昨日製作したBlutooth-CIVブリッジのプリント基板に部品を実装しました。実際に使う時には、USBケーブルは不要ですが、代わりにDC5V電源が必要になります。Amazonで購入したDC/DCコンバータを使ってDC13.8VからDC5Vを供給する予定です。
折角プリント基板にまとめたので、実用に耐えるようにケースに入れたいと思い、どんなケースにしようかなぁ・・・アルミケース?それともプラスチックケース?などと想いを巡らせていたところ、この程度の小型ケースなら3Dプリンタで製作しよう!そうだそうだ!!と決定しました。
プリント基板の寸法やDC/DCコンバータの寸法を測って、早速Fusion360(試用版)で設計しました。現在、3Dプリンタでプリント中ですが、5時間位かかるらしいので、うまく行けば夕方までには出来上がるでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます