セブンスターショー2曲目「立ちどまるなふりむくな」
1976年の1月21日発売、セブンスターショー放送日が2月15日なので、発売一か月足らずの新曲です。正直に言うと、昔からあんまり好きな曲ではありませんでした。
前作の大ヒットした、ヨーロッパの名画を見るような洗練された「追憶」のニーナと比べたら、歌謡曲っぽい曲調と歌詞があんまり好きになれなかったので。ところが、今回初めていい曲だと思いました。
ジュリーの歌唱をドラマチックに盛りあげる舞台のせいかしら? ジュリーの表情と声がやるせなく切なく、やっとこの曲が好きになれました。
昨日、「巴里の哀愁」で着ているダメージジーンズと、オープニングのジーンズが同じとわかりましたが、新たにJ友さんから こんな画像をいただきました。
セブンスターショーのオープニングと、「巴里の哀愁」の時は、ジーンズの穴は塞がれていますが
前年、1975年の「いくつかの場面」の時は 膝の穴からナマ足が見えています。
その後、ジーンズは補修されていたのでした(笑) あんまりダメージがひどすぎたのかしらん?
J友さん、有難うございます
セブンスターショーは録画予約をしないまま旅行に行ってしまったので、まだ見ていません。ここで美しいJulieの美しい写真を見て30日には忘れずにと思っています。
旅行というのは関西方面で(私は神奈川在住です)、帰りに京都に寄ってきました。Jijii様でもjulie様でもなく研ちゃんが走り回っていたであろう所を訪ねてきました。第三錦林小、岡崎中、トレーニングをしたという金戒光明寺など。
銀閣寺、哲学の道など観光地は何度か行きましたが、こんな近くに別の意味で聖地があるとは・・・
いつも楽しみに読ませていただいています。
いつも楽しいブログをありがとうございます。
今日の夕刊見ました!
一番に掲載されていましたね。
おめでとうございます!
>『第三錦林小、岡崎中、トレーニングをしたという金戒光明寺など。』行って来られたのですね~!
私は金戒光明寺には数年前に行きましたが、静かで由緒ある立派な寺院でした。ジュリーがここでトレーニングをしたのかと思うと、当時のジュリーと寄り添っているような気持ちになりました。
次に機会があれば、関西でのコンサートにも是非ご参加してください。ジュリーの関西弁と、おいどまいど!が聴けますよ~
募集テーマが『心をとらえて話さない あなたのアイドルは?』だったので、ジュリーしか思い浮かばず、すぐメールしようと思いました。
掲載されたので良かったです
Saoさんが新聞に投稿されたジュリーへのラブコール?
ぜひとも、読ませていただきたいです。
さきほど、やっと新聞の編集ができましたので読んでやってさい。たいしたことは書いてないですけど(^^ゞ