ジュリーの記事が、明日 発売の「女性セブン」に掲載されるそうです。
また、コンビニに走らねば・・
7月5日の「赤旗 日曜版」にサリーのインタビュー記事が載ったそうで、コピーを頂きました。
「合う役がくるまで仕事は入れない」なんと役を選ぶ事務所だこと。目の前に仕事があれば、それに摑まってしまいそうになるけれど。生活はともかく、役者として大事に育てようとしているのだろうか。演技の勉強もしてない。演技を勉強した人よりも、サリーの持ち合わせている様々な面が、自然に演技から滲み出ているように思います。演技しているように見えない自然さが、ほんとに悠々として見えます。