ミューザ川崎 2F・LA6-14 4千円
指揮:沖澤のどか
- 管弦楽:東京都交響楽団
- ピアノ:フランク・ブラレイ、務川慧悟
曲⽬ ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
名刺交換挨拶的な・・フルートのリードから
夢想的な・・音型が・・素敵ですね
プーランク:2台のピアノのための協奏曲 ニ短調
初めて聴きました 面白い・変化球の曲と感じ
・変幻自在な・・何処へ行くか、戻って又帰る感じが
二人の演奏は・・曲想も面白く楽しさが
ソロ演奏の掛け合いと木管と対話も楽しい・・
ストラヴィンスキー:バレエ音楽 春の祭典
コントラバス チェロ ヴィオラ 低弦の謡わせ方が素晴らしい・重厚と・木管との会話が 演奏全体から 凄みも感じえた
ティンパニ・安藤芳広さんに一瞬の閃き感を感じ・・劇性豊か
指揮:沖澤のどか 凄み・カリスマ性を感じるとは・・オケ軍団に伝播
- 7月8日 スイス・ロマンド管弦楽団 聴きに行きます
-
指揮がノットさん 楽しみ・ペトルーシュカ 演奏も
川崎ミューザ・残席多数・・応援します・・
- 指揮:ジョナサン・ノット チェロ:上野通明
- 曲目・演目
- オネゲル:交響的運動第2番「ラグビー」
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 op.107
(チェロ:上野通明)
***
ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」(1911年版)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます