今日もすっきりと晴れた、冬空である。
空気は乾いて冷たいが、陽は穏やかである。
昨日、ウチのジジ・ババは、町内会の日帰りバス旅行で山梨へ行き、
神社に参拝した後、豪華なホテルの温泉につかって帰ってきた。
富士山が雄壮できれいだったと、ジィジはとても満足げだった。
一方私は、右上の前歯の歯茎が腫れて疼き、家でイライラしてた。
以前から歯周病とか歯槽膿漏の気は歯医者から指摘されているが、
前の日に、たまたま糸楊枝で歯間を清掃したら、翌日に腫れてきた。
(多分問題は、糸楊枝の未熟な使用法とは関係ないだろう。)
とにかく、歯茎の腫れ痛みを何とかしようと、方法を調べてみたが、
塩を用いて指で歯茎をマッサージする位しか、家庭での対処法はない
かのようである。
歯茎の腫れといっても、心臓疾患の予兆や糖尿病との相関であるとか
原因は様々のようではある。歯茎が腫れだす二、三日前に右の顎の下
が押すと少し痛かったことを、ふと思い出した。そこは腫れた歯茎の
真下当たりの場所であり、今でも痛いので、昨晩寝る前に、コリをほ
ぐす磁気シールを貼ったら、今朝は歯茎の腫れも痛みも治まっていた。
この磁気シールは、スポーツ用のものだが優れものとして愛用してる。
首筋のコリなどにも効果的で、しかも値段も安い。敢えて記すが、
「ファイテンパワーテープ」というチタン製の代物で、十円玉程の磁気
シールが70枚で千円である。(但し、現在の値段は知らない。)
昨日ネットで歯茎の腫れ・痛みを家庭で治す方法を探してみたが、
塩マッサージしか見当たらなかったので、敢えてこんな方法があること
を記しておきます。
(同社の製品を探して買わなくとも、痛む歯茎の側の顎の下に、押すと
痛むツボがあり、そこに磁気テープ等を貼れば、腫れ痛みは治まるで
しょう。)
空気は乾いて冷たいが、陽は穏やかである。
昨日、ウチのジジ・ババは、町内会の日帰りバス旅行で山梨へ行き、
神社に参拝した後、豪華なホテルの温泉につかって帰ってきた。
富士山が雄壮できれいだったと、ジィジはとても満足げだった。
一方私は、右上の前歯の歯茎が腫れて疼き、家でイライラしてた。
以前から歯周病とか歯槽膿漏の気は歯医者から指摘されているが、
前の日に、たまたま糸楊枝で歯間を清掃したら、翌日に腫れてきた。
(多分問題は、糸楊枝の未熟な使用法とは関係ないだろう。)
とにかく、歯茎の腫れ痛みを何とかしようと、方法を調べてみたが、
塩を用いて指で歯茎をマッサージする位しか、家庭での対処法はない
かのようである。
歯茎の腫れといっても、心臓疾患の予兆や糖尿病との相関であるとか
原因は様々のようではある。歯茎が腫れだす二、三日前に右の顎の下
が押すと少し痛かったことを、ふと思い出した。そこは腫れた歯茎の
真下当たりの場所であり、今でも痛いので、昨晩寝る前に、コリをほ
ぐす磁気シールを貼ったら、今朝は歯茎の腫れも痛みも治まっていた。
この磁気シールは、スポーツ用のものだが優れものとして愛用してる。
首筋のコリなどにも効果的で、しかも値段も安い。敢えて記すが、
「ファイテンパワーテープ」というチタン製の代物で、十円玉程の磁気
シールが70枚で千円である。(但し、現在の値段は知らない。)
昨日ネットで歯茎の腫れ・痛みを家庭で治す方法を探してみたが、
塩マッサージしか見当たらなかったので、敢えてこんな方法があること
を記しておきます。
(同社の製品を探して買わなくとも、痛む歯茎の側の顎の下に、押すと
痛むツボがあり、そこに磁気テープ等を貼れば、腫れ痛みは治まるで
しょう。)