つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

忘れてました(汗)

2009-10-31 19:05:53 | 日々徒然

今日は富安陽子さんの講演会に行ってきたのですが、講演会に行くということ自体をすっかり忘れていて、慌てて公演会場に向かったという阿呆者(汗)
いやー、すごく面白かったので、始まる前に思い出せて良かった。
近くの図書館などで講演会があった時、ちょっと不思議な話(妖怪とか(笑))が好きな人は是非参加してください~。素敵な方でした。


上の話とはまったく関係がありませんが、とうとう愛車を買い換えることにしました~!
といっても、私の車は弟にもらわれていったので(笑)、車屋さんにもらわれていくわけではないんですが。
そんな訳でただいま代車(カローラフィルダー)で出勤中。毎日ぶつけないようにびくびくしながら運転してます(苦笑)
早く新車が来るといいなー。
でもって。今回はあの楽しいナンバーではないですよー(笑)
まったく違うわけでもないので、また自宅を訪れる機会のあった方は、生ぬるい目で見てやってくださいまし。

んがっ。

2009-10-23 18:41:22 | 読書

あわあわあわ。
木根さん、毎日blog更新してるよ・・・
凄いなー。

黄色い集金袋(笑)は届きましたが、水色の集金袋がやってきません。
今週中に届くかなあ。
もうドキドキです。

【読書覚書き】
『花と流れ星』(道尾秀介/幻冬舎)
・・・道尾秀介という人物が登場する短編集。
  これはシリーズもの、かな?

『神去なあなあ日常』(三浦しをん/徳間書店)
・・・高校卒業後すぐ、親に神去村に送り込まれた主人公が、林業をやりながら村で生きる1年間をつづったもの。
  もちろん成長していく話なんだけど、それが押しつけがましい成長譚ではないところがいいというか。ゆるーく流れる時間に、読んでいてほわんとします。

ね、眠い・・・

2009-10-19 17:47:05 | 読書

本日は休日返上で、うちの職業の県の大会がありまして、そちらに参加してきたんですが、いつもより早起きのせいか眠くて眠くていけません。

今年の大会は半分参考になって半分はうーん?という感じでした。夢は必要だけれども、机上の空論ばかりでは現場は回っていかないよね、みたいな。
現場と夢をつなぐような、こんな風にしたらこうなりましたよ、という例題みたいなのがひとつでもあれば、とっかかりの参考になるのになー、と残念に思ってみたり。
これについては、話をする時には自分も気をつけなければいけないなと自戒も込めつつ。


にしても、最近職場で毒舌なので、それこそもっと気をつけないと。


【読書覚書き】
『スノウ・ティアーズ』(梨屋アリエ/角川書店)
『追想五断章』(米澤穂信/集英社)

ここ最近

2009-10-17 18:24:14 | 携帯
吉田拓郎の曲を良く聴くわ。

下田(笑)、フォーク村(テレビ)、ミュージックフェア。

要するに、ゴスペラーズが拓郎さんの歌を歌ってるという状況が嬉しいだけです、すいません(笑)
なんでこんなに嬉しいのか判りませんが(苦笑)

さぼっている間に。

2009-10-16 21:13:50 | 木根さん

木根さんのオフィシャルがblog化していて驚いたんですが(てか、今日稼働・・・?)
これまでのサイトがシンプルでとっても見やすくて好きだったんですが、今回のサイトもすっきりしてて、いい感じ。

っていうか、会報より先にオフィシャルで発表ですね~。ライヴ予定。
(12月)27日混むかなー?
バ・ン・ドですってよ!
下田で「バンドで聴きたい!」と言っていた皆様~(笑)
(ちなみに12/26は弾き語りだそう)
勝手知ったるメンバーがサポートらしいけど、誰だろうなー。


追記。
ようやく下田の感想をライヴ第1部までupしました。
最後まで辿りつけてませんが、加えて鮮度も落ちまくってますが、よろしかったら。

ちょっぴり

2009-10-09 22:36:03 | 読書

間が開きました。
この期間は、忙しかったり、体調を毀したり、ちょっと憂鬱な気分になったり、嬉しい出来事があって喜んだりしてました。


というか、酒井さんの誕生日をスルーしてしまいましたね(汗)
一応、サイトが正式稼働し始めた日なのに(いつも来てくださる方、ありがとうございます♪)

WOWOWの番組で、夜中なのに悲鳴を上げそうになるくらいには好きなのです(笑)ってか、WOWOWやってくれましたよ!
もうね、リハ風景とか、発声中の酒井さんを捕らえるところとか、視点が好きすぎます。ありがとう、WOWOW。次回も期待してます(笑)


【読書覚書き】
『ねずみ石』(大崎梢/光文社)
・・・中学生の主人公は、小学生の時のお祭りの記憶がない。なぜ記憶をなくしたか、どんな記憶なのか。
  超コンパクトにあらすじをまとめると、こんな感じ?

『COW HOUSE』(小路幸也/ポプラ社)
・・・ポプラ社なんだ・・・。ちょっとびっくり。
  こちらは上司を殴ってしまった主人公が左遷(?)で、会社所有の広い建物の管理を任される。いろんなきっかけでそこに暮らすことになった人たちはみんな丑年で・・・というようなあらすじ。
  あらすじを読んで面白そうだなと思って手に取ったんですが、面白かったです。心が温かくなるお話でした。

『男道』(清原和博/幻冬舎)