有村架純さんが主演された”ビリギャル”をWOWOW鑑賞しました。学年ビリの女子高生が1年ちょっとの猛勉強で、慶応義塾大学に合格した実話をベースにした作品。多少の誇張表現があることを差し引いても、チャレンジする娘を信じる母親の愛や生徒を信じる塾講師の力、それをサポートする友達の存在なしには、成しえなかったことと感じました。親の立場として、娘をここまで信じ切れているのか?上司/同僚の立場として、仕事仲間をここまで信じ切れているのか?友達として、夢実現を目指している仲間をここまでサポートできているのか?本当にいろんなことを考えさせられた作品でした。有難う御座います。 . . . 本文を読む