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11年8月 指揮者 金聖響 マーラー/交響曲第9番  渡辺オーボエ

2011-08-19 07:22:22 | 春祭・熱狂の日

8月8日指揮者 金聖響 マーラー/交響曲第9番  神奈川フィル

2011-08-13 | 春・音楽祭・フェスタサマーミューザ
フェスタサマーミューザKAWASAKI2011   
                      ・3-21・2,500円・

ホール自体は3回目かな音響に?前から3列目と好位置に・・
指揮金聖響も久し振りで聴きに・・・良い出来でした、マーラー9番てこんなに明るい曲でしたか?4楽章が印象強く、深刻・陰鬱な印象が・・

1,2,3楽章は意外と快活、達観した・・秋のベルリンフィルで同曲演奏があり、想い、ダブらして聴いてましたが・・・

 終楽章の消え入る、息絶える・・・舞台照明が暗くなり、譜面台の照明が・・
ゆらゆらと送り火に観え・・肉体の消滅・・魂の復活・・魂の輪廻転生・・
 音の無い 音楽 静寂・・浄化された・・こころ・・こころ

弦の中で、第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが特に良い響が・・
 コンマスに新日フィルのコンマスがゲストに・・
 金指揮は1楽章からリズム感が明確で、弦奏の響が、重心が低く、重たい響と切れ味鋭い音色を弾き出していた・・カナフィルと好関係を感じさせますね

公演日時 2011年08月08日(月) 19:00 開演
公演場所 テアトロ・ジーリオ・ショウワ   
指揮者 金聖響 
 
演目 マーラー/交響曲第9番ニ長調 

神奈川フィルHP
ミューザ川崎シンフォニーホールTel:044-520-0200 

 

2日~渡辺克也(オーボエ)  春・音楽祭

2012-04-03 | 春・音楽祭・フェスタサマーミューザ
ミュージアム・コンサート春・音楽祭HP   自由席・2-中央・2,000円
美術と音楽~絵画に描かれた楽器たちvol.1管楽器編

~渡辺克也(オーボエ)
■日時・会場4.2 [月] 14:00開演(13:30開場)[約60分]
東京都美術館 講堂HP
■出演 オーボエ:渡辺克也・ピアノ:小田井郁子

古賢さんから渡辺さんへ・・・第二弾を聴きに

オーボエ:渡辺克也・・初めて聴きました、音色は明るいですね、曲想にもよりますが、音楽のしなやかさ、大きな音楽表現が、過去の実績から11年間在籍したベルリンドイツオペラで演奏していたせいもある様な・・

特に「わたしのお父さん」「誰も寝てはならぬ」・・此れが良かったです、聴きながら声質ソプラノがメゾ・アルトに。・・音域が広い・・高音へ上りつめていく音域が素晴らしい・・男声テノールがバリトン・バス声域に聴こえ・・歌心満載で感動しました

曲は小品ばかりで、肩が凝らない1時間弱でした、又話が上手い・・
CDの営業をしてましたが・・第二の仕事は営業かな?笑い

■曲目
ドビュッシー:《前奏曲集 第1集》より「亜麻色の髪の乙女」
ラヴェル:ハバネラ形式による小品 [試聴]
プッチーニ:
 歌劇《ジャンニ・スキッキ》より「わたしのお父さん」
 歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」
モンティ:チャールダーシュ [試聴]
パスクッリ:
 ドニゼッティの歌劇《ラ・ファヴォリータ》の主題による協奏曲 [試聴]
http://www.katsuyawatanabe.com/index.htmlHP



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2012年 7/28(土)
CD発売記念
渡辺克也 オーボエ・リサイタル~Poem~  ピアノ:小田井郁子
曲目
マリア・ドラニシニコヴァ:ポエム
C.ファルグ:ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」の主題によるファンタジー
サン=サーンス:オーボエ・ソナタOp. 166
T. マドゥセン:オーボエ・ソナタ
E. ボザ:ファンタジー・パストラーレ

14:00開演(13:30開場)
東京文化会館 小ホール
チケット(全席指定・税込):¥4,000
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4日最後の閉めはやはり、コルボ氏で・・ 316 日時 2010年5月4日 21:45~22:55 ホールA

2010-05-07 06:46:31 | 春祭・熱狂の日

4日 ・カルクブレンナー:大七重奏曲他  ・モーツァルト・レクイエム

2010-05-05 | 熱狂の日 ラ・フォル・ジュルネ 有楽町
337 日時 2010年5月4日 20:15~21:00 ホールB5   2-35・2,500円

 過去に日本で演奏をしたことが無いのでは?・・良い曲があるのですね、目から鱗・・耳から鱗ですね・・大七重奏曲が4楽章が独立した小品の感じで・・ピアノとオーボエの対話であったり・・クラリネットとピアノの対話とかそれにフアゴットとバスが奏でたり
オーボエ、ホルンが歌ったり 曲想が明るい・・わくわく感が・・素晴らしい演奏が・・

 木管五重奏・・新日フィルのメンバーで、音の共振性に長けていて、5楽器の音色が総奏できっかり合っていたり、呼吸感が素晴らしいですね・・

 曲の印象から、最初に木管五重奏で後半、大七重奏の方が、一層盛り上がったと想いましたが・・5月・新日定期演奏会、私の好きな河村幹子、澤村康恵さん・・楽しみが・・新日フィルHP
曲目
 カルクブレンナー:大七重奏曲 イ長調 op.132
クレール・デゼール [ピアノ] 
浅間信慶 [オーボエ] 大野雄太 [ホルン]
趙静 (チョウ チン) [チェロ] 河村幹子 [ファゴット]
澤村康恵 [クラリネット マーク・マーダー [コントラバス]
 フンメル(ワルター編曲):木管五重奏のためのパルティータ 変ホ長調
白尾彰 [フルート]浅間信慶 [オーボエ] 大野雄太 [ホルン] 河村幹子 [ファゴット]
澤村康恵 [クラリネット]
・・・・・・・・・・・・・・・ 
カルクブレンナー(1785-1849)
ショパン時代の大ピアニスト。パリに出たショパンに指導を申し出て丁重に拒否されるも、2人の交友はつづき、自分の息子の指導を彼に依頼したという。ショパンのピアノ協奏曲第1番を献呈された。
フンメル(1778-1837)
モーツァルトに師事した後、各地の宮廷楽長を歴任。ベートーヴェンと人気を二分するピアニストでもあった。作品はピアノ曲が中心で、その書法はショパンなど後の作曲家たちに大きな影響を与えた。
出演者
クレール・デゼール [ピアノ]
趙静 (チョウ チン) [チェロ]  マーク・マーダー [コントラバス]
白尾彰 [フルート]浅間信慶 [オーボエ] 澤村康恵 [クラリネット]
河村幹子 [ファゴット] 大野雄太 [ホルン]
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 最後はコルボ・レクイエム2回演奏で・・今年のコルボ指揮・合唱が強い・バランスが悪い感じ?合唱にやや疲れかな何時もの絶妙のアンサンブルからは?・・聞く私のバイオリズム悪しかな・・毎年Aホールで今回・最高の席位置でしたが・・

 私としては、毎年コルボ、ローザンヌ声楽アンサンブルを聴く事が出来、幸せですが・・
歌手も初日のパウロと同じで、3人は三日連続歌唱ですね、ソプラノが替わってますが・・
 何れも良い歌唱でした・・演奏者・関係者の皆様お疲れ様でした・・
今回も年一回、初見の曲を主に聴く事の意義と、新たな音楽演奏者との出会いが・・楽しい

 4日最後の閉めはやはり、コルボ氏で・・
316 日時 2010年5月4日 21:45~22:55 ホールA    4-32・4000円・
公演名「ショパンの葬送」
曲目ショパン:前奏曲第4番 ホ短調 op.28-4(オルガン独奏)
ショパン:前奏曲第6番 ロ短調 op.28-6(オルガン独奏)
ショパン(ヘルツィン編曲):葬送行進曲(オーケストラ版)

モーツァルトモーツァルト(1756-1791)
音楽史上最高の天才。オペラ、交響曲から歌曲、器楽曲まで、クラシック音楽のあらゆるジャンルに作品をのこし、しかもその多くが今日なお名曲として人気を保っている作曲家は他に誰がいるだろう。
:レクイエム ニ短調 K.626
出演者シャルロット・ミュラー=ペリエ [ソプラノ]
ヴァレリー・ボナール [アルト]
クリストフ・アインホルン [テノール]
ピーター・ハーヴェイ [バリトン]
鈴木優人 [オルガン]
ローザンヌ声楽アンサンブル

シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミシェル・コルボ [指揮]

公式ブログ
 ブログ・感動の言葉数々皆さんの ブログ
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80万人が来場
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小菅優さん 体調不良が・・6月も日本公演予定がギッシリ入ってますが、早い回復を祈ります・・
小菅優さんHPeプラス樫本大進・・ベルリンフィルのコンマスに?清水さん・・NHKで放映聴きました
ぴあ・清水直子
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ショパン166曲を1日で演奏=ピアニストの横山さんがギネス挑戦(時事通信) - goo ニュース
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3日 マリア・ケオハネ・ヘンデル:オペラ「涙の流れるままに」他  ・ショパン:ピアノ協奏曲第2番 2010-05-

2010-05-07 06:44:03 | 春祭・熱狂の日

3日 マリア・ケオハネ・ヘンデル:オペラ「涙の流れるままに」他  ・ショパン:ピアノ協奏曲第2番

2010-05-04 | 熱狂の日 ラ・フォル・ジュルネ 有楽町
243 日時 2010年5月3日 13:00~13:45   ホールC ・8-25・3,000円

:ヘンデル(1685-1759)アリアの数々を聴くのは、贅沢でした・・全曲聴きたいですね
マリア・ケオハネ・ソプラノ・・調子が良かったのでは、高音声域が素晴らしい、声質が厚いし、劇性も兼ね備えていて、素晴らしい歌唱ですね・・
 リナルドより「涙の流れるままに」・・このアリアは以前韓国ドラマの中で耳にしたのですが・・生聴き出来ました・・生は良い
 小編成のアンサンブルが見事ですね・・歌手と共振して、メリハリもあって、活き活きした演奏でした・・

 リストの弦楽も静かな旋律が・・瞑想状態でした・・
2番も木管が無い分・・弦群の合奏も静かに時が流れる印象が、ピアノ演奏もあくまで静かな流れが・・・ウトウト感も・・これも良しですね・・
リスト・弦楽のための「夕べの鐘、守護天使への祈り」(「巡礼の年 第3年」より)
ショパン(ワルター編曲):ピアノ協奏曲第2番

曲目ヘンデル:ヘンデル(1685-1759)
同年生まれのバッハと並ぶバロック音楽の巨匠。多数のオペラやオラトリオをのこす。「ハレルヤ・コーラス」で知られるオラトリオ「メサイア」は特に有名。代表作の多くは後年帰化した英国で書かれた。
オペラ「ファラモンド」HWV39より「ふたつの風に翻弄され」
ヘンデル:オペラ「アルチーナ」HWV34より「ああ私の心よ」
ヘンデル:オラトリオ「復活」HWV47より 序曲
ヘンデル:オラトリオ「テオドーラ」HWV68より「わが嘆きの暗闇で」
ヘンデル:オペラ「ジュリオ・チェーザレ」HWV17より「嵐の海で難破した小舟は」
ヘンデル:オペラ「アグリッピーナ」HWV6より「胸さわぎが私を苦しめる」
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HWV56より「シオンの娘たちよ、大いに喜べ」
ヘンデル:オペラ「リナルド」HWV7より「涙の流れるままに」・・
 私を 泣くがままにさせて 過酷な運命ゆえに そして自由を 慕い焦がれるままにさせて 悲しみが 私の苦悩の縄を 断ち切ってくれますように どうかお願いですから(訳・三澤寿喜)
 出演者
 マリア・ケオハネ [ソプラノ]マリア・ケオハネ
スウェーデン出身。時代はバロックから現代まで、ジャンルは室内楽からオペラ、オラトリオまで、幅広いレパートリーを誇る。バーバラ・ヘンドリックス、スウェーデンの古楽グループ「ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル」と幾度も共演。室内楽にも力を注いでおり、スウェーデンのゴッテンブルグ・バッハ・アンサンブルから定期的に招かれ演奏を重ねている。イタリア、フランス、ウクライナ、アメリカ合衆国など世界各地から招かれ演奏を行っており、これまで、ヤコブ・リンドベルイ、著名なバロック・トランペット奏者ニコラス・エクルンドらと共演。エクルンドとは、ガルッピ、ツィアーニ、ヴィヴァルディの珍しい作品を集めたCDを録音している。2005年、ヘンデルのオペラ<リナルド>のアルミーダ役によりロイマート賞を受賞。
 リチェルカール・コンソートフィリップ・ピエルロ [指揮]

245 日時 2010年5月3日 16:30~17:15  ホールC  2F14-10・3,000円・
曲目リスト(1811-1886)
ドイツの作曲家だが、生地ハンガリーを祖国として終生愛していた。悪魔的な超絶技巧をもつピアニストとして、ショパンと同時期のパリでも活躍した。今日ある「リサイタル」の形の創始者でもある。
:弦楽のための「夕べの鐘、守護天使への祈り」(「巡礼の年 第3年」より)
ショパン(ワルター編曲):ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21
(ピアノ・弦楽合奏版)
出演者ブリジット・エンゲラー [ピアノ]
オーヴェルニュ室内管弦楽団
アリ・ヴァン・ベーク [指揮]
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 ジョルジュ・サンド(George Sand、1804年7月1日 - 1876年6月8日)はフランスの女流作家であり、初期のフェミニストとしても知られる。本名をオーロール・デュパン(Amandine-Aurore-Lucile Dupin)、デュドヴァン男爵夫人(Baronne Dudevant)という。
生涯
 1804年パリで軍人貴族の父と庶民の母との間の婚前妊娠子として生まれた。彼女の曽祖父には軍事思想家のモーリス・ド・サックスがいる軍事貴族の家系である。父が早く亡くなったため子供時代はアンドル県ノアンにある父方の祖母の館で過ごし、この田舎での生活はのちに 『魔の沼』 『愛の妖精』 などの田園小説のモチーフとなった。1822年にカジミール・デュドヴァン男爵(Baron Casimir Dudevant)と結婚しモーリス(Maurice、1823)、ソランジュ(Solange、1828)の1男1女を産んだが間もなく別居し、多くの男性と恋愛関係をもった。
 1831年にジュール・サンドー(Jules Sandeau)との合作で処女作 『Rose et Blanche』 を書き、これ以後「サンド」のペンネームを使うようになった。その後 『アンディアナ』 で注目され、また男装して社交界に出入りして話題となった。1833年から1834年にかけて詩人のアルフレッド・ド・ミュッセと、またその後医師パジェロ、音楽家フランツ・リストとも関係をもった。さらにフレデリック・ショパンとは1838年(マジョルカ島への逃避行)から
 1847年までノアンで同棲したが、彼女の子供たちをめぐるトラブルなどから別れた。
 1840年代には政治志向を強め、民主主義・社会主義の思想を懐いてアラゴ、カール・マルクス、ミハイル・バクーニンら政治思想家・活動家と交流した。1848年の2月革命に際しては政治活動に参加したが、その後ノアンに隠棲し執筆に専念した。
 その後も女性権利拡張運動を主導するとともに文学作品を書き続け、ヴィクトル・ユーゴー、ギュスターヴ・フローベール、テオフィル・ゴーティエ、ゴンクール兄弟ら多くの文学者と友情を結んだ。

4日・ベレゾフスキー リスト:第4番「マゼッパ」第5番「鬼火ショパン:12の練習曲 他

2010-05-04 | 熱狂の日 ラ・フォル・ジュルネ 有楽町
322 日時 2010年5月4日 11:45~12:55          2-23・3,000円・

12の超絶・・4曲程演奏で、あとショパンの曲を演奏・・
4曲ほどの超絶演奏は、かくとう技?と想いました・・・笑い・・超高音、超低音とかピアノが壊れそう??・・云いに付け、超個性的、超技量な演奏かな・・驚きの演奏でした・・

 ホールB7   公演番号322の曲目は以下の通りです。
リスト:12の超絶技巧練習曲から
       第4番「マゼッパ」
       第5番「鬼火」
       第8番「狩」
       第11番「夕べの調べ」
ショパン:舟歌 op.60
ショパン:12の練習曲 op.10より
       第1番
       第3番「別れ」
       第4番
       第5番「黒鍵」
       第6番
ショパン:ワルツ 変イ長調 op.42
         イ短調 op.34-2
         変イ長調(遺作)
         ホ短調(遺作)
アンコール チェイシンス:香港のラッシュアワー
******************************
LFJ「熱狂の日」音楽祭事務局・・
 メールにて問合せしました・・曲目が判らなかったので・・此れでスッキリしました

 (リスト:12の超絶技巧練習曲集)
出演者ボリス・ベレゾフスキー [ピアノ]
ボリス・ベレゾフスキー(c)David Crookes
 モスクワ音楽院にてエリソ・ヴィルサラーゼに師事。チャイコフスキー国際コンクール優勝。これまで、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、フランクフルト放送交響楽団、フランス国立管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。ヴェルビエ、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノなど、ヨーロッパの数々の音楽祭で客演し、コンセルトヘボウの国際ピアノ・シリーズにも登場。室内楽ではこれまで、ヴァディム・レーピン、ジュリアン・ラクリン、ラルフ・カーシュバウム、ボリス・ペルガメンシコフ、ブリジット・エンゲラー、ドミトリ・マフチン、アレクサンドル・クニャーゼフらと共演し、多くの録音をリリースしている
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 家で一服して・・此れから出かけます・・昨日はNHKでコルボ・レクイエムを聴きて、此れから生聴きに・・
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337 日時 2010年5月4日 20:15~21:00
会場 ホールB5 料金 指定席 2500円
曲目カルクブレンナー:大七重奏曲 イ長調 op.132
フンメル(ワルター編曲):木管五重奏のためのパルティータ 変ホ長調
カルクブレンナー(1785-1849)
ショパン時代の大ピアニスト。パリに出たショパンに指導を申し出て丁重に拒否されるも、2人の交友はつづき、自分の息子の指導を彼に依頼したという。ショパンのピアノ協奏曲第1番を献呈された。
フンメル(1778-1837)
モーツァルトに師事した後、各地の宮廷楽長を歴任。ベートーヴェンと人気を二分するピアニストでもあった。作品はピアノ曲が中心で、その書法はショパンなど後の作曲家たちに大きな影響を与えた。

出演者クレール・デゼール [ピアノ]
趙静 (チョウ チン) [チェロ]  マーク・マーダー [コントラバス]

 新日フィルのメンバーが・・
白尾彰 [フルート]浅間信慶 [オーボエ] 澤村康恵 [クラリネット]
河村幹子 [ファゴット] 大野雄太 [ホルン]

 4日最後の閉めはやはり、コルボ氏で・・
316 日時 2010年5月4日 21:45~22:55
会場 ホールA 料金 S 4000円/
公演名「ショパンの葬送」
曲目ショパン:前奏曲第4番 ホ短調 op.28-4(オルガン独奏)
ショパン:前奏曲第6番 ロ短調 op.28-6(オルガン独奏)
ショパン(ヘルツィン編曲):葬送行進曲(オーケストラ版)
モーツァルトモーツァルト(1756-1791)
音楽史上最高の天才。オペラ、交響曲から歌曲、器楽曲まで、クラシック音楽のあらゆるジャンルに作品をのこし、しかもその多くが今日なお名曲として人気を保っている作曲家は他に誰がいるだろう。
:レクイエム ニ短調 K.626
出演者シャルロット・ミュラー=ペリエ [ソプラノ]
ヴァレリー・ボナール [アルト]
クリストフ・アインホルン [テノール]
ピーター・ハーヴェイ [バリトン]
鈴木優人 [オルガン]
ローザンヌ声楽アンサンブル
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミシェル・コルボ [指揮]

 

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林英哲 和太鼓と

2009-08-27 05:44:09 | 春祭・熱狂の日

2日サマーミューザ  カルメン ・ ドン・ホセ:成田勝美・ ミカエラ:安藤赴美子(

2009-08-02 | 春・音楽祭・フェスタサマーミューザ
2日(日) 15:00開演 12時リハーサル付き   LB5-28・3,000円・

今回、ミカエラ:安藤赴美子さんに惹かれて急遽聴きに行きました・・期待通り好調を維持では・・
 指揮矢崎、都響と指揮佐渡、東フィルの 響き音楽の流れ、呼吸感の違いを堪能しました・・舞台上とオケピットの違いはあるのですが、弦は都響の弱音が美しいです・・オーボエ、フルートは巧いです・・管では東フィルですかね

 肝心の指揮では・・音楽の流れは矢崎氏でしょうか・・
ドン・ホセ:成田勝美 が、弱音から高音の強靭さまで、劇性があり、素晴らしいですね・・10年2月のオテロが楽しみです・・・

 ドン・ホセ:成田勝美(テノール)とエスカミリオ:黒田 博(バリトン)の対峙歌唱も聴きもので、男氣ムンムン、エスカミリオ・・歌唱が素晴らしい

 カルメン:シルヴィア・キヴォルキアン・・リハーサルで若干体調悪しとか大分抑えた歌唱でしたが・・本番抜粋で美味しいところのアリアだけでも、感情表現、緻密な歌唱、発声は本場物の歌手と想いますが・・

 今年は、カザロヴァ、林、今回と違ったカルメン像は、歌手の個性、歌唱力、容姿、演技と何れも楽しめました。

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2009
東京都交響楽団
出 演 指揮:矢崎彦太郎
カルメン:シルヴィア・キヴォルキアン(メゾソプラノ)
ドン・ホセ:成田勝美(テノール)
エスカミリオ:黒田 博(バリトン)
ミカエラ:安藤赴美子(ソプラノ)・・・上野が素晴らしい歌唱でした。
管弦楽:東京都交響楽団
内 容 ビゼー:歌劇「カルメン」ハイライト
矢崎 HP
二期会ブログ
キャスト
配役 2月 17日(水)/20日(土) 18日(木)/21日(日)
ムーア人でヴェネツィアの将軍
オテロ 福井 敬        成田勝美
オテロの妻
デズデモナ 大山亜希子      日比野 幸

木之下 晃 写真展 開催中16日迄(7,12,13日休み)


[ザルツブルク(オーストリア) 2日 ロイター] 新たに見つかったモーツァルトの未発表作品2点が2日、モーツァルトが若い頃に住んでいた家で初披露された。
 モーツァルトの作品を研究・保管するモーツァルテウム財団は、当初このピアノ協奏曲と前奏曲(プレリュード)を作者不詳としていたが、さらなる分析により、モーツァルトが7歳か8歳の頃に作曲したものだと結論づけられたという。
 同財団の研究員ウルリヒ・ライジンガー氏は記者会見で、作品はいずれも、モーツァルトの演奏を聴いた父親のレオポルトが楽譜に記録し、後にモーツァルト自身が修正を加えたものだと説明。「レオポルトのようなベテランには見られない技術的な間違いやぎこちない間がある。作曲のスタイルや、走り書きで手直しが加えられているのは、レオポルトの作品の特徴ではない」と話した。
 モーツァルトの未発表作品は、昨年フランスのナントの市立図書館でも新たに発見されていた。

21日オルガンと和太鼓の競演 フェスタ サマーミューザ川崎 

2008-07-23 | 春・音楽祭・フェスタサマーミューザ

7月21日 フェスタ サマーミューザ川崎     3F5-31・3千円・
 席から真直ぐに太鼓と目線ヤヤ上にオルガンと絶好の位置で聴きました
最高の演奏は3者の太鼓・林英哲作:三絶で・・・旋律が何か日本人の魂・遺伝子を呼び起こす,深く眠っていた感情を揺さぶる感が・・素晴らしいです
3台の太鼓で,中央に林左右にお弟子の方が・・基本的な旋律鼓動感が堪らない、その旋律から変奏発展する左右の太鼓が,壮大な魂を奏でる・・実に良かったですね。

 熄三態・・和太鼓とオルガンのための・・意外とオルガンと太鼓が合いますね、曲想は,題名の 火・息・・二つの炎が風に揺れ・・揺らぎ共振し合い,反発し最後には消入る様な・・太陽の輝き・オルガンと地球の鼓動・太鼓と・・その空間を彷徨う,氣,雲で有ったり・・輝きをさえぎる分厚い雲が・・其れが晴れて、二つの炎が踊っている様な・・

オルガンと和太鼓の競演  15時-17.20
・オルガン:山口綾規 ・和太鼓:林 英哲 司会/朝岡 聡
○ カルク=エラート: コラール即興曲集より
「いまぞ、すべての人よ、神に感謝せよ」
○ ジュディス・ウィーア:エトリック・バンクス
○マルタン:パッサカリア
○ フロー・ペーテルス:演奏会用小品
○ 林英哲:三絶 ・・・林 英哲 上田秀一郎 田代 誠
○ ヴィエルヌ:オルガン交響曲第6番より フィナーレ
○ 小林弘人:委嘱作品~
熄三態しょくさんたい・・和太鼓とオルガンのための~(世界初演)
アンコールは、「太鼓打つ子ら」

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◇◆◇TV出演情報◇◆◇
8月15日(金) 「林英哲25年目の協奏曲~太鼓ソリストの挑戦~」
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NHK BS2 19:45~21:14
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◎再放送◎ (「林 英哲 with オーケストラ」公演(07年12月14日・サントリーホール)の模様が放送されます。

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7月25日   20時開演
指揮:クリスティアン・アルミンク
     新日フィル
ソプラノ:市原 愛
○ モーツァルト: 「どうしてあなたを忘れられましょう
          …恐れないで愛しい人よ」K.505
○ モーツァルト: 歌劇「イドメネオ」K.366より
        「親しい孤独よ…暖かいそよ風よ」
○ ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」

18:00からの公開リハーサルもあわせてお楽しみください

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7月27日  開演15時 
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」ハイライト(演奏会形式)
指揮:現田茂夫  神奈川フィル

ソリスト : 福井敬(カラフ)
大隈智佳子(リュー)
岡田昌子(トゥーランドット) 他
ナビゲーター : 近藤政伸 (神奈川フィル合唱団 音楽監督)
合唱:神奈川フィル合唱団
○ プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」ハイライト(演奏会形式)

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 観直ししました,2幕が良かったですね・・
7/18(金) 22:30 ~ 01:05 NHK教育 [3]
音楽 > クラシック・オペラ
情報コーナー・エフゲニー・オネーギン見どころ▽38東京のオペラの森・歌劇“エフゲニー・オネーギン”
イリーナ・マタエワ  エレーナ・カッシアン
芸術劇場◇ことし4月に東京文化会館で行われた、チャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」をノーカットで送る。「東京のオペラの森」は、東京の上野を舞台にことしで4年目を迎えた。今回は、ロシアオペラの代表作である同作品をウィーン国立歌劇場との共同制作で上演した。チャイコフスキーの叙情的な音楽に乗せて展開するドラマチックな舞台である。指揮は小澤征爾。
出演はイリーナ・マタエワ(ソプラノ)、エレーナ・カッシアン(メゾソプラノ)、マリウス・ブレンチウ(テノール)ほか。
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 小沢征爾さんが久々に指揮棒、「こうもり」舞台げいこで復帰 7月18日20時2分配信 読売新聞
 椎間板(ついかんばん)ヘルニアのため、5月下旬から活動を休止していた指揮者の小沢征爾さん(72)が18日、横浜市の神奈川県民ホールで、小沢征爾音楽塾オペラ・プロジェクト公演「こうもり」の公開舞台げいこを行い、久々に指揮をする元気な姿を見せた。国内の活動は、21日から全国5か所を巡る同公演から再開する。
 小沢さんは、音楽監督を務めるウィーン国立歌劇場が6月、5週間休養すると発表し、同下旬に予定されていた歌劇「スペードの女王」の指揮を降板。水戸室内管弦楽団の欧州ツアーへの参加なども中止した。療養の結果、まだ腰の痛みは残るもののかなり回復。6月末にはスイスへ行き、自ら主宰する「スイス国際音楽アカデミー」で若手音楽家に指導していた。
 この日のウィーン生まれのオペレッタ「こうもり」は華やかな音楽で、イスに座ったり立ったりしてオーケストラを指揮した。本番でもイスを用意するという。
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09年 熱狂の日 ベスト演奏は ①リチェルカール・コンソート①ファビオ・ビオンディ 2009-05

2009-05-08 06:41:44 | 春祭・熱狂の日

09年 熱狂の日 ベスト演奏は ①リチェルカール・コンソート①ファビオ・ビオンディ

2009-05-09 | 熱狂の日 ラ・フォル・ジュルネ 有楽町
 今年は一日目6公演 二日目6公演 三日目5公演

① エウローパ・ガランテ ファビオ・ビオンディ(バロック・ヴァイオリン、指揮)
① ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル ミシェル・コルボ(指揮)
① リチェルカール・コンソート
① 小林道夫(チェンバロ)

 今年も私の好きなコルボ氏の元氣な指揮振りと、ローザンヌ声楽を聴けた事と、
新たな出会いは、リチェルカール・コンソートの奏でる音楽に深く感動しました
 ソロ演奏はチケット買え無い中・・チェンバロの小林氏が随一の感動でした

 大曲の、ロ短調ミサとマタイ受難曲を二日連続で聴くことが出来・・
 大河の流れに・・その流れは穏やかで・・どこまでも、美しく・・とどまることはなく・・時の流れは・・ユッタリと・・1727年から2009年に・・
 音楽の神は・・流れてゆく・・・今の時に感謝

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 二度目を聴く、3日間を通じてもベスト1に入る演奏集団ですね
ソリスト四声 五声で合唱的な広がり感と輪唱の見事さ・・・・
マリア・ケオハネ(ソプラノ) サロメ・アレール(ソプラノ)
カルロス・メナ(カウンターテナー)ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)
リチェルカール・コンソート
プロフィール
1980年創立。ドイツ・バロックを中心にヨーロッパ屈指の古楽アンサンブルとして高い評価を得ている。リチェルカールは探求(リサーチ)の意。本音楽祭2006年の鮮烈なモーツァルトも記憶に新しい。録音も多く、50枚以上を発表。
・リチェルカール・コンソート  フィリップ・ピエルロ(指揮)
17:45-18:45【ホールC】 公演番号: 345 / 22-5・3,000・安い
J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235
J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243音源のみ
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二度目聴き・・一部から合唱が好調ですね・・輪唱の繰り返しから素晴らしい
オケも特に弦群が良く歌ってますね、フルート、オーボエも素晴らしい
 ある程度、二度目で聴き所が解ってきた様な・・
21:15-23:15【ホールA】公演番号: 216 /         20-20・4,000/安い
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232ミサロ短調 動画
シャルロット・ミュラー=ペリエ(ソプラノ)
ヴァレリー・ボナール(アルト)
ダニエル・ヨハンセン(テノール)
クリスティアン・イムラー(バリトン)
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル
ミシェル・コルボ(指揮)
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19:45-23:00【ホールA】公演番号: 315 /        15-53・4,000・安い
J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV244
シャルロット・ミュラー=ペリエ(ソプラノ)
ヴァレリー・ボナール(アルト)
ダニエル・ヨハンセン(テノール)

プロフィール
1978年ウィーン生まれ。オルガンと教会音楽をウィーン音楽大学で学ぶ。シェーンベルク合唱団などで合唱歌手としても活躍。リリックな歌声が、バロックやモーツァルトのオペラ、20世紀作品に至る広いジャンルで重用されている。
ファブリス・エヨーズ(バリトン)
クリスティアン・イムラー(バリトン)
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル ミシェル・コルボ(指揮)

動画
小澤 マタイ 動画
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エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ(バロック・ヴァイオリン、指揮)
公演番号: 142 /:  1F/10-16/3,000 安い
 緩急繰り返しの音楽・旋律で・・全曲で・・一つの交響曲の印象を聴いた感じで・・メリハリある、奏法と音楽に快活感がありますね・・

ヴィヴァルディ:シンフォニア ト長調 RV149(カンタータ「ミューズたちの合唱」序曲)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 変ロ長調 RV547
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「ストラヴァガンツァ」作品4-4番 イ短調RV357
ヴィヴァルディ:オペラ「テルモドンテのヘラクレス」RV710よりシンフォニア
ヴィヴァルディ:セレナータ「セーヌ川の祝典」ハ長調 RV693よりシンフォニア
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 二度目の四季を・・変幻自在の演奏ですね、実に楽しい演奏ですね・・
現代のバロックは・・ジャズだぁ・・ロックダァ・・12人のつわもの達ですね

5月5日
9:30-10:15【ホールB7】公演番号: 321 /         7-29/3,000・安い
 四季  ・エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ(バロック・ヴァイオリン、指揮)
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①小林道夫(チェンバロ)・・日本の最高チェンバロ奏者で、繊細な音色の中に、小宇宙的な・・音楽創造ですね
 会場は今年初めてのホール(会議室)で聴きましたが・・空調の騒音が・・
でも、選らばれた・・何人の聴衆で100席?・聴くには良い環境ですね
 今井さんが演奏後でお顔拝見でした・・まじかにお顔拝見も良い
17:30-18:30【ホールG402】 公演番号: 266 /       2-1・1,500 ・超安い
J.S.バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816
J.S.バッハ:イギリス組曲 第6番 ニ短調 BWV811
J.S.バッハ:フランス組曲 第6番 ホ長調 BWV817動画
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熱狂の日 公式ブログ
動画
2009年4月28日(火)~5月5日(火)
● 会 場 丸の内・周辺エリア 4月28日(火)~5月5日(火)
東京国際フォーラム(前夜祭) 5月 1日(金)
東京国際フォーラム全館 5月 3日(日)~5月5日(火)
1.来場者総数 711,000人
(内訳) 丸の内・周辺エリア 300,000人
東京国際フォーラム 411,000人
*関連催事・東京国際フォーラム内店舗利用者を含む延べ人数
2.チケット販売数(168 公演/前夜祭スペシャルコンサードむ) 136,788枚
チケット販売率(販売数÷流通枚数) 94.2%
3.出演者総数 1,620人
(内訳) 海外アーティスト 394人
国内アーティスト 289人
市民・学生オーケストラ等&エリアイベント 937人
4.総公演等回数 419公演(回)
(内 訳) 丸の内・周辺エリア 116公演(回)
東京国際フォーラム(有料プログラム) 168公演
(無料プログラム) 135公演(回)
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NHKBS で放映で・・・
2009年 6月8日 (月) 01:00~04:00 オランダ・バッハ協会 Bモード・ステレオ
「ヨハネ受難曲」   ( J.Sバッハ )
1724年、バッハ39歳で初演された「ヨハネ受難曲」。 新約聖書「ヨハネによる福音書」に書かれたイエス・キリスト受難の物語を描いた大曲である。
「ヨハネ受難曲」には、初演時のスコアが残されていない。 大幅な改訂が繰り返され、初演時のバッハの作曲意図を読み取るのは難しくなっていた。
指揮者のヨス・ファン・フェルトホーヴェンは古楽の研究家であり、 改訂された楽譜の断片を詳細に検討し、初演の姿を復元しようと試みており、 オランダ・バッハ協会による演奏は「初演バージョンの復元」として注目を集めている。
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ヨハネ受難曲 BWV245     ( J.S.バッハ )

ソプラノ : マリア・ケオハナ
テノール : ゲルト・テュルク
 〃 : アンドルー・トータス
カウンターテナー : マシュー・ホワイト
バス : ステファン・マクラウド
 〃 : ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ
合 唱 : オランダ・バッハ協会合唱団
管弦楽 : オランダ・バッハ協会管弦楽団
指 揮 : ヨス・ファン・フェルトホーヴェン
[ 収録: 2008年2月25日, 紀尾井ホール ]

5月2日 ショパン・ ピアノ・ソロ作品全曲演奏第2部 メンデルスゾーン ・オラトリオ「パウロ」

2010-05-03 | 熱狂の日 ラ・フォル・ジュルネ 有楽町
何れも初見ですが・・ピアノソロはジックリ聴いたのは初めてでした・・10代の作とか音色の輝き、一音一音が弾けてますね・・素晴らしい才能の持ち主で・・未来に夢、希望が何の悩みが無い、純真な心が伝わる様ですね・・演奏も素晴らしく、代わる代わる登場して、贅沢なひと時です・・席がまた最前列・・タッチ・・ユビ使いが・・バッチリ見え一段と楽しめました
 オラトリオ「パウロ」・・コルボ氏お元氣です今年も聴けました・・幸せです
曲自体は初めて聴きましたが、・・音楽の流れ、合唱の歌、オケ、歌手の歌と・・
 創造性が素晴らしい曲です 真善美・・心技体、の演奏集団と云うべきかな・・120分弱の曲ですが、アットの間で・・素晴らしい

[ソプラノ] ソフィー・グラフ
 ジュネーヴ大学にて法律の学士号を得た後、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で声楽を学ぶ。のちにグラスゴーの王立スコットランド音楽演劇アカデミーにてオペラの修士号を取得。ベルギー・ヴェルヴィエ市国際オペラ・コンクールのファイナリスト。これまで、指揮者ではジャン=クロード・マルゴワール、ピエール・アモイヤル、ステファン・ザンデルリンクと共演。オペラにも力を入れ、<マスネ>(ジルダ役)、<真珠採り>(レイラ役)、<ナクソス島のアリアドネ>(ナイアーデ役)、<リタ>(リタ役)などで好演している。2009年にはナポリでブリテンの<ピーター・クライムズ>に、トゥールーズでビゼーの<カルメン>に、ジュネーヴでシャブリエの<エトワール>に出演し、いずれも好評を博した。
 ヴァレリー・ボナール [アルト]ヴァレリー・ボナール
ローザンヌ音楽院にて声楽を学んだのち、チューリッヒにてカトリン・グラフに、カールスルーエにてクリスタ・レナートに師事。これまで、ローザンヌ声楽アンサンブル、シュヴァイツァー室内合唱団、ミシェル・コルボ、クラウディオ・アバド、サイモン・ラトル、シャルル・デュトワらと共演。コルボの指揮ではこれまで、バッハの受難曲、ハイドンの<スターバト・マーテル>、モーツァルトの<レクイエム>、ロッシーニの<小荘厳ミサ曲>などを好演。ラ・シェーズ・デュー、オーヴェル・スール・オワーズ、ヴェズレー、ラ・フォル・ジュルネ(ナント、東京、ビルバオ)など数々の音楽祭に参加している。
 クリストフ・アインホルン [テノール]
 フランス生まれのテノール。ストラスブールの音楽院を優秀な成績で卒業の後、1990年にデビュー。バッハを得意としており、リリングやミンコフスキ、クイケンらと共演している。今後もヘンデルやハイドンのオラトリオを中心に出演予定。ローザンヌ声楽アンサンブルともすでに「マタイ受難曲」などで来日して
[バリトン・]ピーター・ハーヴェイ
 ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で声楽を学ぶ。これまで指揮者では、トン・コープマン、クリストフ・ルセ、エルヴェ・ニケ、ジャン=クロード・マルゴワール、グスタフ・レオンハルト、ミシェル・コルボと共演。ザ・キングス・コンソート、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、シャペル・ロワイヤル&コレギウム・ヴォカーレ、ローザンヌ声楽アンサンブル、イル・セミナリオ・ムジカーレなど、世界屈指の団体から招かれ共演を重ねている。バッハの<マタイ受難曲>、ヘンデルの<メサイヤ>、フォーレの<レクイエム>、ベートーヴェンの<スコットランド民謡集>を始め、多くの作品を録音しており、その数は約100枚に及ぶ。また自ら設立した「マグダレーナ・コンソート」はJ.S.バッハの声楽作品の演奏を専門とする楽団として注目を集めている。
バス・合唱メンバーから・・
ローザンヌ声楽アンサンブル、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ミシェル・コルボ [指揮]

125 日時 2010年5月2日 17:30~18:30     1-21・2,500円・安い
会場 ホールB7
公演名ショパン ショパン(1810-1849)
居並ぶ大作曲家の中でも、ほぼすべての創作がピアノのための曲というのは珍しい。人生の折々の感情を刻んだ私小説のような抒情的な作品の数々は、プロアマ問わず全ピアノ演奏者にとっての宝物だ。
 ピアノ・ソロ作品全曲演奏第2部 1827年-
1828年「青春」
曲目ショパン:3つのエコセーズ op.72-3(エル=バシャ)
ショパン:コントルダンス 変ト長調(エル=バシャ)
ショパン:ワルツ 変ホ長調 KK IV a-14(エル=バシャ)
ショパン:葬送行進曲 ハ短調 op.72-2(ケフェレック)
ショパン:ノクターン ホ短調 op.72-1(ケフェレック)
ショパン:ピアノ・ソナタ第1番 ハ短調 op.4(ジュジアーノ)・・曲想も素晴らしく
ショパン:マズルカ イ短調 op.68-2(バル=シャイ)・・・音が弾けてる、躍っている
ショパン:ポロネーズ 変ロ長調 op.71-2(バル=シャイ)・・
ショパン:ワルツ 変イ長調 KK IV a-13(エル=バシャ)
ショパン:ロンド ハ長調 op.73(エル=バシャ)
出演者アンヌ・ケフェレック [ピアノ]
フィリップ・ジュジアーノ [ピアノ]
イド・バル=シャイ [ピアノ]
アブデル・ラーマン・エル=バシャ [ピアノ] 石丸幹二

115 日時 2010年5月2日 19:30~21:30          5-20・4,000円・安い
会場 ホールA
曲目メンデルスゾーン ・メンデルスゾーン(1809-1847)
裕福な家庭に育ち、モーツァルト並の神童ぶりを示した早熟の天才。指揮者としても活躍、名門ゲヴァントハウス管を育て上げた。埋もれていたバッハの「マタイ受難曲」を蘇演した功績も計り知れない。
:オラトリオ「パウロ」 op.36
出演者ソ
フィー・グラフ [ソプラノ]
ヴァレリー・ボナール [アルト]
クリストフ・アインホルン [テノール]
ピーター・ハーヴェイ [バリトン]
ローザンヌ声楽アンサンブル
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミシェル・コルボ [指揮]

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243 日時 2010年5月3日 13:00~13:45
会場 ホールC 料金 S 3000円
曲目ヘンデル:ヘンデル(1685-1759)
同年生まれのバッハと並ぶバロック音楽の巨匠。多数のオペラやオラトリオをのこす。「ハレルヤ・コーラス」で知られるオラトリオ「メサイア」は特に有名。代表作の多くは後年帰化した英国で書かれた。
オペラ「ファラモンド」HWV39より「ふたつの風に翻弄され」
ヘンデル:オペラ「アルチーナ」HWV34より「ああ私の心よ」
ヘンデル:オラトリオ「復活」HWV47より 序曲
ヘンデル:オラトリオ「テオドーラ」HWV68より「わが嘆きの暗闇で」
ヘンデル:オペラ「ジュリオ・チェーザレ」HWV17より「嵐の海で難破した小舟は」
ヘンデル:オペラ「アグリッピーナ」HWV6より「胸さわぎが私を苦しめる」
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HWV56より「シオンの娘たちよ、大いに喜べ」
ヘンデル:オペラ「リナルド」HWV7より「涙の流れるままに」
 出演者マリア・ケオハネ [ソプラノ]
 スウェーデン出身。時代はバロックから現代まで、ジャンルは室内楽からオペラ、オラトリオまで、幅広いレパートリーを誇る。バーバラ・ヘンドリックス、スウェーデンの古楽グループ「ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル」と幾度も共演。室内楽にも力を注いでおり、スウェーデンのゴッテンブルグ・バッハ・アンサンブルから定期的に招かれ演奏を重ねている。イタリア、フランス、ウクライナ、アメリカ合衆国など世界各地から招かれ演奏を行っており、これまで、ヤコブ・リンドベルイ、著名なバロック・トランペット奏者ニコラス・エクルンドらと共演。エクルンドとは、ガルッピ、ツィアーニ、ヴィヴァルディの珍しい作品を集めたCDを録音している。2005年、ヘンデルのオペラ<リナルド>のアルミーダ役によりロイマート賞を受賞。

リチェルカール・コンソートフィリップ・ピエルロ [指揮]
245 日時 2010年5月3日 16:30~17:15
会場 ホールC 料金 S 3000円
曲目リスト(1811-1886)
ドイツの作曲家だが、生地ハンガリーを祖国として終生愛していた。悪魔的な超絶技巧をもつピアニストとして、ショパンと同時期のパリでも活躍した。今日ある「リサイタル」の形の創始者でもある。

:弦楽のための「夕べの鐘、守護天使への祈り」(「巡礼の年 第3年」より)
ショパン(ワルター編曲):ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21(ピアノ・弦楽合奏版)
出演者ブリジット・エンゲラー [ピアノ]
オーヴェルニュ室内管弦楽団
アリ・ヴァン・ベーク [指揮]
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322 日時 2010年5月4日 11:45~12:55
会場 ホールB7 料金 S 3000円
曲目リスト:12の超絶技巧練習曲集
出演者ボリス・ベレゾフスキー [ピアノ]

337 日時 2010年5月4日 20:15~21:00
会場 ホールB5 料金 指定席 2500円
曲目カルクブレンナー:大七重奏曲 イ長調 op.132
フンメル(ワルター編曲):木管五重奏のためのパルティータ 変ホ長調
カルクブレンナー(1785-1849)
ショパン時代の大ピアニスト。パリに出たショパンに指導を申し出て丁重に拒否されるも、2人の交友はつづき、自分の息子の指導を彼に依頼したという。ショパンのピアノ協奏曲第1番を献呈された。
フンメル(1778-1837)
モーツァルトに師事した後、各地の宮廷楽長を歴任。ベートーヴェンと人気を二分するピアニストでもあった。作品はピアノ曲が中心で、その書法はショパンなど後の作曲家たちに大きな影響を与えた。

出演者クレール・デゼール [ピアノ]
趙静 (チョウ チン) [チェロ]  マーク・マーダー [コントラバス]
 新日フィルのメンバーが・・
白尾彰 [フルート]浅間信慶 [オーボエ] 澤村康恵 [クラリネット]
河村幹子 [ファゴット] 大野雄太 [ホルン]

 4日最後の閉めはやはり、コルボ氏で・・

316 日時 2010年5月4日 21:45~22:55
会場 ホールA 料金 S 4000円/
公演名「ショパンの葬送」
曲目ショパン:前奏曲第4番 ホ短調 op.28-4(オルガン独奏)
ショパン:前奏曲第6番 ロ短調 op.28-6(オルガン独奏)
ショパン(ヘルツィン編曲):葬送行進曲(オーケストラ版)
モーツァルトモーツァルト(1756-1791)
音楽史上最高の天才。オペラ、交響曲から歌曲、器楽曲まで、クラシック音楽のあらゆるジャンルに作品をのこし、しかもその多くが今日なお名曲として人気を保っている作曲家は他に誰がいるだろう。
:レクイエム ニ短調 K.626
出演者 [ソプラノ]シャルロット・ミュラー=ペリエ
ローザンヌ音楽院卒業後、フランスでジャン=ピエール・ブリヴェに、ミラノでジョヴァンナ・カネッティとウンベルト・フィナッツィに師事。バロック時代初期から20世紀まで、幅広いレパートリーを誇り、とりわけオラトリオを得意とする。ミシェル・コルボの指揮ではこれまで、モーツァルトの<レクイエム>、バッハの受難曲やオラトリオ、フォーレの<レクイエム>、プーランクの<スターバト・マーテル>、ハイドンのミサ曲、モンテヴェルディの作品でソリストを任されている。これまでソリストとして、ラインハルト・ゲーベル、エルヴェ・ニケ、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団等と共演。
ヴァレリー・ボナール [アルト]
クリストフ・アインホルン [テノール]
ピーター・ハーヴェイ [バリトン]
鈴木優人 [オルガン]
ローザンヌ声楽アンサンブル
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミシェル・コルボ [指揮]
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 アブデル・ラーマン・エル=バシャ(c)Alvaro Yanez
レバノン出身。弱冠10歳でオーケストラとの共演でデビュー。パリ国立音楽院にてピエール・サンカンに師事。1978年、エリーザベト王妃国際音楽コンクール優勝。これまで、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、イギリス室内管弦楽団、NHK交響楽団など、世界一流の指揮者、オーケストラと共演。1983年には、プロコフィエフの初期の作品を集めた録音が高く評価され、プロコフィエフ夫人よりACC(アカデミー・シャルル=クロ)レコード大賞を授与された。またショパンのピアノ独奏曲全曲を収めた12枚組のCDも発表している。最新の録音には、ロシア音楽作品集、サン=サーンスの協奏曲などがある。1981年よりフランスとレバノンの国籍を持ち、作曲家としても活躍している。
 フィリップ・ジュジアーノ(c)V.Garnier
1995年、第13回ショパン国際ピアノ・コンクールにて最高位(1位なしの2位)に輝く。パリ国立音楽院にて、ジャック・ルヴィエのクラスを審査員満場一致の最高位で卒業。その後はザルツブルグ・モーツァルテウムでカール=ハインツ・カンマーリンク、ヤン・ワイン、ポーランド出身のピアニスト・作曲家のミロシ・マギンのもとで研鑽を積んだ。ニューヨークのカーネギーホールやアムステルダムのコンセルトヘボウ、シャンゼリゼ劇場、サントリーホールなど世界の名高いホールで公演を重ね、指揮者ではヴィット、コルト、ヴァイセ、佐渡裕、ヴロンスキー、プティジラール、アントルモンと共演している
 イド・バル=シャイ(c)JM Gourdon
イスラエル出身。テル・アビブのルビン音楽アカデミーにてプニーナ・ザルツマンに師事し、アレクシス・ワイセンベルクの指導も受けた。弱冠12歳でオーケストラのソリストとしてデビュー。ラヴィニア、ヴェルビエ、メレ農場、ラ・ロック・ダンテロン、ラ・フォル・ジュルネ(ナント、東京)の各音楽祭に出演。また定期的にイザイ弦楽四重奏団、アビブ弦楽四重奏団、エベーヌ弦楽四重奏団らと共演している。2006年にはハイドンのピアノ・ソナタをリリースし、仏「ディアパゾン」誌上で高得点を得たほか、「ピアノ・アンテルナショナル」誌の2006年国際ピアノ部門でも新人賞を獲得。「ル・モンド・ド・ラ・ミュジーク」誌では、「ハイドンのピアノ作品を取り上げた、最も素晴らしい録音のひとつ」と評された。2008年にリリースしたショパンのマズルカ集も好評を博している。
 アンヌ・ケフェレック(c)Liliroze, Art & Brand
父と弟が作家という家庭に生まれ、自身は幼少の頃より音楽の道を志した。パリ国立音楽院卒業後、ウィーンでパウル・パドゥラ=スコダ、イェルク・デムス、アルフレッド・ブレンデルに師事。1968年、ミュンヘン国際音楽コンクール第1位。これまで、ロンドン交響楽団、ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団、BBC交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ブーレーズ、ガーディナー、ジョルダン、ジンマン、コンロン、ラングレ、スクロヴァチェフスキ、カサドシュ、ロンバールらと共演。1990年にはヴィクトワール・ド・ラ・ミュジークの最優秀演奏家賞を授与される。ルネ・マルタンが全幅の信頼を寄せる、ラ・フォル・ジュルネには欠かせないピアニスト。

NHKで3日 放映が
熱狂の日ショパンの宇宙
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