習志野市民フォーラム例会(第62回)のご案内

習志野市民フォーラム例会(第62回)のご案内
※習志野市民フォーラムの運営にご理解いただける方でしたら参加は自由です。
日時　２０１４年10月26日（日）　午後13時～15時　　　　　　　　　　
場所　袖ヶ浦公民館　　　047-451-6776
参加費 ５００円(資料代など)　　司会、記録は恒例によります
一　前回議事録の確認。
二　情報交換、報告事項
① 議会情報
② 12月八千代市議選状況
③ その他(統廃合再編問題、地域、市政など)
三　議題
① DVD上映(井戸川元双葉町長に聞く)
② 12月議会に対する申し入れについて
③ その他(会報発行、会員拡大他)

《事務局より》
御嶽山(3067m)が噴火。 多くの登山客が巻き込まれてしまった。
噴石がぶつかったり、噴煙を吸い込んだりして多くの方がなくなった。
今回の噴火については、約2週間前に地震活動が活発化したが、
火山噴火予知連絡会も気象庁も予知できなかった。
2011年3月11日の東日本大震災はもとより何百年、何千年にあるかないかの筈の相次ぐ天変地異。
大型台風の集中上陸による大災害、デング熱・・
　例え話ではあるが、古来、天変地異や疫病などで国が乱れるのは、その国を治める為政者に
徳がないためで、天が地上に災厄を起こして警告すると考える「災異説」という思想があるそうだ。
相次ぐ天変地異は我が国に何かを警告しているのかもしれない。
福島も終息するめども立たないままの地震・火山列島で川内原発を始めとした原発再稼働政策。
秘密保護法、集団的自衛権容認など大衆の意見にも耳を傾けず、憲法無視の相次ぐ政策。
その中で予知××委員会も予測できない天変地異の続発。
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