つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

協議の結果(笑)

2007-08-30 18:06:52 | 木根さん

えー、遅くなりましたが(汗)
とうこさんと協議をしまして(苦笑)、1曲微妙なままですが、番外篇7名古屋夜公演のSet ListをUPしました。
また、もし判れば、修正をしたいと思います。

そういえばSPIN OFF3のDVDが昨日、届いておりました←結局買った人(笑)
まあ、『ネギがキライ』が収録されると発表された時の記事を読まれた方は、大概予想がついていたかとも思いますが(笑)

まだ『ネギがキライ』と『SOLO』しか観ていませんが、『SOLO』は渋いですねえ。

爆睡でした

2007-08-27 14:51:08 | 日々徒然

昨日は帰宅後、気がついたら眠っておりまして、目が覚めたら11時を回っておりました(苦笑) ・・・起きたのが午後じゃなくて良かった(笑)

と、惰眠をむさぼっておりましたが、昨日はとうこさん、1日ありがとうございました!
2回目はちょっとバタバタしてしまって、ごめんなさい。
でも、いちばん後ろから眺める開場の様子も新鮮で良かったですよ♪

吉祥寺も立ち見したことありましたが、それとはまたちょっと違う目線で観られて面白かったです(とはいえ、もう早抜けはできればしたくない(苦笑))


サイトの方には昼公演のSet Listをupしたのですが、夜公演の曲が1曲、どうしても思い出せないので、またあとでupします(苦笑)

やっぱり無理だったか…

2007-08-26 22:17:26 | 携帯
木根さんの、名古屋@番外篇に参加してました。

今回の番外篇は、この名古屋が最後になるんですが…いつもの昼夜2回公演はほぼ定時に終わるから日帰り予定にしていたんですが…、2時間半を過ぎても終わらず(いや長く演ってくださるのはいつでもウェルカムなんだけど、今日ばかりは!)、一度袖にはけかけて、またステージに戻る木根さんを横目に、泣く泣く会場を後にしてきました。

会場がすぅごくいい雰囲気だったんで、日帰り予定にしたことを、ちょっと後悔していますが、でも!昼夜ともに非常に、非常に(2回言った(笑))楽しいライブでございました。

上下幅広すぎ

2007-08-23 18:14:19 | 読書

昨日まではあんなに暑かったのに、夜中の雷以降は、カーディガンが必要なくらいの涼しさ。
いつもなら朝起きるとき、掛け布団は申し訳程度にしかかけていないのに、今日はきっちり布団にくるまっていましたよ(笑)

そんな昨日は、ちっちゃいことがいっぱい積み重なって、夜に近づくにつれてどんどんブルー度が増していったんだけど、今朝は気温が低いおかげで快適に起きられたせいか、ちょっと復活(なんて単純(苦笑))
天気だけじゃなく、私の気分の上下幅も広いのかも(苦笑)

気温的にはこれくらいが嬉しいんだけど、でも、また暑さが戻ったときがつらいのよね。くすん。


【読書覚書き】
『ありがとう、さようなら』(瀬尾まいこ/メディアファクトリー)
・・・瀬尾さんの2冊目のエッセイ。
  現役の中学の先生なので、学校でのあれこれについて書かれたもの。
  やっぱりほっこりしますね。

このまま涼しく・・・は、無理かしら?

2007-08-19 22:29:27 | 読書

今日は久々に美容院へ行ってきました。
縮毛矯正は時間がかかるので、毎回覚悟を決めていくのですが、昨日は混んでいたこともあり、最長の6時間!
・・・さすがにお尻が痛くなりました。

以前もブログに書きましたが、そこではゆうせんがかかっているんですが、スネオヘアーの『伝えてよ』がかかった時は、思わず顔がにやけそうになりました。
どうも最近、スネオヘアーの曲は、ピンポイントで心を突いてくるものが多くて困ります(苦笑)


【読書覚え書き】
『独断流「読書」必勝法』(清水義範/西原理恵子・え/講談社)
・・・王道本・・・というか古典?本の紹介本。
  最近どうも、図書館ではこういう図書紹介本を好んで借りてしまいます。
  暑いせいか、あまり考えずに読める本が良いのかも(苦笑)

『博士の本棚』(小川洋子/新潮社)
・・・上記同様、小川洋子さんのお気に入り本の紹介や、いろんな媒体に発表された短文を集めたもの。
  この方の紹介している本は、ほとんど手をつけたことがないというか、苦手な著者が多い、と気づきました。

『ちんぷんかん』(畠中恵/新潮社)
・・・『しゃばけ』シリーズの6冊目。短編集。
  短編ですが、1冊の中での時間の流れは繋がっています。
  松之助が中心となる、とある話が奥に流れていて、その上に事件に起こるという感じ。

『QED~ventus~ 御霊将門』(高田崇史/講談社)
・・・同じ主題について、別の視点から見るのも面白いな、と思いつつ、ちょっと流し読み。
  あんまりミステリー色は強くないかも(ventusの方はそういう傾向なのかな?)

『としょかんライオン』(ミシェル・ヌードセン・さく/岩崎書店)
・・・図書館で読んで、思わず自分のために購入してしまった絵本。
  やさしい、あったかいお話です。

『邪魅の雫』(京極夏彦/講談社)
・・・美容院での時間潰しのために再読。
  7割方、美容院にて読破できてしまいました(苦笑)