暑い夏に飲みたい 体を冷やすお茶の種類は?
お茶の薬膳的な効果
お茶の種類によって効能が異なる
発酵しているもの(お茶など)は、発酵が進んでいるものほど体を温める作用が強くなります。
また、煎ったお茶はそのままのものより、体を冷やす作用が緩和されていたり、体の湿気の排出を促す作用が強くなっていたりします。
穀類のお茶(玄米茶やハトムギ茶)は、夏に弱りがちな胃腸の調子を整えてくれます。
お茶の多くは利尿作用があるので、夏場の水分補給には、お茶類のほかに水分を別に摂ったほうが良い場合もあると言います。
情報ありがとうございます^^