お休みなので、録りためてあったDVDの脳髄を整理しながら、期せずの読書。
まあ、半分仕事なので仕方ないですね・・・。
『ティーン・パワーをよろしく1~8』(エミリー・ロッダ/講談社)
・・・職場でじゃんけんに負けたため、読むことに。
8巻シリーズだけどミステリーだし、1冊が薄めなのでさくっと読めてしまいました(苦笑)
本当は、『前巷説~』を読みたかったんだけど。ぐすん。
『太陽の塔』(森見登美彦/新潮社)
・・・友人に勧められて読んでみたのですが、
なんつうか、ちょっと怖いんだけど読むことをやめられない怖い本(笑)
(ホラー小説じゃないですよ(笑) 念のため)
本当に面白かったです。ありがとう(ちょっと私信)
『むかつく二人』(三谷幸喜・清水ミチコ/幻冬舎)
・・・なんて言い得て妙なタイトルだと、読んでいて思いました(苦笑)
『ねないこだれだ』(せなけいこ/福音館)
・・・これは読書、という訳じゃないけども、
やっぱり長い間読み継がれている王道の絵本のパワーってすごいなあ、
という体験をしたので、それを忘れないために(苦笑)