ⅭSで放送された「いつか黄昏の街で」ですが、この番組が放送された時、ちょうど新婚旅行中だったんです。この番組は10月1日からの放送でした。実家の母に、忘れずに録画して頂戴ね!と何度も念を押して、嫁に行きました(笑)
この新聞記事は、ほぼ実物大の大きさです。昔の新聞の文字って、ほんとに小さかったんだな、と思います。この大きさでは今じゃ、老眼鏡なしでは読めません。
※記事追加 (こちらは拡大)
魔界衆に爆弾犯に殺人者と、エキセントリックな役ばかりのジュリーが、ごく普通のサラリーマンを演じるというので、結構話題になってましたっけ?ジュリーが出るというので、もちろん毎週楽しみに見ていました。内容は、まあ 普通・・・
しかし「悪魔のようなあいつ」から、もう6年もたっていたんだ。ジュリーも30歳過ぎて、少し落ち着いた役もできるようになったという事でしょうか。でもジュリーがサラリーマンには見えない、という声はありました。
一番良く覚えているのは、今やベテラン女優の萬田久子さんの演技が、ほぼシロート(゜∀。) 一人浮いていました・・・今や上手にならはって~(笑)
思い出したのは、翌1982年のタイガース同窓会コンサートで知り合ったトッポファンの女性が、TBSのある赤坂にお勤めで、TVのロケ中のジュリーを近くで見たわよと、ジュリーファンを大いに羨ましがらせてくれたのでした。 続く・・
- 2013年5月28日
この番組の放送当時は高校受験でしたか。
それはやっぱり気分的に見づらいですね。(-_-;)
私は、大学受験の一か月前のお正月コンサートを諦めましたが
今考えれば、行っとけば良かった!別に、一日くらい
どうってこと無かった!と後悔しています。
でもあの時は気持ちに余裕がなかったんですねー
>ストーリーはいまいちそうだけど・・
アハハハー いえいえ、いまいちではないんですよ。
傑作とはいいませんが(^^ゞ ジュリーがカッコよければ
それで全てOKです~(笑)
続き、お楽しみにして下さいね(^-^)