J友さんから、情報をいただきました。
来月放送「キネマの神様」と、「幸福(しあわせ)のスイッチ」が放送になります。
FM COCOLOで放送された、音楽評論家・田家秀樹さんの番組に「ジュリーがいた」の担当編集者、内藤淳さんが出演されたときの放送内容です。長いものですが、とても読みごたえがありました。
こちらもJ友さんから教えて頂きました。梅沢富美男さんがジュリーを語っているそうです。⇒https://x.com/chocolat_625/status/1711287907292733499?t=Ib5bzKG4U0enQQU8dil29Q&s=06
「教えて!ヴィンテージソング」で話題になっていた、歌詞本。
月刊明星が「YOUNG SONG」で、月刊平凡が「HEIBON SONG」でした。私も何冊か保存していて、物置から引っ張り出してきました。この中の半分は、兄貴と家人の本棚から勝手に拝借したものです。兄と家人が流行歌の練習をしていたとは思えないんですけどね。
70年代の歌詞本の表紙は新御三家が多く、ジュリーの表紙は多くはないようです。中身も、小さな画像が載っている程度で、私が持っているジュリーの表紙は、1973年の1冊だけ。
>『付録本、よく保存してありましたね👍』
ジュリーの表紙以外の本はジュリーが小さくしか載っておらず、物置に突っ込んで忘れてしまっていました。今回、あったあったと引っ張り出してきました。
平凡や明星は、対象年齢が10代なので、表紙に載るのは新御三家が多いです。ジュリーの表紙は、他にもあるようですが、多くはありません。