ジュリーがロームシアター京都で話していた、BSTBSのジュリー特番がネットに上がりました。まさに永久保存版です!!
プロデューサーの言葉の熱さに、ジュリー愛を感じます(^^♪
文藝春秋には、タローさんとサリーと近田さんの対談。誰がジュリーを口説いたのか?ジュリーはいつも、タローとサリーに呼び出されたと話してます。殴られるのかなと思ったとか(^^; トッポ説?もちろん聞いたことがない。ジュリーは記憶力がいいですから、間違うはずがないですわ。
さいたまスーパーアリーナでは、どんなザ・タイガースが見られるのかしら?
5月14日、明日放送です!
本日の5月13日は、長崎ブリックホールでライブ!!ジュリーはどんどん先に進んでいるのに、私はいまだにトロトロと、ロームシアター京都について書こうとしていますけど。(^^;
ロームシアター京都の座席は、初めて座るバルコニー席。下の座席画像は4階席から見たものですが、だいたいステージの見え方はこんな感じでした。
高さ的には一階の20列と同じくらいだそうだけど、ライト方向からグルリと会館全体が見渡せる感じは、初めて見る光景でとてもスペクタクルな印象で、おお~っ。コロナ禍でライブが再開した2021年頃の席は、遠~くて高~い4階席やったなぁ。一番高い4階の両側席には観客を入れず、他は満席です。
バルコニー席の右側の席ですが、ステージ右端のすわさんや山崎さんは見切れずに、私の席からは見えました。通路を挟んだ私よりも右隣の席の方は、お二人は見えてないと思うけど、ジュリーさえ見えればいいのよね(^^;
登場したジュリーは遠いから顔の表情などは詳しく見えないけれど、長く伸びていた白い髪の毛が、以前よりも少しだけ短く切りそろえらえたように思いました。
相変わらず登場した時からお元気なジュリーさま、ジュリ友さん達と始まる前に話題になったのは、前は歌い出しは声が出難そうでガラっとしている時もあったのに、ここのところのライブでは、そういうのは全然なし。歌い出しから伸びやかな豊かな歌声で、しかも二日連続のライブだって疲れを感じさせない事。本当にジュリーはスゴイよね!と話題にしたけど、京都のジュリーも素晴らしかった
自信に満ちた ゆるぎなさを感じさせる歌声♪ 本当に観客はただその歌声に耳を傾け聞き惚れるのみ!音の洪水に包まれて大好きな人の歌声に身をゆだね、ジュリーと同じフリをする会場全体の一体感、なんて幸せな時間なんでしょうね~
上から見下ろすジュリーは、足のつま先まで身体全体の動きが良くわかりました。様々な色や形のライトに照らされて、動きを止めることが無いジュリーは声も動きも昔と遜色がない、本当にこれで6月に75歳になるの??人知れず鍛えているのか、生まれ持ってのジュリーにだけ備わった素質なのか、長年、止まることなく続けてきたライブにかける努力の賜物なのか、とにかく信じられない特別な74歳。脱帽します
なんの曲だったか、青い色の背景の中で翻る情熱の赤い旗が、ライトでくっきりと浮かび上がり翻る。その一瞬が映画のワンシーンを見ているかのようで、ぼーっと見とれました。ドラマチックなほどの美しさ、ジュリーはどのシーンも曲によって変えてしまう、魔法使いやね!!
さあ、今日はお休み。「土を喰らう十二ヵ月」のDVDの特典映像をゆっくり見ようっと!!
フフフ・・ 思わず笑いがモレます
京都でお逢いした皆さま、ジュリーライブ 楽しかったですね!! 沢山のお土産、有難うございました 夕子は、水上勉さんが名付け親です。五番町夕霧楼の主人公。
関西の皆さま、今夜のNHK大阪 夜8時15分、イノダコーヒが出るようです。
今年の9月から関西と東京でライブやる
11月のフォーラムが年内最後
Saoさん
チケット争奪戦ですね🙂
長崎の情報を有難うございます(^-^)
秋からもライブが有るのですね!
楽しみです!