今週は通勤気分。体がなまっているから三日つづくと疲れる、歳だなあ。駅に歩く途中でいろいろな花に出会う。自分では放置主義でこの頃の多種多様な花を植えていないので見て楽しむ。今日は黒っぽいチューリップの咲いている道だった。黒と言うほどでなく紫が濃いのだが、探せばもっと濃くて黒いのがあるのかもしれない。
『黒チューリップ』はアレキサンドル・デュマの小説で、僕にとっては、小学校の図書室の想い出。確か借りて読んだのだけど筋は忘れてしまった。それは借りたどうきが不順で、仲良しの圭子ちゃんが借りたようだからボクも、といったところ。黒い花を咲かせようと頑張る男がいて・・のような気がするがもっといろいろ登場人物がいたのだろう。圭子ちゃんとは二年前に同窓会で再会したのだけれど、まあそれぞれの道を歩いている。
『黒チューリップ』はアレキサンドル・デュマの小説で、僕にとっては、小学校の図書室の想い出。確か借りて読んだのだけど筋は忘れてしまった。それは借りたどうきが不順で、仲良しの圭子ちゃんが借りたようだからボクも、といったところ。黒い花を咲かせようと頑張る男がいて・・のような気がするがもっといろいろ登場人物がいたのだろう。圭子ちゃんとは二年前に同窓会で再会したのだけれど、まあそれぞれの道を歩いている。
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