GRACEさんにツイッターによると、ジュリーのコンサートのリハーサルも始まったようです♪ いよいよ ライブの季節が近づきました。
コメント欄に、嬉しい書き込みをいただきました。KEIKOさん、教えていただき 有難うございます。
『先日、漫画家:竹宮恵子の『少年の名はジルベール』を読んでいたらジュリーの名前が出てきました。
竹宮恵子が1970年に上京して『風と木の詩』が発表されるまでの話しなのですが(大雑把に言うと)
『風と木...』の構想は'70からあったものの、どの編集者にも取り合ってもらえず悩んでいたそうです。
そんな中、1974年に入りジュリーの『危険なふたり』と少年歌手グループのフィンガー5が
竹宮恵子にとって少しだけ味方になったとのこと。アンニュイな香りと、
少年の魅力を受け入れるような世間があったそうです。『風と木...』が発表されるのはその2年後です。
思わず何回も読み直して「ジュリーはやっぱりすごい!」と改めて思いました。』
もう30年も前に読んだ「風と木の詩」ですが、私も夢中になって読みました。 私はセルジュ派 しかし作品にジュリーの影響があったとは 思いも寄りませんでした。竹宮先生の「少年の名はジルベール」を読もうと思います(^^♪
J友様からです、発売中の「婦人公論」のサリーの記事の一部が、ネットで紹介されています。
http://www.fujinkoron.jp/number/003369.html
本屋で読んできましたが、兄弟でもライバルと感じる人、感じない人がいる、サリーはシローをライバルとは思わなかったそうですが、弟のシローは自分が売れていたからこそ、そう感じていたんじゃないだろうかと。
仕事が無い時期でも焦らなかったサリー。病気で入院中に誰も見舞いに来なかったというシロー。
自分たち兄弟の立場を穏やかに静かに話す、サリーの声が聞こえてきそうな記事でした。
今は大腿骨を折ってグループホームで生活をしているシローですが、藤山直美さんが、あの独特の間で芝居に出てほしいと言われていましたが、実現できたら 是非見に行きたいです。 まずシローにその気力が戻りますように。タイガースの一員として歌うシローの姿も、また見てみたいです。
武道館で、東京ドームで聴いた、シローの透明感のあるやさしい歌声は、タイガースのファンではなくても 心を動かされるに違いないと思えました。あの時流れた涙の感動を忘れません。
ついにVHSのビデオデッキが日本で生産終了になったそうです。ひとつの時代が終わったとTVで伝えていて、しみじみしました。
船井電機、VHSデッキ撤退へ…国内で唯一生産
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6207680
始めてビデオデッキを買ったのは、1979年でした。一般にビデオデッキが普及するのは、80年代半ばですから、私としては 一足早くきばりました。
ジュリーが「源氏物語」の光源氏を演じる! それを是非永久に保存したい!!と、ボーナスで大枚はたいて買いました。あの当時はビデオテープは3000円くらいして、ジュリーの出演を録画しても その上からすぐに上書きしていました。今となったら、消さずに残しておけばよかったと後悔しています。あれだけ必死になって録画した「源氏物語」は後にDVDで発売されました。
日本は録画文化の国だそうです。 ジュリーはともかく、二度と見直さないと思うものでも録画していましたもんね。今はドラマを録画しても、時間がなくて 見ないままに終わってしまいます。
コメントの紹介どうもありがとうございます。
ジュリーの「源氏物語」放送したこと、覚えています!(見た記憶はないのですが...)
見なかった自分を後悔します...。
早速、図書館で予約をしました。早く届いたらいいのですが!
「源氏物語」は、当時は見ていなくても 21世紀にDVD化されているのですから
有り難い事です☆彡
吉井和哉が、KinKi Kidsに楽曲提供をしました。*7月発売の『薔薇と太陽』
今日、吉井和哉のFacebookに“KinKi Kidsの特設サイトに吉井和哉メッセージ掲載”とあったので、見たらなんと!ジュリーの文字が目に飛び込んできました!!!
URLを貼りますね。
http://je-kinkikids.com/151/
(私、吉井和哉のファンなのです。)
吉井さんがジュリー!?いったい何でしょうか、楽しみです♪見に行きますね!