どうにかこうにか4月の第1週目が終わりましたー!
3月末に頑張って去年度の残務処理(と言ってもいいのかな?)を終わらせておいたからか、4月に入ってからは、だいぶ楽になりました。
そうそう。
専門職の人数は減りましたが、トップがかけ合ってくれた結果、なんとか人員的には増減なしになったというのも大きいかも。
これで今年度もやっていけそうです。というか、やっていけるはず!(自分に言い聞かせて(笑))
【読書覚書き】
『十二の嘘と十二の真実』(あさのあつこ/徳間書店)
『地に埋もれて』(あさのあつこ/講談社)
・・・『バッテリー』でつぶれて以来、苦手意識が強かったあさのさんですが、『Qさま!』で株が上昇したため、児童書以外に挑戦してみました(苦笑)
『バッテリー』系でないものを選んでみたら、ミステリーというかホラー?でびっくり。だから京極堂のアンソロジーであさのさんも名前を連ねているのかしら?と思ってみたり。
あさのさんの著書がぜんぶダメという訳ではなさそうなので、ほかの本にも挑戦してみようかな。
『十二の嘘と~』は、こういう人(王妃様の話の方の黒い服の人)しか自分の近くにいなかったとしたら・・・って思ったら、ちょっと怖かったですね。
そうそう。
すこーしずつ届いたDVDを観ています。
木根さんの50本ライヴのラストは、・・・うまく表現できないんですが(苦笑)、(仕事だと割り切っていたので)行けなかったことに後悔はしてないけど、その場にいられなかったってことは、ちょっと切なかった、かな。
(いい表現が見つからないんですが、後悔して切ないっていう訳じゃないんですよね(汗))
まだ最後まで見終わっていませんが、これを観ていると、前回のDuoのDVDが観たくなって困ります(苦笑)