つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

3月27日(木)のつぶやき

2014-03-28 02:47:35 | 携帯

昨日は数年前に退職された元上司が職場にみえた。大好きな上司だったので、退職した時に比べると、明らかに生き生きとされていて、嬉しかったなあ。


4/18「僕らの音楽」に小室哲哉さん(@Tetsuya_komuro)出演\(^.^)/
TMとゴールデンボンバーとのコラボ楽しみ(^q^) otogumi.fujitv.co.jp/lovekp/index.h…

梨木有さんがリツイート | RT


3月26日(水)のつぶやき

2014-03-27 02:48:00 | 携帯

4月1日よりの消費増税に際して、15歳以下の子ども1人に対して1万円が政府より現金支給されます。住んでいる市・区役所に申請するだけ。こういうの、政府はわざと宣伝しません。該当する保護者は是非とも使って受け取って下さい。拡散希望です。 bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori…

梨木有さんがリツイート | RT


3月24日(月)のつぶやき

2014-03-25 02:46:47 | 携帯

イラストレーターの安西水丸さんが3月19日にお亡くなりになりました。福音館書店では『がたんごとんがたんごとん』『ピッキーとポッキー』などの絵本を手がけられました。謹んでお悔やみ申し上げます。

梨木有さんがリツイート | RT


3月18日(火)のつぶやき

2014-03-19 02:46:31 | 携帯

明日再放送!【TM NETWORKライブ「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-」】午前11:30◆この3人でしか奏でることのできない唯一無二の世界を再び!⇒bit.ly/1fCcHp7 #wowow

梨木有さんがリツイート | RT

『わたしのワンピース』が今年、誕生45周年を迎えました。それを記念して現在、「おさんぽセット」なるミニ絵本と小さなトートバッグのセット(1600円+税)が発売中です。また、プレゼント帯のかかっている絵本のマークをこぐま社に送ると、抽選でかわいいプレゼントもあるようです。(す)

梨木有さんがリツイート | RT


3月14日(金)のつぶやき

2014-03-15 02:49:24 | 携帯

我が家で咲いていた、ちいさいあやめ(的な)お花。
10センチから15センチくらいの高さで、あまりに可愛くてパチリ。 p.twipple.jp/mFrpi


パンパカパンツ、映画になります!
「えいがパンパカパンツ バナナン王国の秘宝」2014年5月10日より全国TOHOシネマズ系+静岡超拡大ロードショー!!
#パンパカ映画 pic.twitter.com/K7lDovrYny

梨木有さんがリツイート | RT


3月11日(火)のつぶやき

2014-03-12 02:48:42 | 携帯

みなさーん。
4月2日は、
僕のEDM。
4月22日は
TMのリプロダクト
2枚僕が、全新録で
あとTM はシングルも
全てパッケージ、DLで
リリースします。

梨木有さんがリツイート | RT

拡散願います。 
20代男女の正解率16% キスする男女の写真に潜む間違い   と書いて URLを踏ませる写真スパムにご用心  非常に悪質です。 Twitterに連動アプリ認証になりますので URLはクリックしないように 

梨木有さんがリツイート | RT

3.11、検索は応援になる。 - Yahoo!検索 yahoo.jp/-hfYGW

梨木有さんがリツイート | RT


3月8日(土)のつぶやき

2014-03-09 05:02:20 | 携帯

『翔ぶ少女』(原田マハ/ポプラ社)読破。
阪神淡路大震災をモチーフとした作品。
号泣でした。


『辞書になった男』(佐々木健一/文藝春秋)読破。『三省堂国語辞典』の編集者である見坊氏と『新明解国語辞典』の山田氏のふたりを取り上げた本。NHK-BSプレミアム(だったかな?)の番組の内容をまとめたもの・・・らしい?


『なぞのかみきれをおえ!』(シャーマット/大日本図書)『ぼくはめいたんてい』シリーズの新刊が出てきてビックリ。しかも今のところ4冊も・・・! 懐かしすぎて(そして嬉しくて)思わず手を伸ばす。絵も過去のシリーズと同じで、にやにやしちゃいました。


(前ツイートの続き)あ、書店ではなく図書館にある冊数なので、間違っていても怒らないで~。



一度タイトル入れ忘れました。

2014-03-08 19:29:28 | 読書
引き続き読書覚書き。
2013年5月から7月にかけて。
去年は全然本を読んでいないなあと思っていたけれど、想像よりは読んでいたみたいです。


『コフィン・ダンサー』(ジェフリー・ディヴァー/文藝春秋)
リンカーン・ライムシリーズの3巻目。
棺の入れ墨をした殺し屋が出てくる話とだけ憶えているけど、それ以外の記憶がない(苦笑)

『エンプティー・チェア』(ジェフリー・ディヴァー/文藝春秋)
リンカーン・ライムシリーズの4巻目はNYから違う州に場所を移して。
16歳(だったかな?)の昆虫好きな少年が中核を占めるストーリー。

『石の猿』(ジェフリー・ディヴァー/文藝春秋)
リンカーン・ライムシリーズ5巻目。
舞台はNYに戻るけれど、中国からの密入国者の乗った船が爆破されるところから始まる物語。

『チーム・HK』(あさのあつこ/徳間書店)
ハウスキーパーといて働きだした女性が主人公のお話。
なんというか、立ち位置が微妙。
ミステリーといえば、ミステリー?面白いんだけど、置き場所が判らない的な。

『童子の輪舞曲』(仁木英之/新潮社)
ラストの短編はつらかった。これが、このシリーズの最終話の続きだとしたらつらい。
ほかにも捉えようはあるから、そちらを逃げ道として確保しておきたい。

『ジヴェルニーの食卓』(原田マハ/集英社)
画家にまつわる短編が4つ収録された小説。
静かな・・・お話自体は静謐というものではない気がするんだけど、
なぜか私には静謐な空気ときんと冷たく張った空気を感じる小説ばかりだった。
1つめがなんだかとても好きでした。

『絵本作家のアトリエ2』(福音館書店母の友編集部/福音館書店)
せなさん、マーシャ・ブラウンなど、有名な絵本作家さんのアトリエを訪ねるシリーズの第2作。
いつも読んでいる作家さんの姿が見えると、さらに絵本が身近に感じられて、好きなシリーズなのです。

『鳥と雲と薬草袋』(梨木香歩/新潮社)
今もある地名、なくなってしまった地名などについて、梨木さんの思いを綴ったエッセイ集。
気持ちがガチャガチャしていても、一旦本の中に入ってしまうと、すうーっと気持ちが落ち着く。
やっぱり、いいなあ。

『辞書を編む』(飯間浩明/光文社)
2013年秋に発売になる『三省堂国語辞典』の編纂作業を紹介しながら、
どうやって辞書ができ上がっていくか説明している本、でいいのかな。
学生時代、辞書を読むのが好きだった人には面白いんではないかと。
いまはなかなか辞書を読むなんていう時間はないから、なんて贅沢な時間だったかと思う。

『書店ガールズ1、2』(碧野圭)
漢字間違っていたらごめんなさい。
ああ、こんな活気があったらと思わずにいられない。でも、やる気が出る小説でした。

『12番目のカード』(ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋)
リンカーン・ライムシリーズの5冊目か6冊目。
久しぶりに続編を読んでみた。
だんだんパターンを理解してきていて、ハラハラ感は減ったけれども、面白かった。

『夢幻花』(東野圭吾/PHP研究所)
すべての事柄が最終的にひとつの花に繋がっていくミステリー小説(でいいのか?)
失速感なく、一気に読めました。
てか、そういうオチかあ。