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神奈川県秦野市、小田急小田原線渋沢駅の駅メロディーにZARDの楽曲を採用へ

2014-09-04 13:14:17 | ZARD
http://news.mynavi.jp/news/2014/09/01/439/

神奈川県秦野市、小田急小田原線渋沢駅の駅メロディーにZARDの楽曲を採用へ
[2014/09/01]

2007年に急逝した故・坂井泉水さんがボーカルを務めた音楽ユニット「ZARD」の楽曲を、小田急電鉄渋沢駅(神奈川県秦野市)の駅メロディーとして採用する企画が進行中であることがわかった。

渋沢駅がある秦野市は坂井泉水さんの出身地。渋沢駅は高校時代に通学に使用した駅で、デビュー後もしばらくの間、同市から東京・六本木へレコーディングに通っていたという。

今回の企画は、2015年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会などからの要望を受けた秦野市が、小田急電鉄およびレコード会社「ビーイング」と事前協議を重ねてきたもの。早ければ9月5日、秦野市議会での補正予算案可決をもって本格的な協議に入るという。

秦野市と小田急電鉄との協議が整えば、9月20日から10月20日までの1カ月間、秦野市ホームページ内に楽曲投票ページを設置。この投票結果を参考に駅メロディーとして流す曲を選定し、12月末から渋沢駅での放送を開始する予定だ。上り線・下り線でそれぞれ異なる曲が使用されるという。

秦野市の担当者は、「坂井泉水さんは秦野市に住んでいたこともあり、秦野市と縁がある方。ZARDの楽曲が駅メロへ採用され、秦野市を知るきっかけになれば、地域の活性化が図られると思います」とコメントしている。

「ZARD」渋沢の駅メロに

2014-09-03 01:04:16 | ZARD
http://www.kanaloco.jp/article/77001/cms_id/99291

「ZARD」渋沢の駅メロに 地元ファン 活動実る
2014.09.02 03:00:00

 秦野市出身の坂井泉水さん(享年40)がボーカルを務めた人気グループ「ZARD」の歌が12月下旬から、小田急線渋沢駅の「駅メロ」になる見通しとなった。同市は3日開会の市議会9月定例会に提出する一般会計補正予算案に、関連経費を計上。楽曲は音楽事務所によるアンケートで決めるという。

 

 ZARDは「揺れる想い」など数々の名曲で知られ、史上最多のアルバム9作連続のミリオンヒットという記録を持つ。2007年に闘病中の事故で亡くなった坂井さんをしのび、高校通学の際に利用していた渋沢駅の駅メロにZARDの楽曲を-と、地元自治会や商店街、ファンらが11年ごろから活動してきた。市はこうした活動に後押しされ、予算計上を決めた。


 今年4月には駅前でコピーバンドによるライブを開催。参加した「ZEST」のボーカル斉藤和さん(34)=埼玉県蓮田市=は、「ZARDに人生を救われた」というほどの大ファン。「何年もかかってようやく実現した。駅を通るいろんな人が、少しでも元気になってくれたらうれしい。これで永遠に愛される楽曲になるような気がする」と喜びを口にした。


 地元は地域活性化の好機として歓迎している。駅前で「渋沢百貨店」を営む秦野市西商店会連合会の関野茂信会長(70)は「渋沢といえば丹沢の駅というイメージだったが、今度はZARDの駅としても認知してもらえる。地元としてどんどん盛り上げていきたい」。11月23日の地元の祭りでは再びコピーバンドライブを行う予定という。


 秦野市も、来年の市制60周年の記念事業として駅メロをバックアップする。今月27、28日の「秦野たばこ祭」ではZARDの「負けないで」に合わせた「メロディー花火」を打ち上げるほか、市の紹介映像などでも楽曲を使う予定という。


 今後は市、小田急電鉄、音楽事務所が楽曲や駅メロに使う音源製作などについて協議していく。市企画課は「秦野を全国に発信し、多くの人に知ってもらえるきっかけとなったらうれしい」と話している。


 ◆坂井 泉水さん 1967年生まれ。秦野市内の小中学校、県立伊志田高校、松蔭女子短大卒業。91年にZARDのボーカルとしてデビュー。ほとんどの楽曲の作詞を手掛け、「負けないで」「揺れる思い」「マイフレンド」など数々のミリオンヒットを生んだ。

【神奈川新聞】

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http://irorio.jp/canal/20140902/159082/

ZARDの楽曲が渋沢の駅メロに!選曲は一般投票で決定
2014年09月02日

2007年に闘病中の事故で他界した故・坂井泉水さんが所属していた人気グループZARDの楽曲が、小田急線渋沢駅の発車メロディ、いわゆる「駅メロ」になる見通しだ。

◆駅メロにZARD楽曲採用、ファンは喜びの声!

渋沢駅のある神奈川県秦野市は、坂井さんの出身地ということもあり、地元から要望を受けた同市が、小田急電鉄やレコード会社「ビーイング」と協議を重ねて来た。9月5日に行われる市議会で補正予算案が可決されれば、本格的な協議に入るという。

渋沢駅は坂井さんが高校時代、通学に使っていた最寄り駅。
このニュースを受け、ファンからは喜びのツイートが寄せられている。

◆選曲は一般投票で

協議がまとまれば、一般からの投票を参考に楽曲を選定するという。投票は同市ホームページ内で9月20日から10月20日にかけて行われる予定。

2曲のうちの1曲はZARD最大のヒット曲「負けないで」が選ばれるのではと有力視する人が多い。ただし、「負けないで」が採用された暁には、「最後まで走り抜けて」という歌詞の内容から、駆け込み乗車が増えてしまうのではという冗談まじりの懸念も広がっている。

同市は来年市制施行60周年を迎えるにあたり、この他にも、秦野市紹介映像にZARDの楽曲を使用する予定だとか。

ZARDの曲、駅メロに

2014-09-02 12:59:50 | ZARD
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20140902-OYTNT50041.html

ZARDの曲、駅メロに…小田急・渋沢
2014年09月02日

◆坂井さん通学に利用

 秦野市曲松の小田急線渋沢駅で12月から、音楽グループ「ZARD」の曲が、電車の発着を知らせる「駅メロ」として流されることになった。ZARDのボーカルで2007年に他界した坂井泉水さんが学生時代、渋沢駅を通学などに使っていたことから、市と市民、ファンが小田急電鉄に採用してほしいと要望していた。

 渋沢駅は丹沢登山などの観光客を迎える玄関口。市は、来年1月の市制60周年を盛り上げる仕掛けになるとして、放送装置の設置費用や音源作製費など164万円を負担することを決め、3日開会の9月市議会に補正予算案を提出する。

 坂井さんは平塚市生まれの秦野市育ち。渋沢駅から県内の高校や短大に通っており、2年前、ファンが駅メロ採用をインターネットで呼び掛けたのをきっかけに、市民を巻き込んだ要望活動に発展していた。

 駅メロは上り・下り用の2種類で各8~10秒。曲目は市民へのアンケートで決定するが、ヒット曲の「負けないで」や「揺れる想い」が有力視されている。

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http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140901-OYT1T50134.html?from=ytop_ymag

ZARDの曲、駅メロに…坂井さんが通学に利用
2014年09月02日 08時55分

 神奈川県秦野市曲松の小田急線渋沢駅で12月から、音楽グループ「ZARD」の曲が、電車の発着を知らせる「駅メロ」として流されることになった。ZARDのボーカルで2007年に他界した坂井泉水さんが学生時代、渋沢駅を通学などに使っていたことから、市と市民、ファンが小田急電鉄に採用してほしいと要望していた。

 渋沢駅は丹沢登山などの観光客を迎える玄関口。市は、来年1月の市制60周年を盛り上げる仕掛けになるとして、放送装置の設置費用や音源作製費など164万円を負担することを決め、3日開会の9月市議会に補正予算案を提出する。

 坂井さんは同県平塚市生まれの秦野市育ち。渋沢駅から県内の高校や短大に通っており、2年前、ファンが駅メロ採用をインターネットで呼び掛けたのをきっかけに、市民を巻き込んだ要望活動に発展していた。

 駅メロは上り・下り用の2種類で各8~10秒。曲目は市民へのアンケートで決定するが、ヒット曲の「負けないで」や「揺れる想い」が有力視されている。

ZARDの楽曲が小田急電鉄・渋沢駅の駅メロに採用予定

2014-09-01 18:12:00 | ZARD
http://www.cdjournal.com/main/news/zard/61286

ZARDの楽曲が小田急電鉄・渋沢駅の駅メロに採用予定
2014/09/01 16:08掲載

 ZARDの楽曲を、神奈川県秦野市にある小田急電鉄「渋沢駅」の駅メロとして採用する企画が進行中。これは、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会などからの要望を受けた秦野市が小田急電鉄とレコード会社「ビーイング」と事前協議を重ねてきたもので、早ければ9月5日(金)、市議会での補正予算案可決をもって本格的な協議に入るとか。
 
 秦野市と小田急電鉄との協議が整えば、9月20日(土)から10月20日(月)までの1ヵ月間、ビーイングの協力のもと楽曲投票サイトを秦野市のオフィシャル・サイト内に設置し、投票結果を参考にして楽曲を選定。その後、音源制作と準備期間を経て、2014年12月末から渋沢駅で実際に聴くことが出来る予定です(楽曲は上り線用と下り線用に2曲を選定)。
 
 秦野市はZARDの坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通ったところで、渋沢駅は高校時代、通学に使用した最寄りの駅になるとか。
 
 また、同じ市制施行60周年の記念事業の一環として、来年に制作される秦野市紹介用ビデオのBGMとしてもZARDの楽曲が採用されることが市議会の可決をもって決定します。
 
 秦野市の担当者は、「坂井泉水さんは秦野市に住んでいたこともあり、秦野市と縁がある方。ZARDの楽曲が駅メロへ採用され、秦野市を知るきっかけになれば、地域の活性化が図られると思います。また、国民的な応援ソング〈負けないで〉に代表されるように、リアルタイムで聴いていた方はもちろん、新しい世代にも聴き継がれているZARDの楽曲が、秦野市制施行60周年のキャッチフレーズ“夢・希望!未来へつなごう”、そしてテーマである“豊かな自然と先人の想いを受け継ぎ、秦野の未来を創造する。”をより意味深いものにしてくれると感じています」とコメント。
 
 また、9月28日(日)に開催される秦野市最大の祭りイベント〈第67回秦野たばこ祭〉のフィナーレを飾る恒例の打上花火の演出に、ZARD「負けないで」に合わせたメロディ花火を打ち上げることも決定しています。

ZARDの楽曲が、神奈川県秦野市・小田急電鉄・渋沢駅の駅メロに採用予定

2014-09-01 17:39:30 | ZARD
http://getnews.jp/archives/657199

ZARDの楽曲が、神奈川県秦野市・小田急電鉄・渋沢駅の駅メロに採用予定
2014.09.01 13:08

2007年、不慮の事故で亡くなった故坂井泉水がボーカルを務めるZARDの楽曲を、神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画が進行中だという。

これは、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受けた秦野市が小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ねてきたもので、早ければ9月5日、市議会での補正予算案可決をもって本格的な協議に入る。

秦野市と小田急電鉄との協議が整えば、9月20日より10月20日までの1ヶ月間、レコード会社ビーイングの協力のもと楽曲投票サイトを秦野市のホームページ内に設置し、投票結果を参考に楽曲が選定される。その後、音源制作と準備期間を経て、2014年12月末から渋沢駅で実際に聞くことが出来る予定。楽曲は上り線用と下り線用に2曲を選定するという。

秦野市は、坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通ったところで、渋沢駅は高校時代、通学に使用した最寄りの駅になるという。

また、同じ市制施行60周年の記念事業の一環として、来年に制作される秦野市紹介用ビデオのBGMとしてもZARDの楽曲が採用されることが市議会の可決をもって決まる。

秦野市の担当者は、「坂井泉水さんは秦野市に住んでいたこともあり、秦野市と縁がある方。ZARDの楽曲が駅メロへ採用され、秦野市を知るきっかけになれば、地域の活性化が図られると思います。また、国民的な応援ソング「負けないで」に代表されるように、リアルタイムで聴いていた方はもちろん、新しい世代にも聴き継がれているZARDの楽曲が、秦野市制施行60周年のキャッチフレーズ“夢・希望!未来へつなごう”、そしてテーマである“豊かな自然と先人の想いを受け継ぎ、秦野の未来を創造する。”をより意味深いものにしてくれると感じています」と語る。

さらには、こうした秦野市との連携から、9月28日に開催される秦野市最大の祭りイベント・第67回秦野たばこ祭のフィナーレを飾る恒例の打上花火の演出にZARDの「負けないで」に合わせたメロディ花火を打ち上げることも決まった。

今年5月27日の命日には、東京・大阪でフィルム・コンサートが開催され4,500人を集めるなど今なお多くのファンから愛され続けているZARD。再来年には、デビュー25周年を控え、さらにいくつもの企画が検討されてもいるという。

ZARD、楽曲が小田急電鉄渋沢駅の駅メロに

2014-09-01 15:43:45 | ZARD
http://www.barks.jp/news/?id=1000107262

ZARD、楽曲が小田急電鉄渋沢駅の駅メロに
2014-09-01 11:55:48

ZARDの楽曲が、神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画が進行中だという。これは、2015年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受けた秦野市が小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ねてきたもの。早ければ9月5日、市議会での補正予算案可決をもって本格的な協議に入る。

秦野市は、2007年に不慮の事故で亡くなったZARDこと故坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通ったという。また、渋沢駅は高校時代、通学に使用した最寄りの駅になるそうだ。

「坂井泉水さんは秦野市に住んでいたこともあり、秦野市と縁がある方。ZARDの楽曲が駅メロへ採用され、秦野市を知るきっかけになれば、地域の活性化が図られると思います。また、国民的な応援ソング「負けないで」に代表されるように、リアルタイムで聴いていた方はもちろん、新しい世代にも聴き継がれているZARDの楽曲が、秦野市制施行60周年のキャッチフレーズ“夢・希望!未来へつなごう”、そしてテーマである“豊かな自然と先人の想いを受け継ぎ、秦野の未来を創造する。”をより意味深いものにしてくれると感じています」──秦野市担当者

秦野市と小田急電鉄との協議が整えば、9月20日より10月20日までの1ヶ月間、レコード会社ビーイングの協力のもと楽曲投票サイトを秦野市のホームページ内に設置し、投票結果を参考に楽曲が選定されるとのこと。その後、音源制作と準備期間を経て、2014年12月末から渋沢駅で実際に聞くことが出来る予定だ。楽曲は上り線用と下り線用に2曲が選定される。

また、同市制施行60周年の記念事業の一環として、2015年に制作される秦野市紹介用ビデオのBGMとしてもZARDの楽曲が採用されることが市議会の可決をもって決まる。こうした秦野市との連携から、秦野市最大の祭りイベント・第67回秦野たばこ祭のフィナーレを飾る恒例の打上花火の演出にZARDの「負けないで」に合わせたメロディ花火を打ち上げることも決まった。開催は9月28日(日)となる。

2014年5月27日の命日には、東京・大阪でフィルム・コンサートが開催され4,500人を集めるなど今なお多くのファンから愛され続けているZARD。2016年には、デビュー25周年を控え、いくつもの企画が検討されているという。

ZARDの曲が神奈川県秦野市・小田急電鉄・渋沢駅に採用予定

2014-09-01 13:07:31 | ZARD
http://snn.getnews.jp/archives/397292

ZARDの曲が神奈川県秦野市・小田急電鉄・渋沢駅に採用予定
2014.09.01 12:00:00


ZARDの楽曲が神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画が明らかになった。

今回、明らかになった小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画は、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受けた秦野市が小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ねてきたもので、早ければ9月5日、市議会での補正予算案可決をもって本格的な協議に入る。

秦野市と小田急電鉄との協議が整えば、9月20日より10月20日までの1ヶ月間、レコード会社ビーイングの協力のもと楽曲投票サイトを秦野市のホームページ内に設置し、投票結果を参考に楽曲が選定される。その後、音源制作と準備期間を経て、2014年12月末から渋沢駅で実際に聞くことが出来る予定。楽曲は上り線用と下り線用に2曲を選定するという。

秦野市は、坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通ったところで、渋沢駅は高校時代、通学に使用した最寄りの駅になるという。

また、同じ市制施行60周年の記念事業の一環として、来年に制作される秦野市紹介用ビデオのBGMとしてもZARDの楽曲が採用されることが市議会の可決をもって決まる。

秦野市の担当者は、「坂井泉水さんは秦野市に住んでいたこともあり、秦野市と縁がある方。ZARDの楽曲が駅メロへ採用され、秦野市を知るきっかけになれば、地域の活性化が図られると思います。また、国民的な応援ソング「負けないで」に代表されるように、リアルタイムで聴いていた方はもちろん、新しい世代にも聴き継がれているZARDの楽曲が、秦野市制施行60周年のキャッチフレーズ“夢・希望!未来へつなごう"、そしてテーマである“豊かな自然と先人の想いを受け継ぎ、秦野の未来を創造する。"をより意味深いものにしてくれると感じています。」と語る。

さらには、こうした秦野市との連携から、秦野市最大の祭りイベント・第67回秦野たばこ祭のフィナーレを飾る恒例の打上花火の演出にZARDの「負けないで」に合わせたメロディ花火を打ち上げることも決まった。9月28日(日)に行われる。

2007年、不慮の事故で亡くなった故坂井泉水がボーカルを務めるZARD。 今年5月27日の命日には、東京・大阪でフィルム・コンサートが開催され4,500人を集めるなど今なお多くのファンから愛され続けている。再来年には、デビュー25周年を控え、さらにいくつもの企画が検討されてもいるという。ZARDの曲が駅メロで聴けるかもしれないこの企画。今後の動向に注目しよう。