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ZARD、未公開を含むおよそ90点もの写真とともにスタッフの証言で綴る ZARD・坂井泉水のオフィシャルドキュメントブック『永遠 ~君と僕との間に~』発売決定!

2019-08-18 01:35:39 | ZARD
http://www.wws-channel.com/music2/160303.html?view=more

ZARD、未公開を含むおよそ90点もの写真とともにスタッフの証言で綴る ZARD・坂井泉水のオフィシャルドキュメントブック『永遠 ~君と僕との間に~』発売決定!

「負けないで」「揺れる想い」などの大ヒット曲で知られ、2007年に人気絶頂で亡くなった、今なお圧等的な人気を誇るZARDのボーカリスト、坂井泉水のドキュメントブック。

残された膨大な写真の中から厳選された、未公開を含むおよそ90点もの写真とともに、生前の坂井泉水を知る長戸大幸プロデューサーによる貴重な新証言を収録。その他、共に作品作りに明け暮れたディレクター、マネージャー、エンジニア、ミュージシャン、フォトグラファーなどを徹底取材し、坂井泉水の知られざる人間像をリアルに描き出した。書籍初掲載となる、坂井が書き残した歌詞の創作メモなども収録。

世の中を見つめる独特の視点が胸を打つ。活動を網羅したディスコグラフィーとバイオグラフィーも含む永久保存版。2007年に出版されたオフィシャルブック『きっと忘れない』の完全版ともなる一冊。

●書籍情報
タイトル 『永遠 ~君と僕との間に~』
著者名 ZARD(ザード)
予価:¥1800(税抜き)
発売日:2019年10月下旬(24日発売予定)
仕様予定:四六判/ハードカバー/256ページ(うち約100ページカラー)

版元:幻冬舎

●ビーイングオフィシャル通販サイト「Musing」にて“ZARDスペシャルレターセット”付き限定版も予約受付中!
スタッフにもよく手紙を書いていた坂井さん。「Don't you see!」や「突然」「もう少し あと少し…」「Season」と、“手紙”というキーワードも楽曲中に度々書かれています。
そこで「永遠 ~君と僕との間に~」限定版は、封筒、便せん、封緘用ステッカー、ポストカード、さらにそれらを収納できるレターホルダーのスペシャルセット付きで販売いたします。

『永遠 ~君と僕との間に~』限定版(ZARDスペシャルレターセット付き)
予価:¥2800(税抜き)

※Musing ご予約サイト
http://musing.jp/shop/zard/eien/

※幻冬舎 特設サイト
https://www.gentosha.co.jp/t/zard/

●Musing、楽天ブックス、セブンネットショッピングでは、それぞれの限定カバー特典が付きます。
 詳しくは、幻冬舎特設サイトよりアクセスいただけます各ショッピングサイトをご覧ください。

ZARD坂井泉水のドキュメントブック発売、未公開写真や歌詞創作メモ収録

2019-08-17 01:19:46 | ZARD
https://natalie.mu/music/news/343420

ZARD坂井泉水のドキュメントブック発売、未公開写真や歌詞創作メモ収録
2019年8月13日 6:00



2007年に死去したZARDのボーカリスト坂井泉水のドキュメントブック「永遠 ~君と僕との間に~」が、10月下旬に発売される。

この書籍には未公開カットを含む約90点の写真のほか、プロデューサーの長戸大幸による新証言、書籍初掲載となる坂井の歌詞の創作メモ、活動を網羅したディスコグラフィとバイオグラフィなどを収録。2007年に出版されたオフィシャルブック「きっと忘れない」の完全版ともいえる一冊となっている。ビーイングの公式通販サイト「Musing」では、スペシャルレターセット付きの限定版も販売される。

「ZARD」坂井泉水さん、未公開メモ掲載本刊行 07年死去“伝説の歌姫”が記した心の中

2019-08-16 00:41:24 | ZARD
https://news.livedoor.com/article/detail/16919621/

「ZARD」坂井泉水さん、未公開メモ掲載本刊行 07年死去“伝説の歌姫”が記した心の中
2019年8月13日 5時41分

 2007年に亡くなったZARDの坂井泉水さん(享年40)の未公開メモを掲載した本が刊行されることになった。ドキュメントブック「永遠 君と僕との間に」(幻冬舎)で、10月24日に発売。初公開のものを含む約90点の写真や、育ての親である長戸大幸プロデューサー(71)の新証言も収録される永久保存版だ。

 坂井さんは16年間の活動で発表した全155曲のうち、151曲を自ら作詞。未公開メモは、作詞のために常日頃、書きためていたものだ。ノートや所属事務所のメモ用紙、宿泊したホテルのレターヘッドなど、実に500枚以上に及ぶ。

 例えばメモにある「傷つくのが怖い」は、ヒット曲「Don’t you see!」(97年)の1番のサビを締めくくる「傷つくのが怖いから」のフレーズで登場。95年の阪神大震災の後に書いたとみられる「震災の話」のメモには、翌96年発表の「TODAY IS ANOTHER DAY」の歌詞「悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう」とほぼ同じ一文がある。坂井さんがどのように歌詞を作り上げたのか、メモを見るだけで分かる詳細な内容だ。

 07年の公式本「きっと忘れない」をベースに、ディスコグラフィーやバイオグラフィーも網羅した永久保存版。計300分にわたる長戸氏のロングインタビューも必見だ。坂井さんが亡くなる数日前の電話のやりとりを明らかにしている。

 長戸氏は、坂井さんが子宮頸(けい)がんで闘病中、電話で励まし続け「新曲の歌詞を書いている」と前向きな言葉を聞いた。病院内での転落事故で亡くなる数日前には、韓国の俳優パク・シニャン(50)からデュエットのリクエストが届いていることを伝えたと証言。退院後にレコーディングの準備をしようと話すと、喜んでいたという。

 坂井さんを公私ともよく知り、一番身近にいた人の証言だからこそ説得力がある。はかなげなイメージのある坂井さんだが、長戸氏によると、素顔はあねご肌。意思がブレず、昔かたぎで「平成に生きる昭和の女」と評している。

 《坂井さんの足跡、「負けないで」大ヒット》坂井さんは91年にZARDのボーカルとしてデビュー。94年の選抜高校野球開会式の入場行進曲になった「負けないで」が160万枚を超える売り上げとなり、スターダムにのし上がった。同曲は現在も日本テレビ「24時間テレビ」のマラソンで歌い継がれ広く親しまれる。作詞も担当し作曲家の織田哲郎氏とのコンビで「揺れる想い」「マイフレンド」などヒットを連発したが07年5月、入院先の都内の病院で高さ約3メートルのらせん状のスロープから転落し、脳挫傷のため40歳で死去した。

ZARD坂井泉水さん 新公式本に創作メモ初掲載 スタッフ新証言&未公開写真も

2019-08-15 00:33:58 | ZARD
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/913328

ZARD坂井泉水さん 新公式本に創作メモ初掲載 スタッフ新証言&未公開写真も
2019年8月13日 午前6時00分

 「負けないで」「揺れる想い」などの大ヒット曲で知られ、2007年に40歳の若さで亡くなったZARDのボーカリスト・坂井泉水さんのオフィシャルドキュメントブック『永遠 ~君と僕との間に~』(幻冬舎)が10月下旬に発売されることが決定した。

 2007年に出版され、絶版となったオフィシャルブック『きっと忘れない』の完全版ともなる本書には、残された膨大な写真の中から厳選した未公開を含む約90点の写真を掲載。さらに、長戸大幸プロデューサーによる貴重な新証言や、共に作品作りに明け暮れたディレクター、マネージャー、エンジニア、ミュージシャン、フォトグラファーらの徹底取材によって、知られざる人間像をあぶりだす。

 坂井さんが書き残した歌詞の創作メモなども書籍初掲載。世の中を見つめる独特の視点が胸を打つ。活動を網羅したディスコグラフィー、バイオグラフィーも含む256ページ(うち約100ページがカラー)で、10月24日発売予定。

ZARD坂井泉水さんドキュメント本発売決定、写真90点とスタッフの証言で綴る

2019-08-14 00:22:08 | ZARD
https://www.musicvoice.jp/news/201908130126231/

ZARD坂井泉水さんドキュメント本発売決定、写真90点とスタッフの証言で綴る
08月13日07時47分

 「負けないで」「揺れる想い」などの大ヒット曲で知られ、2007年に人気絶頂で亡くなった、今なお圧等的な人気を誇るZARDのボーカリスト、坂井泉水さんのオフィシャルドキュメントブック『永遠 ~君と僕との間に~』が10月下旬に幻冬舎から発売されることがわかった。

 残された膨大な写真の中から厳選された、未公開を含むおよそ90点もの写真とともに、生前の坂井泉水さんを知る長戸大幸プロデューサーによる貴重な新証言を収録。その他、共に作品作りに明け暮れたディレクター、マネージャー、エンジニア、ミュージシャン、フォトグラファーなどを徹底取材し、坂井泉水さんの知られざる人間像をリアルに描き出した。

 書籍初掲載となる、坂井さんが書き残した歌詞の創作メモなども収録。世の中を見つめる独特の視点が胸を打つ。活動を網羅したディスコグラフィーとバイオグラフィーも含む永久保存版。2007年に出版されたオフィシャルブック『きっと忘れない』の完全版ともなる一冊だ。

書籍情報

タイトル 『永遠 ~君と僕との間に~』
著者名 ZARD(ザード)
予価:1800円(税抜き)
発売日:2019年10月下旬(24日発売予定)
仕様予定:四六判/ハードカバー/256ページ(うち約100ページカラー)
版元:幻冬舎

ビーイングオフィシャル通販サイト「Musing」で“ZARDスペシャルレターセット”付き限定版も予約受付中!

スタッフにもよく手紙を書いていた坂井さん。「Don't you see!」や「突然」「もう少し あと少し…」「Season」と、“手紙”というキーワードも楽曲中に度々書かれていたという。そこで「永遠 ~君と僕との間に~」限定版は、封筒、便せん、封緘用ステッカー、ポストカード、さらにそれらを収納できるレターホルダーのスペシャルセット付きで販売する。

『永遠 ~君と僕との間に~』限定版(ZARDスペシャルレターセット付き)
予価:2800円(税抜き)

Musing ご予約サイト
http://musing.jp/shop/zard/eien/

幻冬舎 特設サイト
https://www.gentosha.co.jp/t/zard/

 ※Musing、楽天ブックス、セブンネットショッピングでは、それぞれの限定カバー特典が付く。詳しくは、幻冬舎特設サイトよりアクセスいただけます各ショッピングサイトをご覧ください。

ZARDドキュメントブック発売決定!歌詞の創作メモも収録

2019-08-13 22:13:10 | ZARD
https://www.rbbtoday.com/article/2019/08/13/172172.html

ZARDドキュメントブック発売決定!歌詞の創作メモも収録
2019年8月13日(火) 06時00分

 2007年に人気絶頂で亡くなったZARDのボーカリスト、坂井泉水さんのドキュメントブック『永遠 ~君と僕との間に~』(幻冬舎)が10月下旬に発売となる。

 未公開を含むおよそ90点もの写真とともに、生前の坂井泉水を知る長戸大幸プロデューサーによる貴重な新証言を収録。作品作りを行ったディレクター、マネージャー、エンジニア、ミュージシャン、フォトグラファーなどを徹底取材し、坂井泉水さんの人間像をリアルに描き出した。なお、書籍初掲載となる、坂井さんが書き残した歌詞の創作メモなども収録している。2007年に出版されたオフィシャルブック『きっと忘れない』の完全版ともなる一冊だ。

ZARDをリアルタイムで知らない新世代ガールズバンドが、トリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”として本格始動

2019-07-24 00:05:09 | ZARD
https://www.excite.co.jp/news/article/M_on_music_0000356340/

ZARDをリアルタイムで知らない新世代ガールズバンドが、トリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”として本格始動
2019年7月22日 14:00

■ZARD制作スタッフが全面参加! 平均年齢20歳の4人が、ZARDトリビュートカバーアルバムで9月メジャーデビュー!

平成から令和へと時代が変わるなか、平成を代表するアーティスト、ZARDの楽曲が様々なアーティストにカバーされている。
昨年、DAIGOがBeingカバーアルバム『Deing』で「永遠」をカバー。倉木麻衣は、今年2月にのテレビ朝日開局60周年記念『ミュージックステーション』3時間スペシャルで「負けないで」を坂井泉水の出演映像と奇跡のコラボ歌唱を果たし、来月8月14日の最新アルバム『Let’s GOAL! ~薔薇色の人生~』のボーナスディスクに同曲のカバーを収めることを発表したばかり。また、ポカリスエット TVCMソングで「揺れる想い」が吉田羊、鈴木梨央によりカバーされ、現在オンエア中だ。

いずれも大きな反響を呼び、色褪せないZARD 永遠のスタンダードナンバーの魅力が再確認されているなか、9月18日、新世代のZARDトリビュートバンド、SARD UNDERGROUNDがデビューする。

ZARD永遠のスタンダードナンバーに魅せられた平均年齢20歳の4人。夢と希望を未来に描くその若いパワーのために、プロデューサーである長戸大幸をはじめ、ZARD制作スタッフが全面参加し、ZARDの良さを受け継ぎながら令和の新時代にふさわしいサウンドに再構築。坂井泉水がこだわり抜いた、より歌詞が伝わる歌唱とサウンドを目指し、全力で挑んだ14曲のカバーナンバーからは、ZARDへの大いなるリスペクトが感じられる。ZARDの名盤『TODAY IS ANNOTHER DAY』へのオマージュとなっているジャケットのデザインも目を引く仕上がりだ。

ZARDをリアルタイムで知らない新世代“SARD UNDERGROUND”が紡ぐZARDサウンド。あらたな時代へと、名曲が継がれていく象徴と言えそうだ。

【SARD UNDERGROUNDプロフィール】

Being Groupの中にある大阪で唯一のメジャーレコード会社“GIZA studio”。 そこで、メジャーデビューを目指して個別にレッスンを受けていた彼女たち。 数々のヒットアーティストを創出してきたBeing Groupでの育成環境の中で、先輩アーティストの作品やヒストリーに触れていくこととなる。
そんな中、ZARDの作品に共鳴したボーカル・神野友亜、ベース・杉岡泉美、ギター・赤坂美羽、キーボード・坂本ひろ美で、スタジオに入りZARDをカバーする日々が始まる。最初は、ただただ勉強のためとカバーをしていたが、坂井泉水が描く歌詞の世界にどんどん引き込まれ、寝る間も惜しんで真剣に向き合っていった。
ZARDのプロデューサーであり、Being Groupの創設者である長戸大幸プロデューサーの耳に、スタッフからメンバーの真剣な様子が伝わると、 長戸大幸プロデューサーは、“ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在”として、彼女たちが表舞台に立てるように力を貸していくことに。そしてバンド名は、“ZARD”の“Z”を反転させ、“SARD UNDERGROUND”と名付けられた。
当時のZARD・坂井泉水の音楽や歌詞に対する真摯な姿勢やリスナーへの想いを教わることで、改めてZARDの魅力に引き込まれていったSARD UNDERGROUND。2019年2月3日には、ZARDのカバーでの初LIVEを大阪で開催。

厳しい練習を重ねながらLIVEの頻度も増えていくタイミングで、YouTubeに彼女たちがUPしていたLIVE映像を観た仙台放送のプロデューサーから、毎年仙台で開催されている“東北・みやぎ復興マラソン”のイメージソングのオファーが届く。「負けないで」をはじめとするZARDの作品力が、まずきっかけではあったが、その楽曲に込められたメッセージを自分たちなりに表現しようと前を向き続ける彼女たちの姿に、次世代を生きる若き世代が、“歌”の持つパワーで、東北をはじめ、日本に元気を取り戻しながら、風化させることなく未来へ繋いでいく可能性を垣間見たという。
デビューもしていない中での大役に驚き、動揺しながらも、長戸大幸プロデューサーをはじめ、実際にZARDの制作にかかわってきたスタッフの後押しを受けた彼女たちは、自分たちが尊敬してやまないZARDの作品に新たな息吹を吹き込むかのごとくレコーディングに臨んだ。
そして、2019年9月18日にZARDの数々の名曲が詰め込まれたトリビュートカバーアルバムでメジャーデビューが決定! 彼女たちの歴史が動き出す…。

リリース情報

2019.09.18 ON SALE
SARD UNDERGROUND
ALBUM『ZARD tribute』

SARD UNDERGROUND OFFICIAL WEBSITE
http://sard-underground.jp/

ZARD OFFICIAL WEBSITE
http://www.wezard.net/

新世代・ZARDトリビュートバンド「SARD UNDERGROUND」、デビューアルバム『ZARD tribute』9月18日発売

2019-07-23 23:54:27 | ZARD
https://tower.jp/article/feature_item/2019/07/22/0710

新世代・ZARDトリビュートバンド「SARD UNDERGROUND」、デビューアルバム『ZARD tribute』9月18日発売
2019年07月22日 15:57

平均年齢20歳の4人組、新世代・ZARDトリビュートバンド「SARD UNDERGROUND」がデビューアルバムをリリース!

プロデューサーである長戸大幸をはじめ、ZARD制作スタッフが全面参加!

ZARDの良さを受け継ぎながら令和の新時代に相応しいサウンドに再構築。

坂井泉水がこだわり抜いた、より歌詞が伝わる歌唱とサウンドを目指し、全力で挑んだ14曲のカバーナンバー。

ジャケットデザインはZARDの名盤『TODAY IS ANNOTHER DAY』へのオマージュとなっている。

ZARD tribute
SARD UNDERGROUND

全作詞:坂井泉水

01. 君がいない 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人/長戸大幸
02. 愛は暗闇の中で 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
03. 揺れる想い 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
04. マイ フレンド 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
05. 突然 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
06. 負けないで 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
07. 心を開いて 作曲:織田哲郎 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
08. DAN DAN 心魅かれてく 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
09. あの微笑みを忘れないで 作曲:川島だりあ 編曲:GAK / 長戸大幸
10. きっと忘れない 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
11. Don't you see! 作曲:栗林誠一郎 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
12. 少女の頃に戻ったみたいに 作曲:大野愛果 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
13. もう少し あと少し… 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
14. 永遠 作曲:徳永暁人 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸

https://www.youtube.com/watch?v=fsAYEVtSFI0

https://www.youtube.com/watch?v=OVK_VO1nlew

https://www.youtube.com/watch?v=HcapgMyzlos

SARD UNDERGROUNDプロフィール

Being Groupの中にある大阪で唯一のメジャーレコード会社「GIZA studio」。
そこで、メジャーデビューを目指して個別にレッスンを受けていた彼女たち。数々のヒットアーティストを創出してきたBeing Groupでの育成環境の中で先輩アーティストの作品やヒストリーに触れていくこととなる。
そんな中、ZARDの作品に共鳴したボーカル・神野友亜、ベース・杉岡泉美、ギター・赤坂美羽、キーボード・坂本ひろ美で、スタジオに入りZARDをカバーする日々が始まる。最初は、ただただ勉強のためとカバーをしていたが、坂井泉水さんの描く歌詞の世界にどんどん引き込まれ、寝る間も惜しんで真剣に向き合っていった。
ZARDのプロデューサーであり、Being Groupの創設者である長戸大幸プロデューサーの耳にスタッフからメンバーの真剣な様子が伝わると、 長戸大幸プロデューサーは、“ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在”として、彼女たちが表舞台に立てるように力を貸していくことに。そしてバンド名は、「ZARD」の‘Z’を反転させ、「SARD UNDERGROUND」と名付けられた。
当時のZARD・坂井泉水さんの音楽や歌詞に対する真摯な姿勢やリスナーへの想いを教わることで、改めてZARDの魅力に引き込まれていったSARD UNDERGROUND。2019年2月3日には、ZARDのカバーでの初LIVEを大阪で開催。
厳しい練習を重ねながらLIVEの頻度も増えていくタイミングで、YouTubeに彼女たちがUPしていたLIVE映像を観た 仙台放送のプロデューサーから毎年仙台で開催されている「東北・みやぎ復興マラソン」のイメージソングのオファーが届く。"負けないで"をはじめとするZARDの作品力がまずきっかけではあったが、その楽曲に込められたメッセージを自分たちなりに表現しようと前を向き続ける彼女たちの姿に、次世代を生きる若き世代が、「歌」の持つパワーで、東北をはじめ、日本に元気を取り戻しながら、風化させることなく未来へ繋いでいく可能性を垣間見たという。
デビューもしていない中での大役に驚き、動揺しながらも、長戸大幸プロデューサーをはじめ、実際にZARDの制作にかかわってきたスタッフの後押しを受けた彼女たちは、自分たちが尊敬してやまないZARDの作品に新たな息吹を吹き込むかのごとくレコーディングに臨んだ。
そして、2019年9月18日にZARDの数々の名曲が詰め込まれたトリビュートカバーアルバムでメジャーデビューが決定!

ZARD、トリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”が9月アルバムデビュー

2019-07-22 23:37:31 | ZARD
https://www.barks.jp/news/?id=1000169742

ZARD、トリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”が9月アルバムデビュー
2019.7.22 12:00

ZARDのトリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”が9月18日、デビューアルバム『ZARD tribute』をリリースすることが発表となった。

SARD UNDERGROUNDは、ZARD永遠のスタンダードナンバーに魅せられた平均年齢20歳の4ピースバンドだ。制作にはプロデューサーである長戸大幸をはじめ、ZARD制作スタッフが全面参加し、ZARDの良さを受け継ぎながら、名曲の数々が令和の新時代に相応しいサウンドに再構築されたという。また、坂井泉水がこだわり抜いた歌詞が伝わる歌唱とサウンドを目指し、全力で挑んだ14曲のカバーナンバーからは、ZARDへの大いなるリスペクトが感じられる。

ZARDの名盤『TODAY IS ANNOTHER DAY』へのオマージュとなっているジャケットのデザインも目を引く仕上がりだ。

2018年、DAIGOがBeingカバーアルバム『Deing』で「永遠」をカバーしたほか、倉木麻衣は2019年2月のテレビ朝日開局60周年記念『ミュージックステーション 3時間スペシャル』で「負けないで」を坂井泉水の出演映像とコラボ歌唱を果たしたことに加え、8月14日の最新アルバム『Let's GOAL! 〜薔薇色の人生〜』のボーナスディスクに同曲のカバーを収録することを発表したばかり。また、ポカリスエットTVCMソングで「揺れる想い」が吉田羊や鈴木梨央にカバーされ、現在オンエア中であるなど、平成から令和へと時代が変わる中、ZARDの楽曲が様々なアーティストから注目を集めている。ZARDをリアルタイムで知らない新世代“SARD UNDERGROUND”が紡ぐZARDサウンドにも期待が高まるところだ。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=230&v=fsAYEVtSFI0

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=HcapgMyzlos

■SARD UNDERGROUNDプロフィール

 Being Group大阪唯一のメジャーレコード会社“GIZA studio”でメジャーデビューを目指して個別にレッスンを受けていた彼女たち。数々のヒットアーティストを創出してきたBeing Group育成環境の中で、先輩アーティストの作品やヒストリーに触れていた。
 そんな中、ZARDの作品に共鳴した神野友亜(Vo)、杉岡泉美(B)、赤坂美羽(G)、坂本ひろ美(Key)がスタジオに入り、ZARDをカバーする日々が始まる。最初は、ただただ勉強のためにカバーをしていたが、坂井泉水の描く歌詞の世界にどんどん引き込まれ、寝る間も惜しんで真剣に向き合っていったという。
 ZARDのプロデューサーであり、Being Groupの創設者である長戸大幸の耳に、メンバーの真剣な様子がスタッフから伝わると、長戸プロデューサーは、“ZARDの作品を後世に伝えてくれる存在”として、彼女たちが表舞台に立てるよう力を貸していくことに。そしてバンド名は、“ZARD”の“Z”を反転させ、“SARD UNDERGROUND”と名付けられた。
 当時のZARD/坂井泉水の音楽や歌詞に対する真摯な姿勢やリスナーへの想いを教わることで、改めてZARDの魅力に引き込まれていったSARD UNDERGROUNDは、2019年2月3日にZARDのカバーによる初ライブを大阪で開催した。
 以降も厳しい練習を重ねながらライブの頻度が増していくタイミングで、彼女たちがYouTubeにUPしたライブ映像を観た仙台放送のプロデューサーから毎年仙台で開催されている<東北・みやぎ復興マラソン>のイメージソングのオファーが届く。「負けないで」をはじめとするZARDの作品力がきっかけではあったが、その楽曲に込められたメッセージを自分たちなりに表現しようと前を向き続ける新世代の彼女たちの姿に、東北をはじめ日本に元気を取り戻しながら、風化させることなく未来へ繋いでいく可能性を垣間見たという。
 デビュー前に届いた大役に驚き、動揺しながらも、長戸プロデューサーをはじめ、実際にZARDの制作にかかわってきたスタッフの後押しを受けた彼女たちは、自分たちが尊敬してやまないZARDの作品に新たな息吹を吹き込むごとくレコーディングに臨んだ。
そして、2019年9月18日にZARDの数々の名曲が詰め込まれたトリビュートカバーアルバムでメジャーデビューを果たす。

■デビューアルバム『ZARD tribute』

2019年9月18日発売
GZCA-5295 2,500円(+税)
01. 君がいない
作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
02. 愛は暗闇の中で
作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
03. 揺れる想い
作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
04. マイ フレンド
作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
05. 突然
作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
06. 負けないで
作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
07. 心を開いて
作曲:織田哲郎 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
08. DAN DAN 心魅かれてく
作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
09. あの微笑みを忘れないで
作曲:川島だりあ 編曲:GAK / 長戸大幸
10. きっと忘れない
作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
11. Don't you see!
作曲:栗林誠一郎 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
12. 少女の頃に戻ったみたいに
作曲:大野愛果 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
13. もう少し あと少し…
作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
14. 永遠
作曲:徳永暁人 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
※全作詞:坂井泉水

ZARD「揺れる想い」26年ぶりにポカリCMへ 吉田羊と鈴木梨央がカバー

2019-06-06 23:18:41 | ZARD
https://kai-you.net/article/64962

ZARD「揺れる想い」26年ぶりにポカリCMへ 吉田羊と鈴木梨央がカバー
2019.06.06 04:00

平成の代表するZARDの名曲「揺れる想い」がポカリスエットのCMに起用され、女優の吉田羊さんと鈴木梨央さんが親子役でデュエットする映像が公開された。

これまでのシリーズでも小沢健二さんの楽曲「さよならなんて云えないよ」など様々な楽曲をカバーしてきた2人。6月8日(土)からオンエアされる第11弾全4バージョンでは「揺れる想い」をカバーした。

水が張られていないプールでテニスをしたり、カーリング風にブラシがけをする親子の微笑ましい様子を描いた、夏らしい爽やかなCMになっている。

平成の名曲、新元号の時代に再びCMに起用

ZARDの「揺れる想い」は1993年に放送されたポカリスエットのCMソング。26年の時を経て、改めて同商品のCM楽曲として起用された。

四半世紀経った現在でも、夏になると街中で耳にすることが多いこの曲。ZARDのボーカル・坂井泉水さんは当時、ポカリスエットが全身に染みわたるイメージも込めた“体じゅう感じて”という歌詞を大切にしていたという。

CMで流れるサビのメロディーでは、どの部分を強く歌うとより想いが伝わるのか、にとてもこだわったというエピソードも残されている。

そんな楽曲を今回は吉田さんと鈴木さんが歌い上げている。大塚製薬のYouTubeで公開されているフルバージョンでは、2人のハーモニーも堪能できる。

撮影で初めて「揺れる想い」を聴いたという鈴木さんは現在14歳。実際に歌ってみて「難しかったけれど、熱い曲ですね。サビもかっこいい」と感想を口にした。

一方、吉田さんは再びポカリスエットのCMに使用されたこの楽曲について、「26年前にこのCMを観て育った人はキュンとすると思うよ」とコメント。また、「26年前、何してたかなぁ」「26年前なんて最近だからな!」と振り返った。

シリーズ11作目も変わらず爽やかな親子

吉田さんと鈴木さんが母親と娘を演じる一連のCMは、いずれも瑞々しく爽やかな印象を受ける。

今回も、2人並んで座ってポカリスエットを飲んでいる落ち着いた表情から、テニスやカーリングごっこに興じるまるで子供のような姿まで、夏の一場面を切り取ったかのような爽やかさが感じられる。

撮影前にはテニスの練習もしたという2人。吉田さんが「ちょっとしか練習していないけど、梨央ちゃんはすごく上達したよね。返せるようになったもんね」と練習を振り返ると、鈴木さんも「楽しかったですね」とうれしそうに撮影を振り返った。

5年半もの間、親子役をつとめ続けている2人のカラリと仲睦まじい様子を、26年ぶりに起用されたZARDの名曲とともに楽しみたい。