『ふたつの月の物語』(富安陽子)読破。これはミステリとも感じられるお話でした。別々のところで孤児として育ったふたりが養女候補として迎えられた土地?家?には秘密があって…というあらすじで良いのかな?これも面白かった。
あお、『チムラビットのぼうけん』ともう一冊チムラビットを読破。お大掃除は珍しく計画的に済ましたので、読書三昧←まだ掃除機かけがのこっていますよ!
『大空のドロテ1』(瀬名秀明/双葉社)読破。これはルパンのパスティーシュもので良い…の?取り敢えずルブランの小説が下敷きとしてある模様。あ、ルパンは出てない。いまのところ。(ただしルパンは変装の名人であるからして)先が気になる…。