京都の夏というと、ジュリーの1975年の「比叡山フリーコンサート」の翌日を思い出します。
37年前、フリーコンサートから一夜明けた翌日、ホテルを出て街中に出た7月20日の真夏の京都。アスファルトに一歩足を踏み出そうとすると、焼けるようにムワ~ッと熱く、街中はカンカン照り。観光をする気にはとてもなれず、さっさと帰りました。 昨日の京都も、さぞ暑かった事でしょう~(笑)
バスの乗車券、婚約発表の時と同じ黒のストライプの衣装ですね。
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カラジウムとニチニチソウ
ジュリーって、一回見たら忘れられなくなりますもんね~!
そのジュリーを「彼」にしていたって人、凄すぎです。
たとえ「友人」でも、何をしゃべったらいいのかわからない・・・