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鋤田正義写真展(大阪アメリカ村)

2013年10月24日 | JULIE

J友様情報です、有難うございま~す
去年の東京での写真展 と同じ内容なら、Ⅾ・ボウイやジュリーの写真が見られるのよね?!
会期が長いので、タイガースやジュリーライブのついでに、寄れます。場所もわかりやすいですよ。

http://sukita.jp/

福岡写真展に続き、大阪での鋤田正義写真展が決定致しました。

【タイトル】鋤田正義写真展 SOUND&VISION + きれい
【日時】2013年11月23日(土)~2014年2月2日(日)
 【会場】大阪アメリカ村 BIGSTEP(B1 GALLERY)
 〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋1-6-14
地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」7号出口徒歩2分
 四つ橋線「四ツ橋駅」5号出口徒歩3分

http://goo.gl/maps/aqTVA

【入場料金】一般:600円/大学生:500円/高校生以下:無

鋤田正義(すきたまさよし)biography
 1938年福岡県に生まれる。大阪の日本写真専門学校卒業 後、棚橋紫水氏に師事。
 広告代理店大広を経て'65年に上京、デルタモンドに入社。メンズ・ファッションの仕事をする。
60年代にAPA、ADCなど受賞。'69年のウッドストックのコンサート以来、サブ・カルチャーに興味を持つ様になり、ニューヨークやロンドンへ撮影に出かける。
1978年にはパルコ「時代の心臓を鳴らすのは誰だ」(沢田研二)ポスターの撮影も手がける。
 「T.REX」写真集 他多数、2012年、『BOWIE×SUKITA Speed of Life 生命の速度』、忌野清志郎写真集『SOUL』出版。
 広告・音楽・映画などの仕事で今日に至る。
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※鋤田さんのHPに掲載されていた「水の皮膚」の表紙写真

 Books & Covers
写真集/写真提供書籍/ジャケットカヴァー

  • 水の皮膚 沢田研二 1980年

    水の皮膚 沢田研二

    1980年
     
    こちらもJ友様情報です、神奈川県 タウンニュース伊勢原から。伊勢原って、個人的にとっても懐かしい(^^ゞ 主人の会社関係の場所で、今はどうなってるのかしらん?
    http://www.townnews.co.jp/0405/2013/09/20/204312.html

みんなからのコメント コメントする

YUMIさま、今晩は~♪
親切なJ友様のお蔭で教えていただきました。
京セラドームの前に、J友様達とキャーキャーいいながら
ジュリーの写真を見るのは、またいっそう楽しそうですね(^O^)
大盛り上がりしてから、ドームへGO!!
ananさま、コメントどうも有難うございます♪
あの写真が見られる!しかも大きいサイズで?!
作品が発表されてから、もう30年以上
今になって、目のあたりにできるなんて 思いもしませんでしたね!
プリンさま、コメントどうも有難うございます♪
福岡で先に写真展があったんですね。
ちょうど、お正月コンサートの時にご覧になれますね。
大阪駅、もしくは新大阪駅からなら、御堂筋線で心斎橋下車、
アメリカ村で開催です。多分、迷わずに行けますよ(^o^)丿

※乗るのは四つ橋線より、御堂筋線が便利です。
  • sao
  • 2013年10月24日
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京まちなか映画祭(11月から)

2013年10月24日 | TV・ラジオ・CM・映画

先日は、京都文化博物館で「夢二」が29日に上映されるとお知らせしましたが、さらに11月からジュリーとタイガースの映画が上映されます。
CD、本の出版、映画祭と、ジュリーとタイガース関連の企画が次々と有りますね
これはやっぱり、何度目かのブームが来てる!?京都観光のついでにいかがでしょうか? 
私はすでに映画のデーブーデーを持ってるので・・ いいかな。「炎の肖像」はあんまり上映はされていない作品かもしれませんね。 この作品、ジュリーと主人公がかなり 作品内でリンクしている場面があるのが、見ていてイタイ。「巴里の哀愁」くらいに嘘くさいと、何をジュリーがやっても どうせ虚構だしーと思えるのですが。しかし一度も見たことない方は是非一度はジュリーファンとして見なければ。
 監督は名匠藤田敏八、脚本は あの長谷川和彦。
でもタイガースの映画は大きなスクリーンで観るのはやっぱりいいなんたって、ジュリーが可愛い!!全員若い!それだけで十分な価値があると思うのです
映画もいいけど、京都文化博物館の建物にも興味がありありです。 見て見たいな~辰野金吾の作品です(東京駅の建築家 )


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京都、まちなかの新京極(MOVIX京都、ネロパッソ)、木屋町(元・立誠小学校、アバンギルド)、四条烏丸(京都シネマ)、三条高倉(京都文化博物館)を結び音楽映画を特集上映します。

京まちなか映画祭

主催:京まちなか映画祭実行委員会
料金:一般1,000円(各回入替制)
  • 11月4日(月・振休)13:30~
    11月6日(水)18:30~
    『ザ・タイガース 世界は僕らを待っている』

     

    1968年東宝作品(カラー・88分)
    監督:和田嘉訓
    出演:沢田研二、岸部おさみ、久美かおり
  •  
  •  
  • 11月4日(月・振休)17:00~
    11月8日(金)13:30~
    『炎の肖像』

     

    1974年日活作品(カラー・96分)
    監督:藤田敏八・加藤彰
    出演:沢田研二、秋吉久美子、朝丘雪路
  •  
  •  
  • 11月6日(水)13:30~
  • 11月7日(木)18:30~
    『ザ・タイガース 華やかなる招待』

     

    1968年東京映画作品(カラー・87分)
    監督:山本邦彦
    出演:沢田研二、瞳みのる、加橋かつみ
  •  
  •  
  • 11月7日(木)13:30~
    11月8日(金)18:30~
    『ザ・タイガース ハーイ!ロンドン』

     

    1969年東京映画作品(カラー・85分)
    監督:岩内克己
    出演:沢田研二、森本太郎、岸部一徳
  •  
  • 11月9日(土)13:30~
    11月10日(日)17:00~
    『帰って来たヨッパライ』

     

    1968年松竹大船作品(カラー・86分)
    監督:大島渚
    出演:加藤和彦、北山修、端田宣彦
  • 11月9日(土)17:00~
    11月10日(日)13:30~

  • 『日本春歌考』

     

    1967年松竹大船作品(カラー・103分)
    監督:大島渚
    出演:荒木一郎、岩淵孝次、串田和美
*上映作品および上映時間は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
*19:00以降のご入場はご遠慮ください。

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帰ってきたよっぱらいが、大島渚監督でびっくり、B級じゃないのね。 どんなお話なんだろう?
東京駅と似ている赤レンガの博物館はさすがに立派です 映画もいいけど、こっちはいつか見に行きたいです。
 

京都府京都文化博物館別館

きょうとふ きょうとぶんかはくぶつかん べつかん / The Museum of Kyoto Annex三条通りに建つ、旧日本銀行の京都支店で、現在は京都文化博物館の別館となっています。辰野式と呼ばれる、赤煉瓦に白い石のラインの意匠が綺麗です。また赤煉瓦が非常に明るい感じで、遠くからでもその姿を認識する事ができます。

京都文化博物館 ホームページ (別ウィンドウが開きます)

設計 辰野金吾+長野宇平治
※たつのきんご+ながのうへいじ
竣工 1906年
用途 博物館
規模・構造 煉瓦造2階建
所在地 京都府京都市中京区三条通高倉北西角
周辺の地図 【マピオン】(別ウィンドウが開きます)

みんなからのコメント コメントする

YUMIさま、今晩は~♪
タイガースの映画を大きなスクリーンで観るのは、
やっぱり楽しいかも(^O^)
「巴里の哀愁」は3年ほど前に、大阪で上演された時に
観ましたが、あれで十分満足できました(笑)
またまた、嬉しい情報を教えていただきありがとうございます!
昨日と今日の情報を私のジュリ友さん達にも伝えさせていただきました。
ありがとうございます。

京都行きたいですね~!
でも、「炎の肖像」はデーブーデー私も持っておりますし、大きなスクリーンで、あの映画はちょっと観たくないって・・・感じです。ちょっと・・嫌です。

「パリの哀愁」なら絶対行きたいな~!
 

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