気を抜くとあっという間に1週間が過ぎていて困りもの。
今週は欠けてしまったサングラスを修理に出したり、それを取りに行ったり、そのついでにスタバのキャラメルマキアートを飲んだりしているうちに終わりました(苦笑)
隣市まで出かけないとスタバがない田舎に住んでますが、スタバのために週一で通うとかお馬鹿さんなことをしていますよ。
ええ。疲れた時には甘いものが一番ですから←?
さて。また少したまってきたので、読書覚書きを。ほとんど職場で休憩時間中に読んでます(苦笑)
最近、なかなか家で読む気持ちにならないんですよねー。
あー、オリンピックか?(どちらかというと冬の方が好きなので、結構見てます)
『吉祥寺の朝日奈くん』(中田永一/祥伝社)
・・・甘酸っぱい感じの恋のお話がいくつか入った短編集。
甘酸っぱい気持ちになりたい時は是非。
『リライブ』(小路幸也/新潮社)
・・・死ぬ寸前、バクという想像上の動物が現れて、「あなたが一番気になっている、その時点から行き直させてあげます。その先は良くなるか悪くなるか判りません」というようなやりとりから始まる短編集。
これは最後の話がとても好きです。そしてバクが現れる理由も判明します。
こちらは暖かい気持ちになれる小説。
『三谷幸喜のありふれた生活8』(三谷幸喜/朝日新聞出版)
・・・こちらは半分がエッセイ、半分は短い間だけ復活した東京サンシャインボーイズのメンバーと、彼らと関わりの深い人たちの対談集。
『つくも神さん、お茶ください』(畠中恵/新潮社)
・・・こちらは気分が落ち着いている時に読みましょう(笑)
落ち着きがない時に読み始めたら、冒頭にある遠回しな表現にイラッとしました(笑)
ホントダメな子だ。
木根さんがニコ動の小室みつ子さんの番組にゲスト出演された時の記事が。
こちら。
下の方に『中央線』の発売日が4月7日ってさらりと書いてありますが、発売日発表されていましたっけ・・・?(笑)
前回のライヴのパンフも見直していないのでなんですが(←チェックしてから書きなさいよ)
今月かな?届く会報には書かれてるってことかしらん。
それと『天使の涙』のCDは舞台終了後かな?「通販もしたい」って木根さんのblogにあって、ほ。
DVDもついているversionだといいな(苦笑)
そんな私はWOWOWで放送されたゴスペラーズ千秋楽を毎日時間があれば見ています(苦笑)
いつも『Body Calling』あたりでリピートに入り最後まで見られません(笑) どれだけ好きなんだっていう(笑)
どうやら福原さんのギター(音かなあ?)が好みみたいですよ。