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祈り歌LOVESONG特集

2016年10月28日 | JULIE

オフィシャルのお正月ライブのタイトルが変わりました!

       でもなんで~(笑)

前のタイトルは、わずか数日の命・・ 途中で気に入らなくなったの??
「祈り」はもちろん今のジュリーだけど、LOVESONGの文字が嬉しいわ。
J友さんと前に、ライブではジュリーの「LOVESONG」が聴きたいね
と話していたので、曲目がとても楽しみです(^-^)

昨日の広島ライブ、ジュリーさまは上機嫌でさらに良いお声で、
スリムになっていたとか?!
場所柄のカープネタに、近く大腸内視鏡検査を受けることになったそうです。
来年の50周年に向けて、健康に留意されているのでしょうね。
私達も健康で、ライブに参加しなくてはと思います。 


 

昨日のTVで、超プチジュリーネタです。

「5時に夢中」で秋の味覚の紹介があって「さんま」料理の時に「コバルトの季節のなかで」が流れました。秋の歌ってことなんでしょう。さんまの入ったラーメン。正直言って見た目があんまり美味しそうに見えなかった・・ 色合いが良くないわ。

この番組、前に「勝手にしやがれ」をジュリーではない別人のカバーを流したので、何故だ?と気を悪くしていたのよ。 


こちらは、ちょっとマニアックなジュリーネタ。

朝日放送の3分ほどの短い関西の情報番組「ココイロ」。昨日の放送内容は、紅タデでした。お刺身のツマの赤いやつです。こっちの画像は美味しそう(^-^)

番組のBGMのイントロが、何かの曲に似ている・・・ と耳をジーッと澄ませていたら、英語で外国人が歌っているけれど、やっぱりジュリーの曲に違いない。テンポ良く、軽快で明るいその曲名が思い出せなくて~  ううううううん、何だっけ?何だっけ??と ようやく思い出しました。

「スピード違反のお嬢さん」YOUTUBEで見られます♪ 77年の「ミュージックフェア」

でも、外国人のカバーなんて嫌だわ。誰がジュリーをカバーしているのかしら?と、考えながら・・ ようやく記憶を蘇らせました。「スピード違反のお嬢さん」は、外国曲をジュリーの方がカバーしていたのです。

原曲は ビリー・オーシャン Love Really Hurts Without Youでした。 70年代はライブでカバーを沢山していたね。 それにしても、なんで紅タデで「スピード違反のお嬢さん」がBGMなのかは謎です(^-^)

 

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