脳辺雑記帖 (Nohhen-zahts)

脳病と心筋梗塞を患っての独り暮し、Rondo-Nth の生活・世相雑記。気まぐれ更新ですが、気長にお付合い下さい。

歯茎が腫れて痛い。

2009年01月12日 08時39分05秒 | 近況
今日もすっきりと晴れた、冬空である。
空気は乾いて冷たいが、陽は穏やかである。

昨日、ウチのジジ・ババは、町内会の日帰りバス旅行で山梨へ行き、
神社に参拝した後、豪華なホテルの温泉につかって帰ってきた。
富士山が雄壮できれいだったと、ジィジはとても満足げだった。

一方私は、右上の前歯の歯茎が腫れて疼き、家でイライラしてた。
以前から歯周病とか歯槽膿漏の気は歯医者から指摘されているが、
前の日に、たまたま糸楊枝で歯間を清掃したら、翌日に腫れてきた。
(多分問題は、糸楊枝の未熟な使用法とは関係ないだろう。)

とにかく、歯茎の腫れ痛みを何とかしようと、方法を調べてみたが、
塩を用いて指で歯茎をマッサージする位しか、家庭での対処法はない
かのようである。

歯茎の腫れといっても、心臓疾患の予兆や糖尿病との相関であるとか
原因は様々のようではある。歯茎が腫れだす二、三日前に右の顎の下
が押すと少し痛かったことを、ふと思い出した。そこは腫れた歯茎の
真下当たりの場所であり、今でも痛いので、昨晩寝る前に、コリをほ
ぐす磁気シールを貼ったら、今朝は歯茎の腫れも痛みも治まっていた。

この磁気シールは、スポーツ用のものだが優れものとして愛用してる。
首筋のコリなどにも効果的で、しかも値段も安い。敢えて記すが、
「ファイテンパワーテープ」というチタン製の代物で、十円玉程の磁気
シールが70枚で千円である。(但し、現在の値段は知らない。)

昨日ネットで歯茎の腫れ・痛みを家庭で治す方法を探してみたが、
塩マッサージしか見当たらなかったので、敢えてこんな方法があること
を記しておきます。

(同社の製品を探して買わなくとも、痛む歯茎の側の顎の下に、押すと
 痛むツボがあり、そこに磁気テープ等を貼れば、腫れ痛みは治まるで
 しょう。)






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