まだまだジュリーの初詣ライブの余韻から抜け出したくな い。あの興奮の中にすっぽり浸ったままでもう少し過ごしていたい。金曜日に渋谷でライブをご覧になった人なら、それこそまだ興奮冷めやらぬ・・な、お気持ちでしょうね✨
終わってしまいました 淋しいなぁ・・
と思ったら、中将タカノリさんがライブレポを書いておられるそうで、楽しみです。(^-^)
チュウジョウさん?それともナカジョウさん?
トッポのライブの時にお話しをしました。⇒中将タカノリさん
7月まで次のライブが無いのが、淋しくて寂しくて・・ あと半年もどうやって毎日を過ごしたらええのん?「土を喰らう12ヵ月」さんのtwitterが小さな心のよりどころ。
2月後半のインタビュー記事が早く読みたい、楽しみです~!
NEWS ポストセブン
『ザ・ベストテン』、楽曲の魅力を最大限に引き出した「一期一会のセット」
1978年から1989年にかけて、伝説の音楽番組が放送されていた。毎週、番組で集計したヒット曲ランキングを紹介し、歌手たちが生で歌を披露する、TBS系の『ザ・ベストテン』だ。1981年9月には番組史上最高となる視聴率41.9%を記録している。
『ザ・ベストテン』が始まった1978年は、NHK紅白歌合戦でトリを飾ったのが沢田研二(73才)と山口百恵。歌謡曲が全盛期を迎える予兆があった。同番組で美術デザイナーを務めた三原康博さん(84才)は、こう話す。
「あの頃、阿久悠が沢田研二の歌を作詞し、阿木耀子が山口百恵を、松本隆が松田聖子を、という感じで毎回いろんな曲が世に出てきた。それを毎週受け止めて解釈し、歌手の衣装には触らないけれど、毎回違う美術セットで新しい演出を考えたのです」