封切り初日の作品"新解釈・三國志”を鑑賞しました。
歴史上の史実に対し、どういう背景でその史実が起きたのかを伝えてくれる作品。
三國志自体を全く学んだことがなかったので、興味が持てるか不安でしたが、面白い!!
教科書に載っているような解釈とは違うとは分かりつつも、歴史・史実に興味を抱くという観点では、私にとっては大成功の作品。
興味を抱くと自然に他の解釈などを知りたくなる。
これが勉強なんでしょうね。
とっても楽しい興味をありがとうございました。 . . . 本文を読む
我が家にビデオストックしてある作品の中で、なかなか鑑賞の機会がなかった”三度目の殺人"を鑑賞しました。
殺人事件の裁判でのやり取りを通して、人間の感情の動き方を描き出した作品。
殺人が起きたきっかけになった出来事を明るみにすることができない遺族と加害者。
それを明るみできないことを知らないまま、加害者の量刑を軽くするための法定戦略を練る弁護士。
つまり真実が語られないまま裁判が進行するのです。
実際の裁判が、どのように行われているか体感したことはありませんが、大なり小なり真実を語らずに量刑の軽重に焦点を当てたやり取りが繰り出されているのではないかと感じた次第です。
会社の仕事でも同じように、真実を口にすると自分や特定の誰かに過大な負荷がかかることが想定出来る時に口が重くなることがあるので、、、
死ぬときに後悔しないためにどういう言動をするのかを考えるきっかけになった作品、ありがとうございます。 . . . 本文を読む
久しぶりに映画館で鑑賞しました。
ふと気になったのが、”ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-”という作品。
テーマは安楽死。
先日、自分の父親を亡くした立場の私にとっては、ちょっと重たいテーマでした。
が、父親との向き合い方のベースに「愛」があったことを自覚することができたのは収穫だったかも。
我が家の場合、幸いだったのは残される家族間での意見に大きな相違がなかったこと。
加えて、外部からのサポートをお願いするための経済的問題がなかったこと。
万一、これらの条件が揃っていなかったとすると、映画で描き出されている事象と同じことを体験しないと言い切れるか自信はありませんでした。
人の命を奪ってはいけないというのは、頭では分かっているが、状況次第では、それを実践できなくなる可能性があるということを疑似体験させてくれる作品でした。
今、その状況にいないことは当たり前でなく感謝なんでしょうね。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
久しぶりに自宅映画!
感情を動かし、涙を流したくなったので、選んだ作品は、”君は月夜に光り輝く”。
発行病という難病で17歳という若さで亡くなる女子高生とその女子高生と一緒に病気と向き合う男子校生を主人公としたもの。
愛し合う二人のうち、一人が亡くなり一人が残る。
この状況になった時、どういう感情になって、どういう言動ができるのか。
別れが近づくにつれ、深い愛を感じさせられる言動を通して、涙を流させていただきました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
タイトルに惹かれてWOWOW録画鑑賞した”おいしい給食Final Battle”。
給食好きの男子中学生とその担任の先生たちが繰り広げるコミカル作品。
生徒に対して、自分が弱いと感じている部分を見せないように振る舞いつつも隠し切れない言動。
誇張して描かれている部分はありますが、日常生活の中でも「あるある」と言えることで不思議な共感と笑いをいただきました。
好きなものは好き。
そう言い切って言動できることって、とっても大切なんだと感じさせてもらった作品です。
ということで、今日も自分の好きを感じつつ一日を始めてみることにします。
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小栗旬さんと星野源さんの共演作”罪の声”を鑑賞しました。
同時並行的に様々な場面で展開が進み、最終的に一つにまとまることで、2時間半超の上映時間を感じさせない楽しい作品でした。
時効になった実在の事件(グリコ森永事件)を下敷きにした作品で、本人の意志に関係なく事件に巻き込まれることがどういうことを引き起こすのか。
巻き込んだ側の主張は何なのか。
こんな大規模な事件でなくとも、日常生活の中でも自分の正しさを主張するために他人を巻き込む可能性があるので、気をつけたいと感じた次第です。
やっぱり自分の正しさというものを、どのように捉え、どのように言動するかって、生きていく上で大事なことなんですね。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
ちょっと涙を流したい気分になり、予告編を鑑賞した際の印象のまま、"きみの瞳が問いかけている”を鑑賞しました。
想像通り、涙を流せる場面があり、感謝感謝。
それと同時に、事故で視力を失った女性が言った
「目が見える時は意識して見ていなかったから思い出せないことばかり」
「大切な人がどういう表情をしていたのか、何を着ていたのか」
という言葉が心に響きました。
確かに日常生活の中で目にするもののうち、これが最後かも知れないと思えるくらいに意識を向けていることが少ない(ほぼない)ことに気づかされました。
もし、今この瞬間、視力を失ったら後悔しちゃうのだと感じた次第です。
目が見えることに感謝し、大切なものが見えることを意識して、一日を始めることにします!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
昨年の話題作”天気の子”をWOWOW鑑賞しました。
観測史上初となる長雨の中で、地域や時間は限定だが天気にすることができる少女。
青空が広がると喜んでくれる人がいることで、その活動を加速するも、自らの命と引き換えになっていることに気づく。
昔に遡れば、こういうことは当たり前に起きていたのだと感じつつ鑑賞させていただきました。
天気をはじめ、人間にはコントロールできないものがある。
そのコントロールできないものに対して、どういう言動を取るのか。
祈りやお呪いということをするために、神社や寺院というものがあったのでしょうね。
忘れかけていることを思い出すきっかけになる作品をありがとうございます。 . . . 本文を読む
神木隆之介さん、浜辺美波さんらが出演したコミカル・ミステリー作品”屍人荘の殺人”をWOWOW鑑賞しました。
大学のミステリー愛好会に所属する2人と、その関係性に憧れる名探偵的女子大生が巻き込まれた殺人事件を解決していくもの。
目の前で起きている一見、関係性がない事象が、少しずつ繋がっていき、最終的には一連のものとなって解決される。
そのことを予言していた男性の存在。
一つひとつのことをつぶさに観察していくと、実際の世の中もそういう関係がたくさん存在するのでしょうね。
コミカルに描かれているので、必要以上に頭を使うことを強要されず楽しみながら鑑賞できる作品です。
楽しい時間をありがとうございます。 . . . 本文を読む
余命宣告をされた祖母への対応を巡った実話をベースにした作品”フェアウェル”を鑑賞しました。
中国に住む祖母の余命宣告を知った、ニューヨーク在住の孫娘。
その親族たちが祖母と再会するためにとったのは、嘘の結婚式を開催すること。
集まった親族が結婚式の準備などを通して、さまざまなことを繰り広げる。
正直に伝えるべきなのか、それとも嘘をつき通すべきなのか。
この問いに唯一無二の答えはないことを感じさせてくれる作品です。
相手や周囲の状況を判断し、どのようにしたら残された時間を幸せに過ごせるか。
親族を含め、みんなが幸せになる方法を模索するのが、人生そのものなのかも知れませんね。
考えるきっかけをありがとうございます! . . . 本文を読む