に嬉しいかな。・・・同じアレンジとは限らないけど(苦笑)

間が空きました。

気分転換に髪を切りました。すっきりしました。
JazztronikのCDを聴きました。わけもなくホロリとしました。
久方ぶりに生ヴァイオリンの音をスピーカーで鳴らしたら、ぜんぜん鳴りませんでした。
母親が箱買いしてきたゆずれもん(ジュース)にハマりました。飲みすぎて太りました。
ちょっと間が空きました。…サボりました。
…ごめんなさい。

そんなこんなで、活動してないので、まずは身体を動かすところから始めたいと思います。
しかし。携帯からって楽だわ(笑)

ネガティブですので注意を

今日は友人の誘いで、ある方のライブに参加してきたのですが、
なんだか自分の悪いところばかりを再確認させられるような、そんなことばかり起きて、
ストレス発散どころか、逆に落ち込むハメに(泣)

ライブ自体は楽しかったのですが、そんなこんなで、心から楽しめなかったのが残念でした。
今日は早く寝よう…(遠い目)

チャレンジ

携帯から挑戦。どんな風に表示されるか…確認できるのは明日になっちゃうけど(苦笑)

よくあることです

『MTV World chart Exp.』が、ちょうど良いタイミングで切れ・・・orz。
どうやら、録画時間を間違えたっぽいです(確認したつもりなんですが(汗))

切れたところが、酒井さんの絵を紹介しているっていう場面っていうのが、
あまりにも(私)らしくて、笑っちまいます(やさぐれ)
朝っぱらから、録画できているか確認しながら、大声をあげちまいましたよ←大迷惑
ええ。当然、寝ている家族全員から叱られました。

まあ、再放送もあるので、今度は失敗しないようにがんばりたいと思います。


Tさんへ私信。
誤植、そんなにあったんだ(苦笑)
時系列を追うことに必死で、ほとんど気が付かなかったわ。
(っていうか、こんなところに書くなって?(笑))


そしてもひとつ私信?(笑)(こんなところから、すみません)
公開放送参加、お疲れ様でした～。
1つめの、あの、車同乗の件！　おいしすぎます!!
いや、もう、なんていうか、ちょっと悔しい(笑)
・・・コンビが(苦笑)

この道の向こうに

ずいぶん久方ぶりに、『アンジュール』(ガブリエル・バンサン／BL出版)を読みました(文がない場合も読んだ、でいいのかな？)
絵本ということもあり、内容を忘れてはいなかったですし、
もう何度も読んでいる(とします(笑))はずなのに、
やはり絵を見てしまうと、どうしても涙腺が緩んできてしまいます。
本当に、せつない。
ラストも、いろんな想像が可能なところで終わっているというのが、また。


そして、もう1冊はがらりと変わって(笑)
『町へ出よ、キスをしよう』(鷺沢萠／新潮社)を再読。
去年はショックもあって、なかなか読むことができなかったのですが、
最近になってようやく、鷺沢さんの本を手にできるようになりました。

こちらは、完全に中身を忘れていて爆笑しました。
この頃のエッセイは、本当に公共交通機関に乗っては読めない(笑)
しかし。なんて素敵なタイトルでしょう。


追記。
昨日一昨日と確保した『Wednesday J-POP』と『M-ON! News & Clips』の酒井さん。
どうしてもベートーベンを連想してしまうのですが、どうしたらよいですか？←知りません(笑)

やっぱり凹む

今日は研修のため、隣市まで出張してきました。
今回は自分の車で行ったので、前回の出張ほど移動疲れはなかったのですが、
東名高速の工事のため、国道が混んでいるのが辛かった(苦笑)
(国道を走っていくのが、ウチの職場から研修先までの最短距離なので)
しかもトラックが多くて、信号機も確認しづらいし。
という訳で、帰りは遠回りになるのを承知で脇道を選びましたが、
軽く迷子になりそうになりました←日本語おかしい?(笑)


話は変わりまして。
本日、ゴスペラーズのシングル発売日ということで、
あちこちの番組にコメントを出していた(しかも捕獲可能なものに)
ということに、いま！気づいて、テンション急降下・・・orz。
やっぱり、メディアラッシュ時は、まめに情報をチェックしないといけないですね(ため息)

あ。ちなみに移動中は『Platinum Kiss』がヘビロテでした(笑)

ぅええええー!?

木根さんの会報が届きました。
今回はお金のかかる封筒でないからか(笑)、
友人からのリークもなく、のほほんとページを開いたのです、が。
読みはじめてすぐ、一気に血の気が下がる。


・・・いま、ご、ごじゅっぽんって書いてあった気がする。


・・・ば、番外篇、50本やるって書いてある気がする。


50本ですってぇっ!!??
(文字サイズ変更はしない方針だったのに、あえなく撃墜)


思わず逃避しそうになりましたが、やるそうですよ!!
来年、番外篇、50本!!
『T&L Vol.10』を差し置いて、次回の番外篇の話ですけど(笑)

しかも、番外篇をはじめる頃に、木根さんが話していた、
Set Listを決めないスタンスで行う予定だそうです。

嬉しい。嬉しいんだけど、絶対被るじゃん!!(泣)
ゴスペラーズのツアーも、60本以上らしいですし(『G10』ツアーよりも長いらしい)
そ、そりゃあ5人の侍さんたちのチケットは確保するの、すっごく大変ですよ？
だけど、そっちも行きたいの。私。
日程だけは被らないことを、必死で祈りたいと思います。
頼むから、それだけは勘弁してっ!!


ええっと。
お金のかかる封筒は、11月中旬に発送予定だそうで、す・・・orz。
(もうこの時点で時期が被るのは明らか)

わ、忘れた・・・orz

『ROCK IN JAPAN』の総集編を録り忘れた・・・orz。
やはり、1日に録画したい番組が3つを越えると、何かしら忘れ・・・。
どうやら例年どおり、アーティスト別放送が決定したらしいんですが。
・・・放送する曲が被っているといいなあ(遠い目)

本屋さんに行ったら、来年のカレンダーを売っていたので購入。
職場で使う卓上カレンダーを、
(一瞬だけジャックにしようかという悪魔の声が囁きましたが)
例年どおり、おじさん(キャラクター名)カレンダーにしました。
余白が大きいので、スケジュールを書き込みやすいのです。


【読書覚え書き】
『邪魅の雫』(京極夏彦／講談社)
・・・ようやく読み終えました。
　　今回、関口君が恰好良い←関口君(も)好き(笑)
　　書きたいことはたくさんあるけれど、
　　すべてネタバレになりそうなのでやめます(苦笑)

『陰摩羅鬼の瑕』(京極夏彦／講談社)
・・・探偵繋がりで再読。

『クロリスの庭』（茂市久美子／ポプラ社）
・・・茂市さんのファンタジーは、どこかいつも優しい。
　　パターンは似ているんだけれども、
　　発売されるたびに読んでしまうのは、そういう理由。