9月20日、白毫寺に萩を見に行きました
ピンクの萩はまだ三分咲
白が見頃を迎えていました
萩は万葉集で一番多く詠まれていた植物なんだそうです
豊かに咲く花が豊穣の秋を連想するのでしょう。
小さな蝶が飛んでいるような可憐な花
酔芙蓉(すいふよう)
朝花が開いて夕方には萎む一日花ですが、咲き始めは純白・次第に淡い紅色・夕方には
紅色になります。
同じ枝に2色の花が咲いているようにも見えますね
ピンクの萩はまだ三分咲
白が見頃を迎えていました
萩は万葉集で一番多く詠まれていた植物なんだそうです
豊かに咲く花が豊穣の秋を連想するのでしょう。
小さな蝶が飛んでいるような可憐な花
酔芙蓉(すいふよう)
朝花が開いて夕方には萎む一日花ですが、咲き始めは純白・次第に淡い紅色・夕方には
紅色になります。
同じ枝に2色の花が咲いているようにも見えますね
去年行きそびれ、今年も見頃の時期に行けるか
どうか…。
この山門への石段の風情が好きです。
住みたいくらい。
酔芙蓉は飛鳥の橘寺でも綺麗だそうですよ。
白とピンクの見頃がずれるのが残念・・・
お寺の方に伺うと、白の方が強いのだそうです。
ここに住むために足腰を鍛えなきゃ!
あ、毎日石段を上り下りしているだけで鍛えられますね。
飛鳥へも行きたかったけど、来年の楽しみにします