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今日は何色?

保護猫、ななも7歳。
大人になり落ち着いてきましたけど、まだまだ遊ぶの大好きです。

アナマンダラ2日目はスパでマッサージ。

2016-05-16 21:39:22 | 2016ニャチャンの旅

アナマンダラ2日目の予定は午後にスパがあるだけ。

到着後24時間以内の予約に限り、決まったコースですけど、税・サービス料込で36ドル。

50分間のベトナミーズマッサージやホリスティックマッサージ、エナジーマッサージ、フット&ヘッドマッサージ

などから選べます。アロママッサージが良かったんだけど、残念ながら本格マッサージの中からだった~。

 

それまで時間があるので、海かな~やっぱりプールかな~。

アナマンダラ宿泊者のためのパラソル。

プライベートビーチではないので、お客さん以外も歩いたり泳いだりすることは

できます。

がー通じないけど、日本語で言ってしまいました。

目の前でやられたのでね。

「ビーチでつば吐くなー(-_-メ)」

 

というわけで移動。

プールサイドでダラダラダラダラ・・・。

旦那くん、いつまでもそうしているから、脱皮するほど焼けるんだよ・・・。

そういう私も前日、夕方ですけど、旦那くんとあの辺でまったりしていたので、

結構焼けました(:_;)

 

あー何もしないっていいわ~。

でもここにもいた手鼻してそのままプールに手を突っ込む奴

 

スパへは予約した時間の30分前に行きます。

ミストサウナに入ったりするのでね。

こちらで受付。

 

ミストサウナでは日本からのお客様と一緒になりました。

私より1日早くニャチャンに到着した方。

日本からの出発が2時間も遅れてしまったらしくて、ホーチミンでの乗り継ぎは2時間に

なったそう。余裕だと思っていたらターミナルがわからなくて時間がなくなったそうです。

もう1組同じような日本人がいたそうで、一緒に行動し、なんとか国内線ターミナルに到着。

私の時もそうだったけど、この日もチェックインカウンターが激混み。時間は迫ってるけど、

どうしていいかわからないでいたら、先にチェックインに並んでいた日本人の方が「あなたたちも

ニャチャンでしょ、こっちこっち~」と助けてくれたそうです。

たぶん、グランドスタッフが「ニャチャーン」とか「カムラーン」とか言っていたと思うのですが、

なかなか聞くのは難しかっただろうなと思います。

チェックインの際にベトナム航空のスタッフも焦ったみたいで、急げ急げ~という感じだったそう。

走って走ってなんとか間に合ったらしいです。

 

なんて話をしていたら、時間が過ぎていてセラピストさんが呼びに来ちゃった(^-^;

 

旦那くんと一緒のお部屋でマッサージを受けれたのだけど、旦那くんはミストサウナでぶっ倒れている

のではないか?と心配になったらしい。こりゃ失礼しましたm(__)m

私はベトナミーズマッサージ・旦那くんはエナジーマッサージ。

 

あっという間の50分でした。

 

終わった後はこちらでお茶をいただきます。

ビーチを見ると・・・

凧揚げするのかしら?

暑そうだよ~まだまだ。

 

お部屋に戻った私たちがしたことはー。

テラスでいただいたスパークリングワインを開けちゃいました~\(^o^)/

う~んほろ酔い(*^^*)


アナマンダラ2日目は朝ご飯からスタート。

2016-05-16 21:38:59 | 2016ニャチャンの旅

前日20時にはダウンしていた私たち。

朝が早いベトナム人には敵いませんが、7時頃には目が覚め、8時には朝ごはんへ。

 

外はいい天気。

ハンモック、朝は比較的涼しいのだけど、この日差しの中ではちょっと無理~。

朝食は、こんな感じ~。

フルーツバー。

ワッフルコーナー。

チーズやハム、生野菜やピクルスコーナー。

その奥は卵料理コーナー。

卵コーナーのそばにバインミーもあります。ほぼ毎日食べた。

そのそばに、フォーコーナー。こちらもほぼ毎日食べた。

あれ~?パンコーナーと、煮込みコーナーとベトナムサラダコーナー、ジュースバーがない・・・。

旦那くん、忘れたんだな~きっと。

おまけにこの日の写真の悪いこと悪いこと・・・。

他にも食べてますよ、ヨーグルトとか、マンゴーとか。

あとフォーもね。

フォーはほぼ毎日日替わり。この日は牛肉でした。

 

残念なのは、8年前は朝からスパークリングワインが飲めたのにもうそのサービスは

なかったこと。

だけど、生野菜が以前に比べるとすごく増えていたのはよかったです。朝から青パパイヤの

サラダを毎日たくさん食べられて幸せ幸せ~快調快調(笑)

 

食べた後は毎日これ。

餌を求めて陸に上がった鯉がいて、周りにいたスタッフも苦笑いしたことがあったっけー。

よくわかっていて、人が立つと寄ってきちゃうのこの子たち。

 

さて、旦那くん。

今日は何する?


ニャチャン初日の食事はランタンへ

2016-05-13 18:11:54 | 2016ニャチャンの旅

ホッと一息ついてから、2人でまた散策。

部屋から出てすぐのビーチからは大都会となってしまったニャチャンのビルが見えました。

 

そして今やあちこちにリゾートを建築中の「VINPEARL」も。

前に来たときも見えたんですけど、こんなにすごい会社になっているとは~という

くらいの話を後々聞くことになりました。

 

お久しぶりのハリネズミ。

実はこれより小さいサイズですけど、わが家にもあります(^-^;

靴の裏の砂や汚れを取るためのものなのですが、そこまで砂もつかないし、

汚れないので使ってないのが現状。

わが家ではただの玄関飾りとなっております。

 

フロントに行くとSさんがおりました。

お初にお目にかかるSさんはほわんとしたかわいらしい方。

いろいろと決めごとの確認をして、ニャチャンでおいしいお店などを教えてもらいます。

アナマンダラでお客様に渡している地図をいただいて、Sさんに書き込んでもらいます。

 

前に行ったお店「ニャチャンシーフード」も「チックりン」も健在。

こちらは旦那くんが用意していた地図。

いろいろチェックしてくれています。

結局この日は旦那くんが調べたお店に行くことにして、

夕方暗くなる前にお出かけ。だってお腹空いたんだもーん。

アナマンダラからニャチャンの中心街に行くには歩いて20分くらい。

自転車も借りられますが、久しぶりだし、どんなお店があるかは、歩かないとわからない!

 

なんかバイクが多いのは普通なんだけど、車が増えたなあ・・・。

そして自転車が減りました。

歩いていて思ったのは結構道が整ってること。不意打ちで大きな落とし穴はありますが、

意外に歩きやすかったです。

 

まだ明るいうちにランタンに到着。

オーダーを取りに来た女の子は英語が堪能でした。それから「日本人?」と。

私たちが日本人とわかると知っている日本語を話し始めました。

CとかKの国に間違われなかったのはよかったですよ~。

 

飲み物はこれだよね~。

朝から飲みまくりです、私。

食べたいもの、結構あったのですが、3品オーダーしてもう1品・・・と思ったら女の子

「待って待って~それで十分だよ」と。

そっか、そんな量になるんだ、ちょっと残念だけど、食べられないのは困るし、女の子の

アドバイス通りに。

 

こちらはなんとー!ポメロサラダと生春巻き。

ポメロはタイではソムオーと呼ばれています。日本だとザボンみたいなものですけど、

ザボンとは違います、全く別物。

久しぶりです、ヤムソムオー\(^o^)/

当然タイ料理とは違うけど、なんでしょうね、やっぱりヤムにするのはおいしい。

また食べたいです。

メインはこちら。

写真撮る前におねえさんがいれちゃったけど、鍋です。

私たち、できないのわかってるからねー全部やってくれます、3人のおねえさんが

気にかけてくれてました。

煮えてきた~。

このお鍋にはフォー(春雨に近かったな~)が付いていて、前に食べた時は、いつ食べるものか

わからなくて、食べ終わるころにスタッフさんが気付いて「あれあれ~」という

雰囲気になったんですけど、こちらのお店のスタッフさんは気付いてくれて、

器にフォーを入れて、具材とスープを入れてくれました。

うーん、おいしそうには見えないけど、おいしいんだよ~。

 

鍋、いっぱい食べたら確かにお腹いっぱい。スタッフの女の子の言う通りでした。

 

ランタンは外国人にもベトナム人にも人気のお店のようで、帰るときには満員。

どうやらお店でとある国からの観光客とひと悶着あったようですけど、スタッフの毅然とした

態度で解決したようでした。どう見ても観光客悪し。女の子だけでよく頑張ったなあ・・・。

 

お腹いっぱいでまた歩いてアナマンダラへ戻ります。

旦那くんが「アイスいらないの?」と聞いてきましたがあんまりお腹いっぱいで、

アイスが入るスペースなんて私のお腹にはありませんでした。

 

部屋に戻ると久しぶりにご対面。

かわいいね~。

翌朝聞いたんですけど、「チンチョクが出たからなんとかしてくれ」というお客さんが多いそうです。

日本人もいるし、他の国からのお客様にもいるとのこと。

なんてこったい・・・。

 

この子たち、悪さはしないんです。

蚊などの害虫を食べてくれるので部屋にいてくれたら安心なくらい。

で、そういう要求にどうするのか聞いてみたところ、結局は殺すしかないらしいです。

ひどい話。

だけど、簡単に捕まる彼らではないので、スプレーをまくそうです。

 

エヴァソンはその土地の自然を生かしたリゾート。

それを理解しないで来る方たちが多いのでしょう。

じゃあ蚊はどうなの?となりますが、蚊取り線香や虫よけがおいてあります。別のエヴァソンには

結構な本数のレモングラスが部屋にあったことがありましたし、リゾートもそのあたりは考えています。

エヴァソンに行くみなさーん、チンチョクとの生活、嫌がらないでくださいね。

 

祝日初日だったニャチャンのビーチでは延々ライブなのかカラオケ大会なのか、歌声が~。

海に入る人もたくさん、ビーチにはまだまだたくさん人があふれてます。

にもかかわらず、睡眠不足の私たちは2人とも20時には爆睡(-_-)zzz

そんな感じで初日終了です。

 

 


エヴァソンアナマンダラへ到着しました。

2016-05-12 18:08:45 | 2016ニャチャンの旅

8年ぶりにやってきました、エヴァソンアナマンダラ。

いろんなことが過去私たちにあったリゾートです。あ、別に変なことじゃないです、

記憶の片隅にある方も、もしかしたらいらっしゃるかも?

 

中に入ると鯉がお出迎え。

餌もおいてあるので、前回同様毎朝、この鯉たちに餌やりをするのが日課になりました。

 

現在こちらにはSさんという日本人スタッフが勤務されています。8年前は2人いらしたけど、

ベトナム人スタッフのバンさんという方が日本語ができるのでね。安心っちゃー安心。

私たちが到着した日は、Sさんが14時から、バンさんはお休みでしたから、チューさんという

女性が手続きをしてくれました。

 

こちらのバーに通されて、

こちらを頂きます。

パッションフルーツのシャーベットとドリンク。

前はパッションフルーツがそのまんま出てきたけど、シャーベットもおいしいです。

食べていたら、チューさんが1人の背の高い女性を連れてきました。

誰かな~と思ったらゼネラルマネージャーのマギーさんでした。

タイミングが合えばなのでしょうけど、挨拶にきてくれました。

 

今回、わが家はパックツアーではなく、飛行機は飛行機、ホテルはホテルで予約。

お友達には「それって高くない?」とよく言われますが、乗りたい飛行機、泊まりたいリゾート、

滞在日数を考えるとパックツアーではどうにもなりません。

高くない?と聞かれてもこれがベストと思ってます。

特に今回は6泊7日のロングステイ(日本人にとってはねー。現に、このGW中、私たちが日本人最長滞在者

だったらしい)なので、アナマンダラに直接プランや料金を出してもらいました。

その段階では、現地スタッフとのやりとりでしたけど、途中からSさんに変わってもらい、様々なことを

決めていたので、チェックインもあっという間に終了。

チューさんの案内でリゾートを歩きます。

ニャチャンは、GWあたりが一番のシーズンだそうで、気温も高く前日、北海道で雪が降った話を

するとチューさんビックリ!チューさん雪は見たことがないから興味があるようでした。

以前はインフィニティプールだったけど、今は誰でもOKになってしまったプール。

 

アナマンダラは8年間の間にリニューアルしたようで、以前あったプールヴィラはありませんでした。

今回、5種類の部屋からちょうど真ん中の部屋(デラックスシービュー)を希望したのですが、チューさんが

「アップグレードしたから」と。

え?マジで~!!!前の時もアップグレードしていただいて、今回も~。

ありがたいです。

今回のお部屋はというと・・・。

328号室。

あーこのカギ・・・気を付けて持ちます。

 

 

窓からはビーチ。徒歩で行けるので、デラックスビーチフロントだと思います。

テーブルには

プランの中にあったウェルカムスパークリングワインとマギーさんからのお手紙が。

ちょっと癖のある文字でハッキリわからないところがあるけど、「Well comeback」と書いているのは

確実にわかりました。

あとは、素敵な毎日を~とかそういうことが書いてありました。

フルーツとベトナム菓子。

 

こちらはバスルーム。

シャワーはお外です。

 

チューさんが「Sさんは14時にくるから、諸々は確認してねー」と言って戻って

いきました。

衣類や洗面道具などを全て出して、一息。

今日から楽しい時間が始まります。


羽田からホーチミン、そしてニャチャンへ

2016-05-12 17:23:46 | 2016ニャチャンの旅

羽田空港を深夜に出る飛行機でホーチミンに向かう私たち。

時間があるのでラウンジに行きます。

このラウンジは旦那くんが持ってるカードで使えるラウンジで、私は1030円で利用可能です。

ドリンクと新聞・雑誌を見ながら過ごします。

ホーチミン行の便は、深夜に出発する便の中では遅い方。というか、一番遅いのかな?

バンコク便は1時間くらい早いし。

いい加減眠くなっちゃいますけど、我慢我慢。

そうこうしているうちに搭乗時刻が近くなりました。

 

眠いのですが、寝てしまうと結局ドリンクが回ってくるときに目が覚めてしまうので

それまで起きてましたけど、結局あんまり眠れなかったので、

映画「亀岡拓次」を見てたら朝食時刻・・・。

あんまり食べたくないので適当につまんで終了。

 

そうこうしているうちに無事にホーチミン タンソンニャット国際空港に到着。

今回のリゾート、ニャチャンへ行くには国内線に乗り換えます。

ホーチミンの難しいところ、国際線から国内線へ行くのに一度ターミナルを出なくちゃなりません。

そしてみんながビックリしたのは、国際線で荷物を一度取りださなければならないこと。

わが家はJALからベトナム航空だったけど、日本からベトナム航空のみ利用の方も一度出さなければ

なりません。

何人かの日本人の方とお話しましたが、一様に荷物を出すこと、ターミナルがわからないことで苦労したと

話していました。

 

私たちの乗る飛行機は10時頃出発の便。

ベトナム航空ってホント厄介。今回、チケットを取ったのは1月なんですけど、

そこから変更変更、また変更。これで確定と思ったら、出発前日にまた変更・・・。

今回チケットは知り合いの旅行代理店の方に頼んだので、その方が逐一チェックしてくれて

いたからよかったけど。ベトナム航空は自力だと苦労します。

 

というわけで、当初予定していた時間から2時間も遅い便にされたわが家。

ホーチミンで乗り継ぎを経験している旦那くんがいたから余裕で国内線へ移動したのですが、

国内線が大混雑!なんでなんで?と思ったらこの日から4連休でしたベトナム・・・。

通常国内線なら1時間あれば十分ですけど、これだけいたら1時間では無理。

なので、スタッフが出発時間が迫った便に乗る方を呼んでいて、そちらの方が優先的にチェックイン。

誰しもがこんなに混むとは想像しなかったんでしょうね、きっと。

 

それでも1時間も待たずにチェックインができました。

ただ手荷物検査で現地語で話しかけられたのは驚いたな~。内容としては、

「時間が迫ってるお客さんがいるから先に通すけど許してね」みたいな内容だったんだけど。

旦那くんが英語で「ごめん、英語で言って」と言ったら「あ、ごめんごめん」みたいな感じだったスタッフ。

東南アジアにいると旦那くんは現地人に間違われますがここでもそうきたか~(笑)

 

まだまだ時間のある私たち。

空港内は特に見るところもないし、座りたいのでここでも旦那くんの持っているカードで使えるラウンジへ。

私はお金を払うのだけど、いくらかわかりません。スタッフに聞いてもわからないの一点張り。

どうやら旦那くんのカードで支払うことになるそうです。なーんだ、ベトナムドン持ってたからそれで

払おうと思ったのに~。

結局私、いくら払うのかイマイチわかりません。HPだと15$と書いていたようだけど、請求待ちです。

だけど、このラウンジ15$出す価値がありました~\(^o^)/

果物やスイーツはもちろん

なにこれ?

フォーまであります。

ドリンク(アルコール含む)にスナック。

そしてそして~

生春巻きまで~(*^^*)隣はビールなり。

 

そしてこれ・・・。

だんなくんが「ミリンダだ~」と言って持ってきたのですが、

「SARSI」ってなんだ???

恐る恐る飲みましたが・・・まずいです。って感じ。

調べてみると「ルートビア」と。なに?ルートビアって?

とそれも調べるとバニラや桜の樹皮、ナツメグ、アニス、糖蜜、リコリスの根などのブレンドに

よって作られ、配合は厳密に決まっていないそうです。

 

旦那くんはまずいまずいと言っていたけど、なんだか途中からそんなにまずいかな~と思うようになった

私。舌がマヒしたのかしら?

そんな珍しい飲み物がいただけるこのラウンジ、面白すぎです。

いろいろ食べたり飲んだり、1時間くらい眠ったり、ラウンジに感謝です。

 

そうしているうちに時間となりましたので移動移動♪

タンソンニャットからニャチャンのあるカムラン国際空港までは1時間もかかりませんから、

乗って落ち着いたらペットボトルのお水が出てきて、貰うころには降下し始めます。

あっという間にカムラン国際空港へ到着。

久しぶりのニャチャンです。

前はただの倉庫のようだったのに、立派になっていました。

こちらは帰りに撮影したもの。

 

宿泊するリゾートまでは車で40分ほど。お迎えが来ていて、わが家ともう1組の日本人夫婦を乗せて出発。

なんか、道路もキレイに舗装されていて、前に来たときとは大違い。

この写真の場所なんて、中央分離ができているけど、前はなかったですもの。

なんだか都会化してそうだなあ・・・。

懐かしいような、別世界のような、そんな話を旦那くんとしていたら、あっという間に40分。

お久しぶりのリゾートに到着です。