gooブログサービスの11月終了に伴い、アメーバブログに移転しました。
「saoの猫日和」⇒ こちら
アメーバに移転が出来た過去ブログは、2024年からの分だけです。せっかく頂いたコメントは移転が出来ずに残念です。
他のブログサービスが次々に終了していたので、gooもそうなるのかも?という予感はありました。やっぱりね、という気持です。
2024年以前のブログは10年以上あり、データが大き過ぎて移転が難しいので、考え中です。
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ジュリ友さんと、玄米さんから、刈谷市総合文化センターアイリスでのジュリーライブのレポを頂きました。有難うございます(^^♪
(Mさんより)刈谷、行ってました。久しぶり(19日ぶり😁)のジュリー、でてきた瞬間 カッコいい〜🥰
こんなに激しい曲が、続いてたのね😵 なんて、新鮮でした😜
傷だらけの天使を流してるのは、「護ってもらおうと思って、たかゆきさんや、ショーケンに」なんて、選曲の理由を話してくれるなんて、珍しいですね😌
やんわり手拍子はいらない😁って ダメ出ししたことへのフォローかな😁
メンバージュリーが出てきたら、拍手👏それでいいみたいです😌
大野さんはスゴイ人ですよと称えたあと、
昔、女学生の友とかに頼まれて詩をいくつか書いて、大野さんが曲つけてくれた(?)のがあったから、それで何かしようと思ったけど、みたいなことを言ってたような😌
昨日のわたしの1番は、いくつかの場面でした🌟
レポを有難うございます(^^♪
>『布施さんはNHKとかもよく出ているし、年寄り扱いしないでって言ってるんじゃないかと思うんですよ。ぼくはもう出ていって そういうふうに言うこと自体がしんどい。だから行かない。ライブだけ。』
TVに出て欲しい・・と思う気持ちは有るのですが、「しんどい」の言葉に、ジュリーの気持ちがちょっと分かった気がしました。出て行けば腫れ物に触るような大御所扱いをされるでしょうしね。
>『「女学生の友」という雑誌に書いていた詩を見て頼まれたりとか。』
女学生の友、買っていましたよ(^^) ジュリーのポエムが連載されていました。ポエムからジュリーの気持ちを感じたりして考えたりして。ジュリーもファンも、当時は生真面目で純でしたね~
あ~~ あれからもう半世紀か!!(笑)
また、寂しくなりました💧
今日は刈谷でジュリーライブの日ですね! 参加した皆さまのご感想をお待ちしています♬
7日にアップした1980年の久留米市民会館のkaykoさんのチケットですが
井上バンドと別れて、この日が新しいバンド、オールウェイズのお披露目の日になったのですね。1980年、YOUNGの4月号より
左端にカズさん。
7日のブログを御覧になったJ友さんから、当時の思い出を頂きました。日付まで覚えていらっしゃるなんてスゴイ
(ふーみんさんより)80年3月にスプリングツアーが有ったのですね🎶
私は4月12日のスプリングツアー、埼玉会館1列の真ん中で、お誘いした方と3人で見ました。 ミュータントの仕草が妖しくて、いやらしかった💗 親知らずを抜いて来た話しを、リアルに話していました😄
その後すぐの山梨ライブの前に胃潰瘍で入院して、細川たかしさんが変わりにやってくれました。この時4月からラジオ、ニッポン放送・ラブサウンドスペシャル、土曜日昼11時頃?から初まったばかりで、代わりに加瀬邦彦さんが出て毎回、ジュリーの病状を伝えてくれました~。
5月に横浜スタジアムでライブに復帰するまで、心配しました!
>『ミュータントの仕草が妖しくて、いやらしかった💗 』
とても色っぽかったですね~ お昼の帯番組で歌った時に、司会の西川きよしさんが「この歌は演技力がいりますね」と言ったような記憶があります。 中止の山梨はジュリーの代わりに細川たかしさんの公演で、ファンは納得できたのでしょうか??
明日は、BSテレ東で 「花も嵐も寅次郎」最初の夢の場面だけはカッコイイので見たい(^^;
タイガースの思い出を語られているそうですが、有料記事です。
玄米さんから情報を頂きました。元スパイダースの加藤允さんのロングインタビュー、加藤さんはいまでも現役のギタリストです。面白かったです⇒ kato3
ファニーズがスパイダクションの田辺さんにスカウトされなかった理由とは。スパイダースに井上順さんが入ったいきさつ。トッポが北島プロに入ったいきさつなどもあって、知りたかったことなど当時の裏話がいっぱい。大変興味深いものでした。
kayokoさんより、九州でのジュリー・メモリーズを頂きました。有難うございます。
(Kayokoさんより)久留米の友達から石橋文化センターの画像が届きました😊
ここは久留米市美術館前、昔は石橋美術館でした。
1979年3月 ベストテンでJulieが『カサブランカダンディ』をこの前で歌いました✨
チケット写メも送ります😉
1980年3月のチケットは あのズボンのお尻破れの時です。この日も木曜日で 確か商店街の中で落下傘背負って『TOKIO』を歌ったと思います🥰
昔は春、夏、冬と3回 久留米にも来てくれてました😉✨
画像を有難うございます、昔は久留米に春、夏、冬と3回もジュリーは来てくれていたのですね。いったい1年間に何本のコンサートを開催していたのか。公演は当時、1日2回でした。
大阪梅田の紀伊国屋書店でスージーさんの「沢田研二の音楽を聴く」の隣にあった、半田健人さんの新刊本「たずねる」手にとってみれば良かったなと、あとから思いました。
本の内容を検索してみたら、目次の、前田欣一郎(レコーディングエンジニア)さんのところに、タイガースと沢田研二の名前が有りました。
『たずねる 半田健人の歌謡曲対談集』著者:半田健人
【対談者】
林哲司(作曲家)
山上路夫(作詞家)
馬飼野俊一(作曲家・編曲家)
前田欣一郎(レコーディングエンジニア)
前田欣一郎 たずねるⅣ
全ての音に制作者達の意図がある 108
前田氏は半田憧れのミキシングの神様 ──109
ヘッドフォンがない時代のボーカル録音 ──111
前田氏が録るドラムの音の謎と魅力──114
「野口五郎オン・ステージ」の臨場感ある歓声のバランス ──116
タイガース「花の首飾り」ではスピーカーをマイク代わりに ──117
ラインとマイク3系統でベースを録音。江藤勲「ベース!ベース!ベース!」 ──120
タイガースの演奏を生かしつつスタジオミュージシャンの音をミックス ──123
「シーサイド・バウンド」のラストは沢田研二のこだわり ── 126
植田芳暁(ザ・ワイルド・ワンズ ボーカル&ドラマー)
本城和治(音楽ディレクター)
田中清司(ドラマー)
伊東ゆかり(歌手)
前田さん以外にも、山上路夫さん、植田芳暁など、ジュリーゆかりのある方たちのインタビューが有りました。読んでみたくなりました。
【著者略歴】半田健人(はんだ・けんと)
1984年6月4日、兵庫県芦屋市生まれ。俳優・歌手・音楽研究家。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストに選ばれたことをきっかけに芸能界入り。2003 年「仮面ライダー 555(ファイズ)」乾巧(いぬい・たくみ)/仮面ライダーファイズ役で初主演を飾る。
また 2014 年、自身初のオリジナル・フル・アルバム「せんちめんたる」を CD&LP 同時発売。2016年にはビクターエンタテインメントからメジャー・デビュー・シングル「十年ロマンス」をリリースするなど、俳優のみならず音楽のフィールドでも精力的に活動を行っている。レギュラーラジオ番組「林哲司・半田健人昭和音楽堂」(SBS)は十数年にわたる長寿番組。「タモリ倶楽部」への出演を機に、高層ビル好きであることが知られるようになるが、鉄道や歌謡曲のジャンルへの造詣も深く、ビザールギター収集家としても知られる。
半田さんのデビューシングルが「十年ロマンス」で、もしかして同窓会のタイガースのカバー??と思いましたが、違っていました(^^; でも
カップリング曲「美しいままで」は70年代ジュリーライクな曲だそうです。
半田健人さんは芦屋市の出身ですが、私が芦屋市で働いていた時の同僚の息子さんと同級生です。当時の同僚の話によると、自慢のハンサムな息子さん(写真を見ましたが本当にハンサム)と半田さんは、学校でハンサムを競っていたライバルだったそうです。半田さんの話題になると、ライバル心をメラメラさせて語っていましたわ(^^;
ちなみに息子さんは、妹さんが勝手に元J事務所に履歴書を送り、大阪ドーム?(だったと思う)に来て下さいと、突然呼ばれで、誰のコンサートが忘れましたが、舞台に上がって一緒に踊れと言われたそうです。日頃から何の訓練もしていなかったので踊れるはずもなく、そのまま終了。
友人曰く、息子さんは身長が180㎝くらいあるから、背が高すぎて故Jさんの好みではないだろうとのことでした。元々本人にその気はありませんでしたが、元J事務所はやることが大胆やなと思いました。
CANDYさんのXで、「たずねる」が取り上げられていました。
山上路夫
「国宝」を現在読まれているそうです。
「国宝」は、数年前に朝日新聞の朝刊に連載されていましたが、毎日読むのがとても楽しみで朝刊が届いたら、一番に読んでいました。CANDYさんのXにあるように、GSの記述があったかどうかは、私はすっかり忘れてしまっています。
歌舞伎や芸能界の裏側を描いた芸道もので、二人の少年を対比して描いていますが、映画はイケメン2人が出演! 映画化を知った時から観に行くつもりですが、キャストを見たらいっそう楽しみです(^^♪ 意外に歌舞伎界からの出演者が少ないです。
J友さんから、大野克夫さんのインタビュー記事の中に、ジュリーとの仕事が書かれていました、と教えて頂きました。現在、名探偵コナンの映画が上映中ですね(^^♪
(現在、映画音楽の作曲家は変わっているそうです)
読み応えたっぷりのロングインタビュー。
作家インタビュー 第05回 大野克夫先生
大野さんの、子ども時代の早熟の音楽の天才ぶり。スパイダースに入った経緯など、どれもが興味深いです。井上尭之さんのエピソードには、井上さんはボーカルからギターに転向して初めは苦労していた。悪魔のようなあいつの主題歌がコンペで、カンカンに怒っていたとか。
ジュリーとはGS時代のジュリーの印象から、阿久悠さんとの黄金時代など、ショーケンのエピソードも交えて読みごたえがありました。
※ごく一部だけ抜粋
「彼(沢田研二)は、ヴォーカルとしては絶品の楽器ですね。(僕が)まだスパイダースの頃から、彼の声の強さを羨ましいと思ってましたね。日劇ウエスタンカーニバルなんかは、ぶっ続けで一週間もあるんですが、スパイダースのマチャアキ(堺正章)なんかは、3日目位で声がかれちゃうんですよ。ところが彼は、まったく平気で、その強さたるや…物凄いものがありましたね。」
「彼(沢田研二)の曲を作る時には、まず歌う姿が頭の中にでてきて…テレビの映像ですね。 どういう音程から声を発しているか?が聞こえてくるんですよ。この音だッ!」
『ロンリー・ウルフ』、そのデモテープを何の気なしに車の中で聴いてたんです。すると、一緒に聴いていた彼(ショーケン)が『いいなァ…これ!!』って、有頂天で喜んでるんで、『ごめん、実は沢田の曲なんだ』と言ったらガッカリ。悪いことをしてしまったと思っています…。」
ショーケンが歌う「ロンリーウルフ」を聴いてみたかった、と思いますが、ショーケンの曲にしては洗練されすぎかな?ショーケンはもっと泥臭いほうが似合うのかな?と思いもします。
お天気がいい日はガーデニング。パンジーの花が徒長してきました。カンパニュラが可愛らしく今年も咲きました。
西成区の「鯛よし百番」の帰りは、地下鉄の動物園前から梅田、そこから阪急に乗って帰る予定。
阪急乗り場の近くには紀伊国屋書店があるので、覗いておかなければ。神戸のジュンク堂にはなかったけれど、紀伊国屋書店にはあるかもしれない、スージー鈴木さんの「沢田研二の音楽を聴く」が。
何年かぶりに入る紀伊国屋は、平日ながらGW中のせいか店内はお客さんの姿がいっぱい、書店消滅の危機と言われているのはどこの話し?という感じです。
広い店舗内のどこにあるのか分からないので、検索システムでキーワードを入れたら在庫が分かるはず・・とスージー鈴木と入れようとした。が。分からない、入力の仕方が💦 何度やっても「スジ」としか入れられない。こういうの苦手やわ~ これはアカンと諦めて、自力でタレント本や音楽ジャンルの棚を捜すことにしました。
キョロキョロしながら、この辺かな?と音楽・タレント本辺りのところにきたら
あったやんか!!さすがに紀伊国屋、平積みで何冊も置いてある。感激やわ~
POPまで付いている(^^♪
ネットで買う前に覗いてよかった。たまたま大阪に来たせいで買えました。
ジュリー本の上には先日、娘の河島あみるさんが、NHK大阪の番組で宣伝していた河島英五さんの本。「生きてりゃいいさ」
帰ってから画像を見て気が付いたのは、ジュリーの隣は半田健人さんの本でした。半田さんは、自分が生まれていない頃の歌謡曲にとても詳しい、一家言を持った方だから感心しています。立読みすればよかったな、とちょっと残念です。
ジュリー本には、スージーさんの私物ジュリーの画像が数ページついていました。
「鯛よし百番」。場所は西成区の飛田。
飛田新地はジュリーの音楽劇の「悪名」に、行き場のない女が落ちていく場所として、その名前が登場しています。今現在の飛田は、表向きは料亭と称するものが並んでいますが、実は女性が店先で座っているところです。そこはカメラを向けるのは禁止、一般の女性が歩いていると嫌がられます。
そんな場所にある料亭⇒ 登録有形文化財のお食事処「鯛よし百番」
鯛よし百番は、遊郭であった旧飛田新地に建つ料亭であり、最高級の遊郭建築を現在に伝える貴重なものである。木造2階建、入母屋造、桟瓦葺で、外部は2階に擬宝珠高欄を巡らし、道路の隅切り部分に設けた玄関には、唐破風 の屋根をつけている。内部は、中庭を囲んで部屋がつながり、遊郭独特の間取りである。それらの部屋は、日光東照宮を模した陽明門、天井には龍そして鳳凰・唐獅子・眠り猫の彫刻が施された応接間をはじめ、2 0 程ある部屋は、それぞれ独自の物語があり、それに沿って絢爛豪華な意匠がなされている。
「鯛よし百番」で建築や各部屋の詳しい説明を聞きながらお食事。人気があるコースで、ようやく抽選に当選しました。(お店がやっている見学会とは違います)
数年前に西成区近辺(じゃんじゃん横丁や元てんのじ村、飛田等)を巡るツアーで、「鯛よし百番」の前に来るも外から眺めるのみでした。この中にようやく入れる!!フンコーです。大正時代築の遊郭建築は、21世紀の大阪の街角の中で、タイムスリップしたかのような辺りを圧する重々しい雰囲気の中に、蕩けるような誘いを含んで私たちの前に佇んでいます。
ようやくキター!!
入り口はいってすぐの待合は、日光東照宮を模した、絢爛たるきらびやかさ。
クラウドファウンティングで、美しくよみがえりました。
日光東照宮の隣には、何故かギリシャ風
ハッキリ言って、何でも有りのワンダーランド、それが鯛よし百番です。
本日のお食事は、華やかな襖絵や欄間に意匠も凝った「鳳凰の間」。案内人さんが「今日参加の方は運がいい。一番美しい大広間です!!」
日によっては、お食事は殺風景な部屋の時もあるそうな。
2022年に修復された豪華な襖絵。
中居さんから、後ろの襖は100万円くらいするので、触らないで下さい。と注意を受けました。
2階には小さな部屋がいく部屋も有り、昔はここで女郎さんが住まいながら客を取っていました。
格天井には、赤穂浪士の紋がついている、由良の間。
作家の林芙美子がここに取材できて、何でもありの豪華さに「男だったら私も利用したい!」と思わず言ったそうです。
壁には様々な絵画。これは天神祭り
下の豪華な入り口は・・・
男性用トイレです^_^;
反対に女性用トイレは、簡素そのものでした。
実は外側から見ると、料亭建築の隣には石造りの洋風の建物が繋がっていますが、実はハリボテの木造なんですと。
昼間っからビールを飲んで、このツアー用の特別ランチをいただきました。(普通は鍋物のお店です)
ずーっとここに入りたいと思っていた念願を、やっと果たせたので満足です。
見ました、昭和の名曲クイズ。
クイズの答えはほぼ分かりました(^^) 昭和の歌謡曲全盛時代にTVを見ていた、まったく我々のような高齢者の為の番組でしたが、これを若い世代の人は見るのかしらん?と思ったりして。昭和歌謡ブームらしいけど。
ジュリーは番組の初めの方から出てきて、1975年、1982年、1989年と幅広い年代の映像が使われていました。1978年もあったね。それらの映像を見ていたら、すでに亡くなっている方も少なくなくて、時が流れたとしみじみしました。田宮二郎さん、夏目雅子さん、スーちゃん、大橋純子さん、谷村新司さん、いしだあゆみさん・・・
ピンクレディーのケイちゃんが体調不良で休んだ時に、夏目雅子さんが代わりに歌ったのは、当時をナマで見ていたし、懐かし映像で取り上げられることもあるので、珍しいものではないです。夏目雅子さんはこの時、19歳の若さで、まだ三蔵法師になる前か。司会の田宮二郎さんも懐かしかった。1978年
ザ・タイガース同窓会の映像まで流れるとは思わず、これは嬉しかった(^^♪ 1982年
J友さんから、番組のTVCMで流れた「サムライ」のジュリーの映像は
1989年の11月22日放送の「郷ひろみの宴ターテイメント」の番組からです、Xにもあがっていますと、教えて頂きました。
そんな番組があったのか、覚えていないなぁ・・ と思いながら見ていたら
ジュリーの後ろで踊りまくっているのは誰?
というクイズの答えが郷ひろみさん
そうそう、こんな番組があった!と思い出しました。
J友さんからその後、「郷ひろみの宴ターテイメント」の番組の、短く分割された映像部分を送って下さいましたが・・
映像の前に、ペットのニャンコが座り込み(笑)
ジュリー以外の出演者たちの前にもニャンコ、可愛い・・
飼い主さんにかまって欲しいのに、ジュリーに夢中な飼い主さんに抗議をしているのかな
朝日放送を見ていたら、番組宣伝でジュリー映像
化粧や衣装から、80年代も半ば頃の映像かなと思いました。耳を澄ませたら「サムライ」を歌っていたようです。番組は5月1日の夜7時、TV朝日系列です。
佐藤浩市さんと三國連太郎さん親子のファミリーヒストリーが見たくて、阪神も見ずに見ました(中日相手に三連敗💦サイテー)三國連太郎さんの代表作として、ツトムさんの代表作でもある「飢餓海峡」の画像が出ました。佐藤浩市さんは、デビュー作のNHKドラマから注目していました。
俳優親子のファミリーヒストリー、とても良かったです。三世代で仲良く笑顔で写真に写っている姿には、確執が有ると思いこんでいた、視聴者の気持ちを温かくしたに違い有りません。
同じ時間の裏番組の「鶴瓶孝太郎 転職したら・・」の登場人物も面白そうで、高田みずえさんの話は見たいなと思い、録画していたら みずえさん以外にも へ~と思う人々が続々・・
伝説のアイドルM・Sって、ジュリーファンならわかるでしょ。三木聖子さんやんか。
伝説と言われるほどの人気があったとは思えないけど。なんでいまごろ??
三木聖子さんと言えば、悪魔のようなあいつの良ちゃんの妹役。いずみ
ジュリーの良ちゃんを出せ~!!と思いながら見てました。
「まちぶせ」は石川ひとみさんが歌ったから売れたのだと、二人の歌声を聴き比べてそう思いました。
なんで引退したのか、それは
歌謡大賞の生放送で間違えて、歌えなくなったから
それだけで辞めますか?
デビューからたった2年、ナベプロがユーミンに曲を書いてもらって、ジュリーの妹役で売り出したのに、もう辞めるの?と驚きました。YOUNGには、結婚するから辞めます、お幸せに、と書いてあったような記憶がありますが。
番組は芸能界を引退後の三木さんの生活を全くスルーして、わずか数年前に一気に飛びます。引退後はどうしていたの?!?
現在は銀座のミニクラブのママだそうです。いいじゃないの、幸せならば。
引退理由がよくわからない人に比べて、潔い!と思ったのが高田みずえさん。
私は大相撲ファンなので、若島津と結婚しておかみさんになったのは、よく覚えています。
鶴瓶さんが『芸能界から相撲のおかみさんなんてよく出来ましたね』と言ったら、みずえさんが『芸能界にいたからこそ出来たんです』とキッパリ言ったのが、とてもカッコ良かった!! 彼女をアイドルと呼んでいましたが、デビュー当時から歌の上手さで他のアイドルとは一線を画していたことは、周知のはずです。
大相撲を定年で引退し、次は故郷で村おこしがしたいと話すみずえさんにエールを送りたい。夫の元若島津さんが随分痩せているのが心配です。
フィギアスケートファンでもあるので、久しぶりに村主章枝さんを見たのも驚きでした。荒川静香さんと並ぶ、日本の元トップ選手で五輪代表。気が強そうだったから、メダルを取れず悔しかったやろな💦
今はロサンゼルスに移住して映像プロデューサーをやっていて、それだけではキビしいので、フィギアスケートを教えているそうです。選手時代から他の人とは違う所がある人と思っていましたが、場所を変えて今も頑張ってはるなと感心しました。
鶴瓶さんの声が随分ガサガサで出難そうなのは心配です。
そして、阪神の試合を見るのをスッカり忘れ、思い出してTVを変えたら10回裏で中日にサヨナラ負け💦 情けない・・・