そして、最後の2本。
ピングス 1996 と、シャトー ピション・バロン 1976
どちらもでした。
8人の参加者で9本のワイン・・・・・・・・・料理も美味しく、話も楽しく、和やかに今月の「一木会」は終了しました。
そして、やっぱり話題の中心は、ボクシングの事! TBSが一番悪いという結論が出て閉会 私と「ゆうさん」はすぐ近くに・・・・・・・・・・
ピングス 1996 と、シャトー ピション・バロン 1976
どちらもでした。
8人の参加者で9本のワイン・・・・・・・・・料理も美味しく、話も楽しく、和やかに今月の「一木会」は終了しました。
そして、やっぱり話題の中心は、ボクシングの事! TBSが一番悪いという結論が出て閉会 私と「ゆうさん」はすぐ近くに・・・・・・・・・・
ところで、先日、ブルガリア人の友人が、ブルガリアワインを持ってきました。これがすごいおいしかった!No Man's Landというワインなのですが、その理由が、ブルガリアの、社会主義と資本主義をわけ隔てる、国境にあった、誰も住まないようにされてた土地が今、ブドウ畑になってて、そこのぶどうで作ったものらしいです。昔は、鉄条網があって、恐ろしい地域だったのですが、おかげで誰も近寄らなかったので、すばらしい肥沃な農場になったそうな。そういう説明を聞きながら飲んだせいか、妙にしんみりといただきました。
ワインに付いては知りません。 ハンガリーは昔からワインでは有名ですけど・・・・・