新聞の連載小説・・・・その１

　東京の「ハッピー君」からメールが来て・・・・・・・宮崎日日新聞の連載小説の「三人の二代目」に君の先祖の事が出てるよ！



　僕は毎日、宮崎日日新聞を朝・昼・晩と見ています。　　　　　えっ？　　　連載小説なんてあったかなぁ～～？　


　　　　昼休みに新聞を見ても・・・・・・・・・連載小説なんて、ないぞ！　


　でも、次の日に判りました！　　　　　　実際はあったんです。　　　　　毎日読んでいるのに、そこだけ素通りしていたんですね！　



　もう十年以上は、宮日新聞の小説を見ていません。　　　　　という事は・・・・・・目に入っても、脳が認識していなかったのでしょうね！　



　　　　　　　　　　　大丈夫か？　　　僕の脳は？



　で、境屋太一の「三人の二代目」は昨日のが第３３７話でした。　　　　という事は、新聞休刊日もあるので、一年近く前からの連載なんですね。　　　　　　知らなかった！　　



　で、三人の二代目とは？　　　　　　８月１１日と１２日と１３日の三日分を読んでみたら・・・・・・・・・・羽柴秀吉・明智光秀・織田信長の名前が何度も出てくるので、その３人の二代目についての小説かな？　



　　　　　たった三日分しか読んでいないので判りませんけど・・・・・・



　　　　　　　　　ところで皆さん！　　　　私も二代目だよ～～～ん！　

　

新聞の連載小説・・・・その２

　これは、その前日の８月１１日の「第３３６回」の始めの方です。　　　　羽柴秀吉と神戸信孝は、合戦の翌日に朝廷から太刀を授与されたんですね。　



　　　　　　　　　　　　　家には伝わってないぞ！　



　もし、立派な太刀が出てきたら・・・・・・・・・・・・はい、「お宝鑑定団」に出します。　　　　　　前回の「西郷隆盛の屏風」では、３０００円と言われ、大恥をかきましたからねーーーー！　



　あれは失敗だったなーーー！　　　　　「神戸蘭子」とその父だけではなく、「西郷隆盛の屏風だ！」と言い張っていた蘭子の祖母・・・・つまり「私の母」・・・・も大恥をかいたし、親戚も笑われたかもしれないなぁ～～～！　

新聞の連載小説・・・・その３

　その「ハッピー君」ですが、「神戸」という一族についての資料も、メールで送ってくれたんです。　



　頼んだ訳でもないのに調べてくれて・・・・・・・・・頼んだ訳でもないのに送ってくれて・・・・・・・・・・・・



　　　　　いや～～～、この次に帰省した時には何か奢らないといけませんかね？　

新聞の連載小説・・・・その４

　なになに・・・・・・・・・・家系図によると・・・・・・・・・・・・・・・織田信長の子供の「織田信孝」が養子に行って「神戸信孝」となって・・・・・・・・・・・・・・現代では「神戸直孝」になって・・・・・・・・・・



　　　　　　　という事は・・・・・・・・私は、織田信長の子孫なのかい？　



　しきゃ～～～し、そう簡単には決められないんです。　　　　昔むか～～し、私が父から聞いたところによると・・・・・・・・・・・神戸家の御先祖は近畿地方だと言っていました。



　またもや、しきゃ～～～し、子供の頃に聞いたので・・・・・・・「近畿地方だ！」と言ったのか、「近畿地方らしい！」と言ったのか、「近畿地方かもしれない」と言ったのか、思い出せません。　



　　　　　　一応、織田信長の子孫という事にしておきましょう！　



　　　　　　　　　　　　　　皆の者、苦しゅうないぞ！