早速来ましたっ
眠らないスーパー「ＡＺ」
今日も混んでたっ
何でもあります
眠らないスーパー「ＡＺ」
今日も混んでたっ
何でもあります
昨日の空・・・
久しぶりに真っ青な空に白い雲・・・秋の空でした。
あなたは・・・
「１００歳まで生きていたいと思う？」
そんな記事が 朝日新聞be・・・掲載されていました。
はい・・・３５％
いいえ・・・６５％
はい・・・ と答えたその理由は・・やりたいことがたくさんある 
５７７人
いいえ・・・ と答えたその理由は・・病気になってまで生きたくない １４３５人
いろんな答えが書いてありましたが、
これがいちばん～多い答えでした。
一厚生労働省によると、全国の１００歳以上の高齢者は９月１日 時点で４万７７５６人。
４１年連続で過去最多を更新し、来年は５万を突破すると見られる。
自分が１００歳まで生きたいか？と・・・・
問われると・・そうとは思えない人が多いようです。
「長く生きていてもいいことばかりじゃない」
との声にうなずきつつ、
少し寂しくなってしまいました。
（坂本哲史）
あなたは１００歳まで生きたいと思いますか？
どんな１００歳を迎えるか？
なりたい。なりたくないではなく、現実として向き合うべき問題なのかもしれませんね。
さあっ
今日はこれから～
１００歳まで生きて貰いたい両親（父８４歳 母８０歳）の所へ
様子を見に行ってきます。
鹿児島編をお楽しみにっ！
ふと、見上げると・・・昨日の夕焼けがとても綺麗でした。
実は・・・
「ツレがうつになりまして」・・・
えっ
？
メル父さん？
いえいえ～
映画のお話です。
まだ見に行っていませんが、「行きたいなあ～」と思っています。
「うつ病」・・・重いテ－マですね。
ストレスの多い現代社会・・「うつ」のひとが多いそうです。
うつに対処するコツ・・・
「あ」
「と」
「で」
が・・・・キ－ワ－ドだそうです。
「あ」は・・・・焦らない
「と」は・・・・・特別扱いしない
「で」は・・・・・できることと、できないことをはっきりさせる。
私たちはうつ病だけではなく、落ち込んでくると・・・・・焦ってします。
まわりの人もつい、励まして、お互いがつらくなる。
病気だと思って特別扱いをしてしまうと、ウツの人は、そのようにまわりに負担をかけたことで
自分を責める。
当然・・・・できないことまで自分の責任だと考えて
何とかしなくてはと・・・・頑張ってしまう。
どれも大切なポイントだ。
（国立精神・神経医療研究センタ－ 大野裕）
ひょんなことから・・
誰にでも起きるうつ病・・
キ－ワ－ドの
「あ」
「と」
「で」
を
ポイントにゆっくり・・・・・克服していきたいですね。
あっ
これがいけなかったっ
前回は・・・・５月だったかな？
高橋邦弘・蕎麦うち名人・・が「おかむら」にいらした時でしたから・・
いやあ～
やっぱり、美味しかった
蕎麦処・・「おかむら」はっ・・
昨夜は・・
友達夫妻と一緒に
焼き味噌、揚げ出し豆腐・・これまた～美味しかった
最後の閉めの「せいろ」・・
いやあ～
さすがに～
高橋邦弘・・蕎麦うち名人・・・「達磨グロ－プ」のお弟子さんのお店です。
お蕎麦の香り、絶妙な麺の茹で加減など・・
最高でした。
近くに、美味しいお蕎麦やさんがあるのは、嬉しいですね。
後～
一緒に行ける友達夫妻がいることにも・・感謝です。
楽しい老後はっやっぱり「友達」・・・
大切ですよ。
新しくできる友達・も・大切だけど～
それより、長くお付き合いしてきた友達を大切にしましょう・・
友情も、恋愛も・・結婚生活もっ・・
ガラス細工・・・・ですねっ。
壊れやすいので、取り扱いはっ丁寧にっ
・・・笑
http://www.okamura.zushi.ne.jp/
最近～
カラフルな葉色で寄せ植えなどを楽しむ・・・
カラ－リ－フプランツが流行ですね。
お花屋さんに・・・たくさんっ 出ていました。
我が家の今年の秋の寄せ植えは・・・
このヒュ－ケラをメインに 仕立ててみようかな？
夏目漱石の草枕から・・・
「智に働けば角が立つ。 情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」
こんな意味でしょうか？
理屈ばかりを言ってはいればとげとげしくなる。
情に流されて、同情ばかりすれば、こんなはずではなかったと言うことになりかねない。
だからといって、
自分の意地を通せば、人とぶつかるので気を使わなければならない。
と・・・
このように人の世の中というものは暮らしにくいものだ。
確かに そうですね。
実感していますぅ～
大人なんだから・・うまくやっていくしかないかなっ・・・笑
何でも・・修行っ・・
大きな～つぶらな瞳・・・
カメラ目線で、見ているメル８歳です。
美容院に行って来ました。
ヨ－キ－には見えませんね。
メルにはショ－トカットが似合います～（親の勝っ手ですぅ・・・・）
今朝もまた～朝日新聞beから・・・
大きな夢
家族とドライブ中のこと。
妻（３５）が息子（５）に、「大きくなったらやりたいことは何？」・・・と聞いた。
すると息子が一言。
「孫と遊ぶこと」
危うく 追突しそうになった。
（それはパパのセリフだよ・３７歳）
思わず～笑っちゃいましたっ
そして
こんな事を思い出しました。
昔・・・
テレビ番組の中で
幼い子供に「大きくなったら～何になりたい？」・・・ と
聞くと・・・
「国鉄職員」と答えていた。
最近の子供たちは現実的で夢がないなと～
その時・・・・そう～思いましたが・・・
今日の５歳のボクっ・・・
「孫と遊ぶこと・・」
わっ！とてもかわいいっ
でも
どんなふうに 取ったらいいのかな？・・
夢は
もっと小さく～もっと現実的？
笑
逗子マリ－ナのお隣の「飯島公園」～
いつ来ても・・
別世界・・・
ヤシの木が揺れて～
ここから見る海は 又・・違って見えます。
素敵っ
きょうは・・・
「心を保つお稽古」のお話・・・（朝日新聞 夕刊）～
心は・・
自分でコントロ－ルして守ってあげないと傷つくと話すのは～
月読寺の住職・・小池龍之介さん。
例えば・・
職場でアドバイスをしたのに従わない後輩を
「ダメな人間だ」と怒ることは・・・
実は・・
「自分の価値は、助言に従おうと思って貰えない程度の低さなのか・・・・」
と
プライドが傷ついている。
また
恋人、夫婦で・・
誘うのはいつも・・自分となると・・・・愛されているのか不安になりがち・・
実は
背後では・・
プライドが傷ついている。
自分の価値＝魅力＝力が強い・・・・のだと・・
実感しているからこそ～
そうでない現実に心が乱れるのだそうです。
そんな時は・・
自分の価値をつり上げたくてしょうがない自分の愚かさに、
ハッと
気づいてあげましょう。
なるほどねっ・・・
人の心は繊細ですねっ
ハイハイ
３枚におろしたのも・・メル父さんっ！
これから～酢じめにしますぅ～
家で作ると・・・
安くて 美味しいっ
ハイハイ
握ったのもメル父さんでしたあ
これで～
老後は安心やなあ～
家事も料理も半分ずつ・・交代でっ・・笑
老後は～
料理当番っ
男の料理・・・・
頼んっまっせ・・笑
オムレツの横に甘酢にからめたお野菜を彩った・・オムレツを・・・・
メル母さんはチョイス・・・
ボリュ－ム満点８００ＫcaＬ位はあるかな？
（それでも・・これを食べたかったっ・・笑）
晩ご飯は・・・・
家で飲みながら・・・
ゆっくり～
食べたいメル家ですぅがあ～
お休みのお昼は・・・
買い物や用事のついでに夫婦でランチするのが・・・・・
我が家の定番っ
昨日もそうでした。
１０月８日の「朝日beｔween」～
ひとり・・外食は抵抗ある？
ハイ→３７％
イイエ→６３％
「一人の外食」に抵抗を感じる人が多いのは、
他人の視線を気にするいう・・・・対人恐怖症が日本人の根底にあるからだとう思う。
３０歳以下の若い世代に限れば
自分が・・・
「さびしい、わびしい」
そう～
感じる人だけではなく、
他人からそう思われることを恐れる人も含まれているはず、と分析。
「孤独であるためのレッスン」 諸富祥彦 著者は・・・・語る。
一人外食を「一人みじめ」と考えるのではなく、
「ゆったり自分と対話する時間」を楽しむ機会と
ポジティブにとらえてみては、と提案している。
仕事を持っていると
どうしても一人で食べなくてはいけない時が出てくるメル母さんです。
初めは一人で食べるのが～やはり苦手でした。
けど・・・・
今では～
今日のランチは何にしようかなと
「楽しみ」さにも思えるように・・・・変わってきました。
慣れもありますね。
「ひとり外食」・・楽しんでっ
最近・・・・
「年の差婚」が流行っていると・・思ったら～
こんな事情があったんですねっ
心もお金も頼る人を求め・・ですって
不況や震災が影響して・・・
女性は「経済的安定」や「頼りがい」を重視し、
年上の男性を求める傾向が強まったと・・・
「結婚は時代を映す」
と・・・
語るのは
マ－ケティング・ライタ－の牛窪恵さん～
キャリアによって結婚が後回しになった「負け犬」から、
世代を反面教師に、次世代は「婚活」に励んだ。
さらに～
その下の世代は、将来への不安と、格差社会の現実を反映して
「年の差婚」へ向かうと言うことらしい。
負け犬→婚活→年の差婚
まさしく～
結婚は時代を映していますね。
「安定した収入」が結婚に結びつくためには
「若者への就労支援」が大切っ
どじょう内閣さん～
どうぞ・・宜しくお願い致しますっ。
３人の適齢期の子供たちを持つメル母より・・・笑
逗子だけではないと思いますが・・・
相変わらず～振り込め詐欺が続いている逗子です。
今朝の折り込みにこんなものが・・・・
「留守番電話大作戦」っ
最近の我が家は・・・・
留守番電話機能も何だか恐くて、留守にするときは、設定しない方が
いいんじゃないかと思っていましたが～
留守番電話の設定を呼びかけていますねっ
犯人は吹き込むのですかね？
まあ～
「振り込め詐欺は 留守番電話で ダマサレン」
で
行きましょう・・・
逗子以外の皆様も・・・気を付けてくださいね。
葉山の海・・・・・輝いていました。
海は・・・
眺める者の心の状態で、
穏やかな海だったり～恐い海だったり・・・
希望に満ちあふれているような海に見えたりしますね。
さて～
今日は・・・良寛さんの詩
「花開く時 蝶来たり。蝶来たる時 花開く」
花が開くから蝶が来る。
この短銃明快な原則が・・・「縁」・・・
自分が花開くまできっちり努力していれば、時がくれば必ず・・・・
「縁」はやってきます。
足りないものを補って、自分のクセを認識して改めていく。
この努力が必要なラインに達して自分の中からあふれ出したときにはじめて・・
自分の外にも受け皿ができるのです。
それができていないのに、外にばかり求めても、
「縁」は訪れません。
（東京・・四谷にはシェイカ－を振る袈裟姿の僧侶さんがいらっしゃるんですって）
ＶＯＷＳ ＢＡＲマスタ－ 藤岡善信さん（ＰＨＰ～）
我が家の子供たちにも聞かせたいっ
僧侶さんの「ご縁」のお話・・・・・
とっても有名・・・
珠屋の「ピ－チロ－ル」
ふわっ
かろやか
昔ながらの美味しさは・・
いまでも
そのまま～
http://www.sunsun-navi.gr.jp/tamaya/index.html
が、
お値段が・・・
やっぱり
少し上がった？と思って調べたら・・・
４０円ほど上がって～
すこし小ぶりになった気がしました。
が、
やっぱり
美味しいっ
「ピ－チロ－ル」ですっ