15:00 中里の火渡り(高崎市指定重要無形民俗文化財)であり、毎年4月17日に実施されている。
火渡りは修験者、焼木(桑木)の上を素足で渡る木曽御岳信仰であり、五穀豊穣・家内安全・病魔撲滅などを願う行事であります。
修験者は11名(中里6名・榛名5名)でありますが、本日は強風の為火を燃やす事は中止(消防)されたが、火がある事を想定し私も孫を抱き渡りました。
病気をする事なく丈夫に育って下さい。
修験者の皆さんご苦労様でした。
強風の為火を燃やす事が中止になったのは私の記憶では初めてでした。
又来年渡りましょう。
今日は母(故人)の誕生日です。
火渡りは修験者、焼木(桑木)の上を素足で渡る木曽御岳信仰であり、五穀豊穣・家内安全・病魔撲滅などを願う行事であります。
修験者は11名(中里6名・榛名5名)でありますが、本日は強風の為火を燃やす事は中止(消防)されたが、火がある事を想定し私も孫を抱き渡りました。
病気をする事なく丈夫に育って下さい。
修験者の皆さんご苦労様でした。
強風の為火を燃やす事が中止になったのは私の記憶では初めてでした。
又来年渡りましょう。
今日は母(故人)の誕生日です。