懐かしい

知人から頼まれたキャラメルボックスTVの古い映像をDVDにダビングしながら、久しぶりに『怪傑三太丸』やら『風を継ぐ者』などを見たんですが、見た当時の事を思い出して、凄い懐かしかった～←7年近く放置してあった(笑)

その知人と話をしていて指摘されたのですが、どうも私は、説明不足な所も多大に脳内補填しながら見ているようです(笑)
ただし、その脳内補填が正しいかどうか不明(苦笑)

これは。

ムスカリ…で良かったっけか？(笑)

肌寒さはありましたが、花盛りで気持ち良かったです～♪

そして。

タンポポ。

桜に誘われて

昼休みに近くを散策。

ほよー

毎回読書覚書き(しかも感想になってない(苦笑))ばかりですな。


【読書覚書き】
『QED諏訪の神霊』(高田崇史／講談社)
・・・あともう少しで完結という著者の言葉を信じて、続きを読んでみる(苦笑)
　　しかし出てくる人出てくる人、みんな歴史についてばかり話しているっていうのはどうなの？(苦笑)さすがに飽きます(あっ)

『ターン』(北村薫／新潮社)
・・・いつも思うんだけど、北村さんの小説に登場する女性は芯が強い。

『アカペラクロニクル』(小池竹見／ヴィレッジブックス)
・・・読み終えたのに、書くことをすっかり忘れていました(苦笑)
　　ト書きのないツアーと、地の文がある小説っていう違いはありますが、想像で補っていた部分を補完してもらったような。

うまうま♪

アンドリューのエッグタルトを職場の同僚とお取り寄せしました。
久々に食べましたが、うまうまでした～♪
カスタードが苦手なんですが、これは大好物でございます。

ローテンション

昨日は朝からずっと気分が晴れなくて・・・仕事中はそれでも仕事に集中していれば良かったんですが、帰ってからも良くないことばかり考えてしまうんで、部屋の大掃除なんかをしはじめたんですが、雑誌の整理をしただけで終わりました(遠い目)
どんだけ片づけずに放置していたんだか(苦笑)

【読書覚書き】
『容疑者Xの献身』(東野圭吾／文藝春秋)
・・・これ、草薙刑事も出ていたんですね。てっきり湯川教授しか登場しないものだとばかり(苦笑)
　　私的には初期の短編2冊の方が好きかもしれない。
　　っていうか、『半落ち』を思い出してしまっていけませんでした。

『スキップ』(北村薫／新潮社)
・・・かつて・・・大学生の頃かな？一度読んだことがあるんですが、結末を忘れていて再読。そういう風に終わってるんですね・・・。
　　『ターン』を読みたくなりました。

しばし。

年度末ということもあって、放置気味ですみません(苦笑)
忙しさ的には通常とあまり変わってない気がするんですけど、なんだかバタバタしています。
来年も移動はなさそうなんですが、来年度は今年以上に休みを取りづらくなりそうなのが、ちとつらいです(既にライヴ予定が・・・(笑))
なんとか、5月の休みはもぎ取れるように頑張りたい。


【読書覚書き】
ちょっぴり不眠症気味なせいか、読書量が無駄に増えてます(笑)
ついでにあと数冊読んでるんですが、図書館に返却しちゃったらタイトル亡失っていう(どんだけ記憶力ないんだか(苦笑))
『クロノス・ジョウンターの伝説』(梶尾真治／朝日ソノラマ)
・・・新装版。

『クロノス・ジョウンターの伝説　インフィニティ』(梶尾真治／朝日新聞社)
・・・同じタイトル2冊なんですが、収録されているタイトルが違う・・・というか、だんだん増えてるんですね(苦笑)
　　そのため、上の文庫を読んだ後、下の本で補填しました。
　　クロノス・ジョウンターはタイムマシン。短編集で、すべて時を超えるお話。
　　中には、「ん？」と思う部分とかありましたけど、面白かったです。

天気病み

今年はどうも気圧の変化に体がついていかないらしく、いつも以上に偏頭痛が多くて困りもの。
春の嵐が過ぎたら、良くなるかしらん。


【読書覚書き】
『つばき、時飛び』(梶尾真治／平凡社)
・・・出版社が平凡社ということに驚いてみたり(平凡社というと図鑑とか全集とかのイメージが強いもので)
　　タイムトラベルもので、長編。
　　さらっと、という感じ。

『時の"風"に吹かれて』(梶尾真治／光文社)
・・・こちらは短編集。表題はタイムトラベルものですが、それ以外はいろいろあり。
　　図書館で『黄泉がえり』が貸出中のため、借りてみたり。

『1950年のパドックス』(北村薫／新潮社)
・・・こちらも短編集。

少し前ですが。

火曜日に行ったお店で出てきた桜餅風味のアイスクリーム。
もっちりしていて美味でした。